10/30/2015

【”Space Hazard”ソラガール通信 ep.30.8.0】2015年10月29日ut.太陽正面から巨大ダークフィラメントが放出された!!。

 さて、今度は本物巨大ダークフィラメントの放出現象が起きた

場所は陽面の正面付近となる。
※Photo/青い円の部分がダークフィラメントが発生した位置。

発生は2015年10月29日ut.12時台から14時台までとなった。

 ただ…
放出された向きが… 地球方位を指してること!!!!!

動画をどうぞ、、、

Now!! NASA観測衛星のデータはエラーとなってる。

更新不能って訳さああーーー

想定内なら、3日間地球磁場圏に衝突するでしょ。

 ただね…
悪いことにあああーーーー

2015年11月3日に、2つ折の太陽磁気シールドにぶつかる訳で。
※Photo/宇宙気象センターより引用。あくまで予測ネ。到達しないこともよくあるもの。

どうなるかは!?!?!?!? 不明ってところ

 また…
地殻変動に関して、2015年10月26日。
アフガニスタンで起きたマグニチュード(Mw)7.5の地震から次のマグニチュード6.0クラスが、起きてないの。

 だから… そうのーーーー

一つは世界のどこかでマグニチュード7~8クラスが、発生する予感なの。

マグニチュード(Mw)7クラス止まったことが重要なの

 仮に、10日以内にマグニチュード6.0以上が起きれば正常。
起きないとヨ。。。。

 2016年1月5日となるのよネ
そこには、ある地震周期があることを掴んでる

大きくなるか縮小すかは地殻変動しだいだわっ。

 用心あれ







※Photo/NASA観測衛星など関連サイトから引用。

 あああーーーーー追加情報ネ
陽面 東位置からやんちゃする陽黒点が顔を出しはじめた。

見た目がやばそーーーーー!!!!!











【デマ話】End of earth-「11月ブラックアウト」現象の噂が流れる。

2015年11月の中旬に、黙示録が起きる!!なんて噂が広がってるそうヨ。

 なんでも、デマ科学者の云うにはさあああーーー

金星と木星の惑星配列から、金星の光が木星のガス球体を加熱させる影響から太陽の南北極位に影響を与え、太陽活動は百年ぶりに活発化し、巨大太陽風が幾つも放出。

地球は"end of earth"となるんだって!!
※Photo/太陽風のイメージ図。NASAから引用。

…で、2015年11月15〜29日まで、都市は巨大停電にだって!!。
これが、「11月ブラックアウト」説となったみたい。

…さあああーーーー。。。

 チョイチョイ…不明な部分が、多いわっ!!。

…エエッ!!、、、金星の光!?

発端はNASA所属のチャールズ・ボールデンさんが作られた1000ページにおよぶ論文の抜粋を引き合いに、デマが作られてたそうなの。

実際に天文イベント現象は起きるそうなの。
2015年11月15日ut. 午前2時50分、金星と木星の配列からにより、金星の光がガス球体の木星を加熱させるだろうって!!。

 単純に云えば、惑星配列により、木星でガス嵐が出来るだけじゃない。

…ここでも、金星の光って!?。。。

 まあーーー…。
磁気か重力の関係でしょ。

 ただ…。
次の投稿が…。
チョッとヤバーーーーい現象になるかもヨ。




※ソース/インターネットと電子版newsから引用。

でも…。
検索Newsで出回ってるお話で
ESA(ヨーロッパ宇宙機関)が発表した件もある。

2015年11月に謎の物体が宇宙から地球に衝突するとネ。
物体は遠くにあり、現段階では隕石でなく、ロケットの部品だろうって!!。。。

関係者によると、物体中は空洞であり、落下予測地はインド洋とも云う。

物体は成層圏で燃やされ、破片が落下する程度と予測してるそうヨ。

ロケットの部品も疑わしく、未知なる物体説もあるけど。


現実には…さああーーーー。

















10/27/2015

【地震予測!!南カリフォルニア編】今後、2年半以内に南カルフォルニアで、大地震予測を公開した!!!!!!。

 もう…。
bloggerさんが南カリフォルニア大地震予測話を、ネット上に溢れている。

 公開に際して、共有する者と当たり前や疑問視する。
両意見があることは先に、述べておくわっ!!。

お伝えすることの出来るのは論文の抜粋であり2015年9月号、地球と宇宙科学のサイトにオンラインにアップされたNewsからである。

 さて…。
南カルフォルニア大地震に警告論文を出されたのは、NASA・ジャット推進研究所の最新研究論文から出た話なの。

 ああーーー…。
研究違いの部署のように思うんだけど…。ポリポリ)))

NASA・ジャット推進研究所は南カリフォルニアのラハブラ地震の地震周期を研究した結果。
約2年半後に、南カリフォルニアでマグニチュード(Mw)5.0以上の地震発生の確率が高まってると、警告論文を出したのヨ。

論文では地震予測の確率が、99.9%と云う。

 説明があまりにも、抜粋過ぎて…。

ロサンゼルス地震の統計ではマグニチュード(Mw)5.0以上の発生は81年間で32回発生してるそうなの。

 さらに...。
 2014年3月に発生した。南カルフォルニア、ラハブラ地震(マグニチュード5.1)の動きに基づいて検討を行ったことから導き出したみたいな内容。

News記事の内容には、NASAの物理学者 アンドレ・donnellanさんのご意見を載せてあり。
2018年4月までに、ラハブラ地震の半径100キロ以内ではマグニチュード(Mw)5.0以上の地震予測があるそなの。

 ただ…。
大地震の前兆が見られないのに、疑問があるみたいで。

マグニチュード(Mw)6.1と6.3クラスの前兆地震が、起きてないことに不安があるみたい。

反対の意見もあり。
U.S地質調査所の機関では3年間での、南カリフォルニア大地震の地震予測に、疑問視を上げてるそうなの。

すぐ、揺れるのかもしれないってことかしら。。。

※Photo/地質調査所の地震プロット地図。

 また…。
カリフォルニア工科大学地震工学研究所 教授のトーマス・ヒートンさんに意見を聞くと、NASAの南カリフォルニア大地震の地震予測に対して、注意を出してる

教授に云わせると、「この論文は科学の定義を満たしてない」つたない論文であると書いてる。

 共有する方もいて…。
U.S地質調査所のルーシー・ジョーンズさんは、自身のFacebookに共感し、NASAの地震予測論文の一部をアップしているみたい。

……そうネ。
真っ赤ちゃんは北アラスカの重力異変から3年以内より早く、揺れると思うわっ!!!!。

 だって….。
2015年9月17日、南米チリ沖マグニチュード8.3の地震でしょ。

 これも、南極重力異常から発生したと読んでる

 次はどう見ても、北アラスカからの北半球大地震だもの

Now!! 予測とはズレたけど...。
2015年10月26日(日本時間18時台)アフガニスタン、マグニチュード7.5が揺れたでしょ。

2015年10月では21日、東アジア諸国のバヌアツ、マグニチュード7.1の大地震が起きてる。

 いわゆる、南極大陸が北向きにプレートテクトニクスが起きてる証拠ヨ。

 北半球を大きく揺らしたのはネパール、小笠原諸島西方沖に続く地震となったでしょ。

 ちなみに…。
南カリフォルニアは北半球にある

 追伸…。
6・6・6地震周期の20日後(2015年10月26日)は強震度地震計が捉え、福井県南西部にてマグニチュード4.7が揺れた。

震源地は深く、394キロ・メートルとなった。
深すぎて、揺れなかったのかしら。。。



※Photo/地質調査所より引用。

ソースはインターネットNews電子版から引用。