6/04/2015

【壊滅!?地球クライシス 衝突型加速器(LHC)編】地球異変!!気象、噴火、地殻変動などは、人工的に小型ブラックホールを造り出せる"大型ハンドロン衝突型加速器"の稼動が原因かも!!

 スッゴーーーーーい!!
ニュースが飛び込んで、キターーーー!!

 これまで、、、
陽の巨大フィラメントの影響や、南極の安定領域で発生した氷床融解と、様々な科学を引き合いに出して、地球異変を、お伝えしてきました
(全て、本当のことは間違いない!!)

、、、影響は微々たるものかも、しれないけど

 回、、、
陰謀者がアチコチのサイトで、アップを繰り返す
人工地震兵器なるもの以上のことで、あることが判明した

地球崩壊を引き起こしてるかも、しれないのが、、、

"大型ハドロン衝突型加速器"(LHC)だ!!
   
  

  

※Photo/ 参考資料"加速度器"

 一時、、、
ネットでも話題になり、不備が起きると、人工的に、小型ブラックホールができるのでは、と、、、
少数の科学者が稼動の危険性を訴え騒がれた実験器具

「加速器」は2012年にスイスと、フランスの国境をまたぐ、地下16マイル下に作られた粒子衝突実験装置

分子の衝突から飛び散る粒子レベルまでを、調べることの出来る品物

2015年、また、稼動テストを、試みるようなの

LHCを使ったのは2年前
ボソンヒッグス粒子の実験を、行ったと!!

 回、、、
稼動テストする実験の内容は「超対称性」理論テスト
反物質が持つ、既存の粒子より、隠れた大規模なパートナー粒子がどのような粒子なのかを、見つけるテストらしい

、、、意味がさっぱりチンプンカンプン!!くるくる


 今回の、テストでは危惧される部分がある
2年前に、LHC実験テストしたレベルの 2倍の"13テラボルト"出力になると!!

 これまでの実験テストでは前例のない!!
高出力レベルを出す実験テストになると、記事は云う

 LHCの専門家は警鐘を、鳴らす
"大型ハドロン衝突型加速器"での実験に入る初期に、不安定ビーム照射により、高エネルギー粒子コライダーが作り出され、重力過剰次元が漏れ出す恐れがあると、予測

最終的には、小型のブラックホールが造り出される可能性があると、云う

 一方、、、
LHC肯定派の専門家はこうも、云う
スイスにある欧州原子核研究機構(CERN)所有
"大型ハドロン衝突型加速器"(LHC)は実験に成功
宇宙・自然の神秘への解明に、新しい時代を築いた
自負していると

 だ、、、
別の記事では、実験テスト後すぐに、機器のアップグレードが出来るよう"大型ハドロン衝突型加速器"シャットダウンされた、と

June 2015 LHC 第2期の稼動実験テスト期間が、はじまる


 実験場所はスイスと、フランス国境をまたぐ
16マイル下でしょ

 陸プレートで云えば、、、
ユーラシア大陸プレートになる、わね!!

、、ーン、、、恐らく、、、

 2012年の実験テストでは、低出力レベルでも、あり
時間をかけて、重力異変を引き起こした、かも

 その後、、、
アイスランドの噴火にも
つながったのではない、かしら!!!???

 地球規模から、みると、、、
南半球は南極の氷床の融解で、重力変化を作り、北半球は"大型ハドロン型衝突型加速器"よる、重力異常となり、、、
地球の異変を引き起こしてるとも
  
、、、考えられる
、、、ぞーーーーっと!!

地球の地軸(ポールシフト)異常は私たち自身なのかも、しれない!!!!
  
 一度、、、
引き起こした、重力異常は前に戻る方法は
あるのだろうか!?!?!?!?






※Photo/ サイエンスサイトからと、ソースはNews電子版より、引用

※後日談/文面修正と、追加
ようくよく考えると、あれに似ている、トータル・リコール (映画/リメーク版)
近未来のオーストラリア舞台で繰り広げられたストーリー
居住区はオーストラリア、地球の内部を通り、反対側のフランスが就業地区で働く


 ーーーー、、、
フランスの下はオーストラリア!!
そこから、ヒラメキ!!
  
完成前に、"加速度器"(LHC)のテスト稼動を、繰り返した
結果ね!!

