2015年11月4日(日本時間12台) 太陽フレアにより、インドネシア・東ティモール沖にて、マグニチュード6.3の地震が発生した。
数時間後、、、
パプアニューギニア島・パプアニューギニア沖で、マグニチュード5.1と5.3が発生した。
この点から、、、
地震周期を調べ直すと…
5日後、10日後、14日後あたりで、マグニチュード7・8が発生している事が見える。
特に、、、
多いのが南半球のパプアニューギニア沖から、チリ沖のプレートテクトニクス(地殻変動)による、大地震が増してる。
…噴火もしている、わっ!!。。。
ただ…。
今回、インドネシア 東ティモール沖となると、南北の動きと、なる、ことから。
(南半球はインド・オーストラリアプレートが北に押す)