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7/09/2019

【閲覧注意】 令和元年、地球文明崩壊への懸念!! 2つの要因エエエ、小惑星衝突の可能性!?

 令和元(2019)年6月後半より、、、
地震周期は変動を見せはじめることに、なったようだわっ!!!!

2019も上半期終え、、、

 前投稿にも、書きましたが、、、
覚えておられる「族」はいただろうか!!!!!!
   
 南海トラフ巨大地震が早いか、カルフォルニア巨大地震かと、、、
南海トラフ巨大地震の前兆と、みていたなか、、、
   
※アメリカ・カルフォルニア地震発生の位置。
 赤い線は断層プレート境界線。

 令和元(2019)年7月5日(金)日本時間2時台、アメリカ・南カルフォルニア東部「前震」となる、マグニチュード・Mw6.4発生後、、、群発地震が続いた
    
 日、6日(土)日本時間12時台 本震」となる、マグニチュード・Mw7.1発生!!!
    
 だ、、、
発生から3日過ぎても、、、群発地震はやまない。。。

6/27/2019

【閲覧注意】【山形県西方沖地震】必然の地震周期である!!!!

 令和元年初、、、
6月18日(火)発生から、1週間以上が過ぎた、わっ!!

各メディア、報道機関が巨大地震への、懸念ザワついている

 18日の22時台、、、
山形県と新潟県の境沖にて、最大震度6強が発生、地震の規模はマグニチュード・Mw6.7 発生した。
    
   
地震周期の流れを後に、解説することにし、、、

 山形地震の発生から+6日後、、、
度重なる、「緊急地震速報」が流れたのも、記憶に、新しいで、しょう。

6/16/2018

【警告!!】日本崩壊間近!? 太陽風が二つのスロースリップ地震を引き起こした!!

※動画/ YouTube、真っ赤降臨こと「名もなき救世主」動画より

 太陽面の西位置南部から、CME(コロナ質量)放出現象が確認された。
情報は日本の宇宙天気情報センター、ニュースサイトから。

 中規模な太陽風が放たれた数時間前、地球では二つのスロースリップ地震が発生した。
   
はじめに、千葉県南東部(房総半島 先端 東部)
6回に及ぶスロースリップ地震の発生があった。

 気象庁の見解から、ゆっくり地震が千葉県近海で起きていることは認識していたようよ!!!

 次に、、、
静岡県の浜名湖の上、西部でも、Mw(マグニチュード)3.4が揺れた。
最大震度3。

ココも、東海トラフ地震への警戒とし、スロースリップ地震が確認されている箇所。

 中規模な太陽フレアにより、スロースリップ地震の引き金が崩壊しつつある。

9/16/2016

【Space Hazard.ソラガール通信 ep.32.4.4】Sep 15.2016ut. CMEの放出現象が発生!!、、、でも不思議!?

世界時間utc. 2016年9月15日
不思議なCMEの放出現象が起きた訳よ!!

発生時間は2016年9月14日の終わり近く、、、
※ 確認はできなっかた、、、わっ!!

2016年9月15日には、CME放出現象監視カメラには
ハッキリと、確認出来てるもの、、、

終了時間は、、、2016年9月15日ut.15時台
   
    
 
  
  

  
※Photo/解りずらいけど、、、
    2度CME放出が発生し、最後のPhotoは終了時の様子。

 発生位置は、、、
陽面 東位置となり、東向に放出しました。
  
 ああーーー、、、
陽の裏にある衛星でも、確認は出来てる!!!!!!
    
※Photo/ 太陽面の裏から観測している衛星画像には右(東向き)へ放出の様子

、、、なのに、、、
正面からの衛星動画には、、、
噴出の瞬間も、、、発生も、、、映ってない!??!??!

時間も調べたけど、起きた現象もない!!
不思議すぎる、、、
  
 アーーー、、、
地球への影響は少なからずない!!。


※Photo/ NASA観測衛星サイトより引用。







4/28/2016

【Space Hazard.ソラガール通信 ep.31.8.6】April 29・30 2016utc. 太陽圏磁気シールドが地球に衝突する!!。"地球クライシス"

2016年4月28日JST 10時台、熊本地震発生から、震度1以上の地震回数が、、、
1,000回を超えたと、伝える。

観測史上初となったみたい。

 は、題名に戻り、、、ます。
ここからは、"地球クライシス"となるかもしれない話題を2つお知らせしたいと思う。

 タイムスケジュール順に云うと、はじめは、、、。
2016年4月29・30日utc.頃に、地球は陽圏磁気シールドに衝突すると、宇宙気象センターは公表した。

 地球に衝突するレベルはCMEの場合と同様に、レベルG5段階中、G1レベルと、云う。
   
  
※Photo/太陽圏磁場シールド シュミレーショングラフ。

磁気嵐が発生し、電波・通信障害が起きるぐらいだそうヨ。

 た、電子版Newsによるとさあーーー
地球の磁場圏は脆弱化しているので、地球の磁場が乱れるのではと警告を出してる。

4/11/2016

【不都合な異常気象】近年の異常気象の原因となる解明説が、公表された!!。地軸回転運動加速化現象。

近年、2013年から100年に一度や50年に一度の大災害が多く発生し出したのは、記憶に新しいでしょ。
  
お忘れになったかしら

 最高気温の更新、大雪や大雨、竜巻に加え大型台風。
それに、、、。
大型の寒気団の襲来など。

 近年の異常気象ニュースは、日本社会へ大きな影響を与えてきた。

この原因が産業革命以来、消費社会へと急速に変化し、大量の物資を作り上げてきた産業社会が地球温暖化を生んだとよく云われるでしょ。

て、、そうかしら

 って云うのも、、、あーーー
NASAは異常気象が加速した要因の一つではないかと、疑った説を世界に公表した。

日本ではあまり取り上げられたないのが、、、はてな!?

