9/14/2018

【10月地震予報】北海道地震に続く、大地震メカニズムの解説と次の警告!!

    
平成30(2018)年9月6日発生した、北海道地震(平成30年 北海道胆振東部地震)から1週間が過ぎ、避難者は1,500人を超える事態と、かした。

様々な大学教授が、メカニズムを独自で公表しだし、北海道地震の脅威が、さらに、マシマシと、なる。

 独自の私見から、云わせていただくと、、、
前投稿に述べた通りです。

大阪府北部地震の2ヵ月後、、、
奥尻島(北海道西部沖)付近に、深発地震が200キロ・メートルを超える群発地震かし、活断層帯付近の深さ37キロ・メートルを、南北に断層を走らせたのではと、解説しておく、わっ!!

※北海道 奥尻島付近の地震に発生を確認したのは、高感度地震計グラフより。

9/10/2018

【閲覧注意】平成最後の(30)年、北海道初の最大震度7が発生した。~平成30年 北海道紙胆振東部地震~

 平成30(2018)年9月6日(木) 3時8分、、、
震源地は胆振地区、震源の深さ40キロ・メートルにて、北海道初の最大震度7の大地震が発生した。
   
※Photo/ 日本気象協会より、引用
    
   
※Photo/ 高感度地震計より、揺れの範囲図
   
※Photo/ 100カ所トレース地震計図

 亡は、、、
平成30(2018)年9月10日時点、40名と、ニュースは伝える。

被災者の方々と、亡くされたご家族さまに、ご冥福と、気持ちの整理、ご快復を、お祈りいたします。

、、、って、、、
力不足と、なりました。