2011年2月、ニュージーランド大地震発生後
インド・オーストラリアプレートが動き
2011年3月11日 日本近海で、海山の留め金がズレ!!!!
東日本大震災が発生する

 どうでしょ、、、
  
真っ赤ちゃん説!! 4年3ヵ月を迎え、、、
東日本大震災発生新説!!誕生
   




















【”Space Hazard”ソラガール通信 ep.29.0.0】June 3 2015 UT 太陽面 東西位置から連続で、巨大フィラメント噴出!!

 久々の、、、ヒィイイイイーーーーー!!

 新展開でも同じフレーズになったわっ!!

June 3 2015 UT 西位置から連続で
巨大フィラメントは噴出現象がはじまった!!


陽面 北半球 北東位置から巨大フィラメント噴出!!!!

発生時間/ 1時30分から盛り上がり
徐々にスパイラル型に回り、6時台に放出された

重なるように、西位置、赤道付近から
長い帯状の巨大フィラメントが噴出!!!!


発生時間/ 5時台から11時台まで

放出された帯状は東に振れ、また黒点ARへと
戻っていった

 あああーーーー!!!???
スパイラル形状と戻りフィラメント現象!!!!

 陽の内部で異変がありそうね、、、

噴出後の陽の様子

、、、大きくコロナが出てる!!!

黒点も激しく蠢いてるでしょ

、、、オドド))))





※Photo/NASA観測衛星より引用









6/03/2015

【”Space Hazard”ソラガール通信 ep.28.8.8】June 2 2015 UT 太陽面 西位置から巨大フィラメント噴出!!

、、、いよいよ!! 天淵のZERO天秤 20XX
   新展開を告げる!!

タイトル画像をリニューアル
、、、ククク (笑)

 さて、早速!!
陽面では南半球南西位置から
巨大なフィラメント放出現象が起きた!!



発生時間/ 5時台に盛り上がり、7時台に放出された




辛うじて、位置的には地球方位を向いている
(自転してるので行き過ぎるかもしれない)

 恐らく、地球をかすめて行くのではないかと
予測する

、、、Now!! 太陽活動は恐ろしく静穏中

 ただ、、、良い知らせはない!!

 May 下旬に放出されたCMEが地球を通過し
真後ろで大きなCMEが形成されつつある!!




 予測では通過日は2015年6月5日 UTとグラフは
導き出してるわっ!!

 宇宙線やイオン波が地球を素通りし
抜ける時に、地球は大きく揺らぐかもしれない

、、、地殻変動を引きをこすかもしれないとね

エエーーー!!、、、(((((ブルブル)))))、、、

では、Peopleさん
今後の異常に目を離してはいけない


、、、さらにだ、、、
人のことをアレコレは云う気性ではない
予言者の巨大地震予知がハズレたことを
過去には当てたとネットに書き込むブロガーが
おお過ぎる、、、

、、、稼ぐネタだからでしょうけど

以後、気をつけて








※Photo/NASA観測衛星など関連サイトより引用










6/01/2015

【警戒せよ!!巨大災害ハザード 深発地震編】 2015年5月30日 小笠原諸大地震 Mw8.1が発生!!と地球重力異変が引き起こしたかもしれない!!第2章 完結

 それでは、第2章のはじまりはじまりいこう!!

第1章でもお話した通り、2015年5月に科学サイエンスに
発表になった論文である

ある意味多くの報道機関はご存知である
知らないのはごく限られたPeopleさんのみ
知らせれない話である!!!!!!

論文はプリストル大学チームの科学者グループが
作成した論文である

科学者グループは欧州宇宙機関(ESA)の"CryoSat-2"衛星の観測データから、南極で起きてる現象に驚く結果が出たと云う

簡単に済ませてしまえば、、、
南極の氷床や氷河が観測から毎年4メートルも融解し内陸や海に、水が流れ出てると云う結果を発表した!!