 ソースは2016年4月のはじめ頃。
内容の抜粋の抜粋だから、、、承知してください。

根本となるのが極回転軸(ポール)の変化らしい。

...地球の地軸は真っすぐに南極と北極にある訳ではないのはご存知でしょ。

地球の回転軸は傾いて自転している。

記録開始から115年は良好に回転軸運動してしていたことを、観測記録から発見したそうなの。 

のちにお話するんでけど、地軸の回転が遅かったのでしょ。

さらに1899年以降、地軸(ポール)の回転運動を測定しており、ほぼ20世紀ごろまで、北極軸回転運動はカナダの向きに少し地軸を移動していたが、、、。
※Photo/地軸回転運動の向き。20世紀までカナダ向きへ。

21世紀ごろから北極軸(ポール)の回転運動は少しずつイングランドに向かって移動していることが観測から発見した。
※Photo/年代別の地軸回転運動の向き。

では、ここからが重要になる部分よ。

これまで、気象が安定していたのはなぜか?。
南北の氷床が安定して氷塊を作り出せたが、21世紀ごろから氷床が融解へとシフトしたのが原因ではないかと云うの。

っぱり、地球温暖化となっちゃうでしょ。

 氷床が融解へとシフトし出したのが、もっと他にあり、実は地球上の水が不足しだしたと云うわっ!!。

11/06/2015

【太陽バースト】Nov 4.2015ut. 発生した中規模な太陽フレア M3.7からの太陽バーストが衝突する!!。

 云うなれば、2015年11月4日ut.
陽正面に自転してキターーーーー!!

陽黒点AR 12443群から放たれた、中規模な太陽フレア M3.7の発生から飛び出したプラズマ荷電粒子が地球に届くらしの!!。

 宇宙気象センターのシュミレーションによると、あーーー。
2015年11月7日ut. 地球磁場圏に衝突する予定

G5段階のレベルに関して、公表されてない。

地殻変動が呼び醒まされる感じにも。

グラフ時間を日本時間に直すと、8日の早朝3時台となる。
シュミレーションの状況は変化する事はたびたび。

…ご用心あれ、、、!!!

 さて、、、陽風に関して、もう一つ

NASAから、火星の大気が薄い理由が公表された。

火星の磁場圏シールドが太陽風により、はぎ取られたって結論をだした。

※YouTube/NASAの動画をどうぞ。

地球に関して云うと、まだ、地球磁場圏シールドがあるほうだそうよ。

 だから…
火星のように大気が薄くなることはないって。

 ただ…
いつまでも地球核(コア)のダイナモが保つとは考えられないわっ!!
冷え、動きが鈍くなるなど…氷河期時代のように。

火星と同じ道を辿ることは、間違いないでしょ。

 何億年、、、先かは判らないけど…

…状況が変わり次第、報告レポートを投稿する予定。







※Photo・動画/NASAや関連サイトより引用。








10/30/2015

【デマ話】End of earth-「11月ブラックアウト」現象の噂が流れる。

2015年11月の中旬に、黙示録が起きる!!なんて噂が広がってるそうヨ。

 なんでも、デマ科学者の云うにはさあああーーー

金星と木星の惑星配列から、金星の光が木星のガス球体を加熱させる影響から太陽の南北極位に影響を与え、太陽活動は百年ぶりに活発化し、巨大太陽風が幾つも放出。

地球は"end of earth"となるんだって!!
※Photo/太陽風のイメージ図。NASAから引用。

…で、2015年11月15〜29日まで、都市は巨大停電にだって!!。
これが、「11月ブラックアウト」説となったみたい。

…さあああーーーー。。。

 チョイチョイ…不明な部分が、多いわっ!!。

…エエッ!!、、、金星の光!?

発端はNASA所属のチャールズ・ボールデンさんが作られた1000ページにおよぶ論文の抜粋を引き合いに、デマが作られてたそうなの。

実際に天文イベント現象は起きるそうなの。
2015年11月15日ut. 午前2時50分、金星と木星の配列からにより、金星の光がガス球体の木星を加熱させるだろうって!!。

 単純に云えば、惑星配列により、木星でガス嵐が出来るだけじゃない。

…ここでも、金星の光って!?。。。

 まあーーー…。
磁気か重力の関係でしょ。

 ただ…。
次の投稿が…。
チョッとヤバーーーーい現象になるかもヨ。




※ソース/インターネットと電子版newsから引用。

でも…。
検索Newsで出回ってるお話で
ESA(ヨーロッパ宇宙機関)が発表した件もある。

2015年11月に謎の物体が宇宙から地球に衝突するとネ。
物体は遠くにあり、現段階では隕石でなく、ロケットの部品だろうって!!。。。

関係者によると、物体中は空洞であり、落下予測地はインド洋とも云う。

物体は成層圏で燃やされ、破片が落下する程度と予測してるそうヨ。

ロケットの部品も疑わしく、未知なる物体説もあるけど。


現実には…さああーーーー。