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8/27/2018

【閲覧注意】2018年6月からの異常気象の日本列島!!世界で発生する気象異常の原因とは!?

 2018年・平成30年6月以降(梅雨明け後)日本列島は異常気象を連日発生しました、、、
続いてるけど、、、体調はいかがでしょうか。
※Photo/NASAのイメージ図。

 特に、2018年・平成30年6月の梅雨明けが関東甲信を除き、10日以上も早く、夏日を迎え。
    
 猛暑日、夏日、W台風、豪雨に洪水、河川の崩壊、氾濫など、、、
異常と思われる出来事を目にしてきでるでしょ。
※Photo/日本気象協会サイトより引用。
    
※Photo/2018年8月W台風発生。
   
 さらに、、、
台風12号では、関東から関西、そして九州をまたぎ、中国へ。

 世界中では、アメリカで熱波50度越えが続き、ヨーロッパでは豪雨が発生し、、、
街は水に浸かるなど、水害被害が後をたたない。

 どうも、、、
北半球に異常気象が発生している点に、注目していただけるかしら。。。
   
 この話に関して、都市伝説ではない事を、云っておきます。

4/26/2018

【ヲワタ間近】2018年4月26日、関東方面崩壊の引き金が引かれた。~新型加速器実験に成功~

※Photo/ 時事通信サイト記事より、引用。

 本日、、
月26日(水)数多くの報道話題の中に、最悪の事態を引き起こす報道が流れたの。

 海外Newsでも話題の、、、
「大型ハドロン衝突加速器(LHC)」に匹敵すると、思われる。

茨城県にある、高エネルギー加速器研究所機構がこれまでの旧型加速器の40倍の出力で行える、新型加速器スーパーKEKB(ケックピー)」による、素粒子同士を衝突させる実験に、成功したと、伝える報道です。
         
※Photo/ 茨城新聞 YouTubeより、引用。

高エネルギー加速度研究所機構は今後、素粒子の衝突実験を、数多く繰り返すことで、宇宙誕生直後に似た環境を再現し、謎の多い当時の状況
を知る手がかりを探ると、話す。

 ここでも、、、
海外の大型ハドロン衝突加速器(LHC)」の話題をアップしてきましたが
 いよいよ、日本でも、、、
レーザーによる素粒子衝突実験が繰り返されると云うことは、ある意味、、、
日本列島崩壊をも引き起こすレベルを、併せ持つと思われるの。

、、、理由は過去の投稿から探して。。

 これまでにも、、、
千葉県にも衝突加速器があり、今回は茨城県。

 防災状況をさしても、、、
最悪はマグニチュード(Mw)8.0クラスや群発地震クラスと、、、
 うーーん!!!!!。。。

 さらにとなると、、、
富士山の噴火、伊豆大島の噴火など。
4枚のプレート上に乗る関東の、北米プレートは崩壊すると見てもいい観じ。

 まさしく、、
大マンガ家 大友先生の「アキラ」に近づく社会環境って、ことに。

 この出来事が、、、
後のハッ!!!!っと、気づいたトキは、もう遅いと。。。

 おそらく、ぁーー、、、
海外と同じで、宇宙誕生を調べるまえに、出力が足りないとなり、さらに高出力となり、、、取返しが付かないことになるだろ。

 そうね、、
科学とは、「物欲の塊」でしょう。

見えないモノを、どうしても見えるように、研究する。

、、、別のいいかたを用いると、ぁーー
あくなき探求心の持ち主。

 行きつくとこまで、辿りつかないと、、、
あきらめ出来ない性分が、裏目にでる。

 巻き添えは、、、
勘弁してほしいもの。。。よね!!!!!

 2018年4月26日の富士山の様子。。。
何やら、、、あやしき、、、雲の出現!!
  
※Photo/ 絶景クン富士山サイトより引用、左上に日付あり。










2/10/2018

【警戒】約7300年前、南九州を消失させた巨大カルデラ「鬼界カルデラ」の位置を発見!!~神戸大海底探査センター~

 この話題はさぁーーー
2018年2月9日() 毎日新聞Webサイトより引用。

 要は、、、
サイエンスWebの論文に発表されたそうだけど。
鹿児島県 薩摩半島の南約50キロにある海底火山「鬼界カルデラ」(直径20キロ)
世界最大クラスの溶岩ドーム(直径10キロ、高さ600)メートル、体積32立方キロ超)を
確認したとね。
    
      
※Photo/ 毎日新聞Webより引用。
   
論文提出者は、神戸大海底探査センターであり、なっんと