さて、
昨年は大きなマグニチュード7.0クラスが年の後半11月に、集中しました。
1月にはトンガ島の大噴火、11月の後半にはハワイ島の噴火が発生です。
さらに、
ジャパン・コードへの突入の年、ニコニコ顔で過ごせるほど、甘くはないわっ!!
ジャパン・コードの解説は2022年5月ごろの投稿に、解説してます、確かかな???
さらっと云うと、、、
ひとつ前になりますが2004年 インド洋大地震 スマトラ島付近での発生。地震規模はマグニチュード(Mw)9.0クラスでした。
+12年周期が過ぎ、2016年 熊本地震が発生。前震(Mw6.4)+本震(Mw7.3)が発生。
熊本城は大きなダメージを受け、今も修復中のありさま。
+12年周期はさらに、さかのぼっても、大地震の12年後にマグニチュード(Mw)8.0クラスを、揺らしている事は判明してます、知らないのは情報貧困者の弱者のみ。
だから、、、
名もなき救世主とし、ネット社会に降臨し、広域に発信しているのです。
前段階はこのぐらいにして、、、
2023年1月地震予報カレンダーの解説と、行きましょう。
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※Photo/ 地震プロット図・参照図A |
昨年の12月後半は群発地震が2回発生。一つが、2022年12月21日㈬ 新島・神津島北方沖と、22日㈭ 房総半島の中南・東方付近が発生。
あとは南方の、北マリアナ海、小笠原諸島北西はるか沖、鳥島東方はるか沖、カムチャッカ半島、フィリピンミンナダナオ島 南方付近が発生してます。
・参照A図を、ご覧ください。
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※Photo/ 2023年1月 地震予報カレンダーを公開 |
次に、、、
2023年の分岐点となるのが1月の初旬の、第1週なのよ。
第1週は2022年12月13日㈫ 日本の南 徳之島東方はるか沖 マグニチュード(Mw)6.0クラス地震の影響と、15日㈭ アリューシャン列島 マグニチュード(Mw)6.3地震の影響を受ける週となる訳なの。。。
2023年1月3日㈫は2022年12月24日㈯ フィリピン地震の60周期で、2023年1月13日㈮ 三重県地震の60周期の半分日
となるので、強い地震の恐れアリなのさぁーーー
後半の1月28日㈯は上記の三重県地震と、2023年2月11日㈯ 徳之島東方はるか沖地震 60周期の半分日。