発表されたモノって、云うわっ
発表者はお二人
アメリカ地質調査所 トム・パーソンズさんと
地球物理学研究のエリック・ガイストさんの論文と
インタビューから
マグニチュード5.6よりも小さい地震は地球規模で巨大地震を誘発する地震波があることと、1979年以降の地震率の平均と比較して、2014年は世界的に地震率が増加していることを、発表したんだって
研究者ははじめ
他の地震による地震波が小さく連発することで、世界規模で誘発できる地震波のエネルギーを、持っているのではないかと、想像し、興味を持ち
統計調査を調べた結果、らしい、わっよ
増加については最大地震の地震波が遠距離間で
お互いのトリガー(誘発地震)となりうる可能性を
排除できないとインタビューで、応えてる、みたい
排除できないとインタビューで、応えてる、みたい
さらに、、、
日本(2011年3月11日 東北地方太平洋沖地震)と、インドネシア スマトラ地震での壊滅的なマグニチュード9クラスの地震のあと、急増したことも
云って、るわっ!!
世界規模で揺るがす、マグニチュード8、9の地震のはじまりは
通常よりはるかに小さいマグニチュードから、はじまる、そうよ
研究者は今後についても
“世界の地震はまだまだランダムに、発生するようである”と、云う