では、、、
どうして、巨大地震との関連があるかと云うと
永久氷河が短期間で、急激に融解したため、少しの重力変化を引きをこしてるとも云うのである

科学者チームが調べた領域は南南極半島
この地域は安定領域と知られ、融解はしないと
思われていた

調査はESAの"CryoSat-2"衛星を使い
高度100キロから氷床にレーダーパレスを当て、跳ね返った電波を調査した"リモート モンシング"分析結果から導きだした

安定領域の氷床はイギリス南極探検隊時期から過去20年でほぼ5分の1を失ったとも云う
     
※Photo/資料

また、急激な融解の発生時期は2009年だと云う

前出の毎年4メートも溶け出し、水は約550億リットがほぼ
毎年一定の速度で海に流れ出しているとも科学者チームが発表した論文の概要である

驚く結果さらに、、、
広大な海岸は以前、約700キロの長さがあった海岸が突然!!
60立法メートルまで陸地が出現した点もあげている


、、、お判りのように、急激な氷床が溶け出したのが
2009年である

例えば、2年後の2011年に重力異常が引き起こした結果!!
太平洋プレートがこれまで歪みや海山が大陸移動を食い止めていたけれども、歯止めが利かなくなった状態となり
日本列島全体が恐怖に包まれた、巨大地震 東日本大震災を引き起こした理由に当てハマらないだろうか

東日本大震災から4年3ヵ月

南極の融解はさらに続き、重力異常の蓄積が、今回の深発地震!!とも、位置づけられるのでは、、、

さらには、本番となるだろXデーで起きるとも限らないのではないだろうか


大地震に油断は禁物!!と、私から云っておこう

、、、では、南極の氷床・氷河融解論文は
お・・い








※ソース・Photo/インターネット電子版やサイエンスサイトから引用
※決して、少しの重力変化を引き起こしたとしても
それだけで、地球全体を動かす力にはならない
複合的に絡みあって、引き起こされるものだと思ってるので
さまざまな要因を探すことが肝心であると付け加えておこう
               、、、空飛ぶ幽霊船キャプテンより


※後日談/追加

Jun 1 2015 アメリカ オレゴン州沖で
Mw5.8(推定)地震発生!!
発生時間15時台(日本時間)
   

震源から西位置は海底噴火を引き起こしてる
場所に近い、、、

、、、、エエーーーー!!そう

噴火はおよそApr 月末付近
今回の小笠原大地震までの地震周期が
およそ33日とみると、、、

次の地震はJul 2日前後となる
 あーーー、、
次は太平洋プレート!?!?!?!?

どうかしら













【警戒せよ!!巨大災害ハザード 深発地震編】2015年5月30日 小笠原諸大地震 Mw8.1が発生!!と地球重力異変が引き起こしたかもしれない!!

 報道番組などでご存知の通り
May 30 2015 日本時間20時23分近く、小笠原諸島西方沖を震源とする"巨大地震"が発生した!!

※Photo/7日間に起きた地震のレベル

震源の深さ600キロを超え、700キロに迫る
位置での地震となった

発生プレートは太平洋プレートと

地震学者では、世界ではじめて観測された
異常震域であり、深発地震だと云う

地震の影響は1,000キロも離れた日本列島!!
北は北海道から南は沖縄県までの広大な範囲に
揺れが伝わった
※Photo/揺れの震幅強度グラフ
※Photo/100トレース地震連続波形グラフ

特に、、、4つのプレートが重なる
関東域では最大震度5強となった地域もある
関東域で揺れが大きいくなった原因は
太平洋プレートの地盤強固にあると云う

強固なプレートは地震波を弱めることなく
伝わったために、北アメリカプレートと
ユーラシア大陸プレートを揺らしたと
述べている


一方、地球環境では、電離層が太平洋沖で
急激な落下が生じていた!!

※Photo/世界の電離層グラフ、上は16時台で、下は20時台の様子

陽活動は変化はなく、巨大フィラメントの噴出もない
あるのは、一つ、巨大コロナが東と西位置で伸びてる
ことぐらいである

これだけは、云っておこう

巨大地震の推測!!!を以前から
"北マリアナ海"を予想していたことを
大地震 Xデー・プロローグをね

 さて、、、
前振りはこのぐらいにして
では、なぜ、2011年の東日本大震災と
今回の小笠原大地震が引きおこたのか
その理由は、2015年5月に発表された
論文がいいヒントを与えてくれたのだ!!

第2章へつづく、、、



※Photo/気象庁や地震関連サイトより引用
※小笠原大地震のメカニズムは各報道サイトなど
  個人でしらべなさい