6・6・6地震周期からの2016年9月29日jst. 警戒投稿を出したものの、大地震にはいたらなかったのが、事実。
では、、、どう、地震がおきたのかを、検証してみたわっ!!
2016年9月28日jst. 18時台に発生したのが、、、
台湾東方沖(与那国島近海) Mw4.8 震源の深さ9キロ・メートル。
続いて、、、
21時台 北マリアナ海近海 Mw5.0 震源の深さ44キロ・メートル。
日付は変わり、2016年9月29日jst.
1時台 北海道 択捉島近海 Mw5.2 震源の深さ ごく浅い。
8時台 北マリアナ海 Mw5.0 震源の深さ 10キロ・メートルとなり、、、
2016年9月30日jst.
8時台 関東沖 相模トラフ週辺 Mw5.0 震源の深さ 10キロ・メートルが発生した。
まあーーー、、、
2016年7月30日jst. に発生した
北マリアナ海 Mw7.7の余震(影響)と見えるかも、、、。
、、、推測の範囲からすると
大地震への「前兆」と思える地震の発生でしょ。
、、、外れたからではないわっ!!! プリプリ)))
大地震へつながる地震には、複数の前兆がある!!!と
読んだ方がいいのかもしれない。
前にも云ったけど、、、
九州地方大地震、関東大地震、北海道大地震と、、、
動かすものが、、、
、、、ウーーーーン!?!?!?。
3地域を動かす地震と、云えば、、、
震源は太平洋プレートでしょ。
それも、、、
日本列島全体を、動かす地震力を持ってるもの!!
一つは、「南海トラフ大地震」となるんじゃないかしら、、、
だから、、、
台湾から九州地方のフィリピン海プレートニクスを起こし、
北日本を揺るがす太平洋プレートニクスを、引き起こす。
その前兆の一つが、、、
関東沖 相模トラフ週辺地震ではないでしょうか。
次に、警戒する日が、、、
2016年10月5日。前兆を解説したけど、、、
次の投稿で、、、。
※Photo/ 地質調査所より引用。