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7/05/2020

【7月地震予報】地殻変動の動きが続き、令和2(2020)年8月の連動巨大地震へと、つなぐ予想。

、、、7月の予知であった「メガ巨大地震」が、からくも、、、
令和2(2020)618日 21時台 ニュージーランド北島 北方沖 Mw7.4発生、南半球まで南下した結果に終わった
   
※Photo/ ニュージーランド地震発生位置。  
     アメリカ地質調査所より引用。※誤字/ 修正

 その後、+6日後、、、
令和2(2020)624Jst. 0時台 メキシコ南東部 Mw7.4発生。
北半球により戻した格好に、なったようだ、わっ!!!

 て、、、
令和2(2020)7月の「地震予報カレンダー」の公表しますが、予測範囲では、ぁーーー、、、
北向きと南向きを、繰り返し、一旦は東西で大きな地震の発生と、、、
みてるの。。。
   
※Photo/ 「地震予報」7月の要警戒・カレンダー
、、、転写や、2次使用等を禁止します。個人作成のため、使用する場合は
クレジット「+真っ赤降臨」を、付けてください。

1/28/2019

【要・閲覧注意】【地震周期】1月末から2月頭にも大地震周期が見つかる‼

 話するのは、、、
「確証」はほとんどないわっ!! 実証しかないの。。。

 結論から云う、と、、、
平成31年1月31日(木)から2月2日(土)にも
何かしらの動きが出る模様なの!!!!

、、、考えられるのが、、
図1の緑で囲った範囲にねじれや、ひずみが蓄積されている感じの地震が、発生していると云う、点のみよっ!!!!

 推測範囲では長野県から南は北マリアナ海の、どこかか、、、、
加えて、群発地震や富士山周辺からの噴火!?!?!?!

、、、では、本題の解説へ!!!!!!!
  
 このはじまりは、、、
平成30(2018)年12月21日 カムチャッカ半島 北東部の東方沖 マグニチュード・Mw7.3+群発地震の発生と、、、
平成30(2018)年12月29日 フィリピン南島 南東沖 マグニチュード・Mw7.0+Mw5.3の地震による影響から。。。

 北米プレートとユーラシア大陸プレートの
ヒズミが生まれつつあるのでは、とね。。。

10/19/2017

【緊急!!MEGA地震予知】起点となるオホーツク海地震発生から、見えた‼ 要警戒日公開

 はじめに、、、
月に空洞が存在することが発見されました。
超常現象雑誌「ムー」の月基地が少し、ほんのチビっと、実証された感じも、する、わっ⁉

 さて、、、
次なる人類の警戒では、MEGA地震予知として、公表します。
    
 昨日、、、
2017年10月18日(水) オホーツク海において、日本列島を揺らす起点地震が発生しました。
   
※Photo/ 地質調査所より、引用。青い点の位置。
  
 読み解くのに、
そうとうな労力と、時間がかかりました。
    

10/27/2015

【地震予測!!南カリフォルニア編】今後、2年半以内に南カルフォルニアで、大地震予測を公開した!!!!!!。

 もう…。
bloggerさんが南カリフォルニア大地震予測話を、ネット上に溢れている。

 公開に際して、共有する者と当たり前や疑問視する。
両意見があることは先に、述べておくわっ!!。

お伝えすることの出来るのは論文の抜粋であり2015年9月号、地球と宇宙科学のサイトにオンラインにアップされたNewsからである。

 さて…。
南カルフォルニア大地震に警告論文を出されたのは、NASA・ジャット推進研究所の最新研究論文から出た話なの。

 ああーーー…。
研究違いの部署のように思うんだけど…。ポリポリ)))

NASA・ジャット推進研究所は南カリフォルニアのラハブラ地震の地震周期を研究した結果。
約2年半後に、南カリフォルニアでマグニチュード(Mw)5.0以上の地震発生の確率が高まってると、警告論文を出したのヨ。

論文では地震予測の確率が、99.9%と云う。

 説明があまりにも、抜粋過ぎて…。

ロサンゼルス地震の統計ではマグニチュード(Mw)5.0以上の発生は81年間で32回発生してるそうなの。

 さらに...。
 2014年3月に発生した。南カルフォルニア、ラハブラ地震(マグニチュード5.1)の動きに基づいて検討を行ったことから導き出したみたいな内容。

News記事の内容には、NASAの物理学者 アンドレ・donnellanさんのご意見を載せてあり。
2018年4月までに、ラハブラ地震の半径100キロ以内ではマグニチュード(Mw)5.0以上の地震予測があるそなの。

 ただ…。
大地震の前兆が見られないのに、疑問があるみたいで。

マグニチュード(Mw)6.1と6.3クラスの前兆地震が、起きてないことに不安があるみたい。

反対の意見もあり。
U.S地質調査所の機関では3年間での、南カリフォルニア大地震の地震予測に、疑問視を上げてるそうなの。

すぐ、揺れるのかもしれないってことかしら。。。

※Photo/地質調査所の地震プロット地図。

 また…。
カリフォルニア工科大学地震工学研究所 教授のトーマス・ヒートンさんに意見を聞くと、NASAの南カリフォルニア大地震の地震予測に対して、注意を出してる

教授に云わせると、「この論文は科学の定義を満たしてない」つたない論文であると書いてる。

 共有する方もいて…。
U.S地質調査所のルーシー・ジョーンズさんは、自身のFacebookに共感し、NASAの地震予測論文の一部をアップしているみたい。

……そうネ。
真っ赤ちゃんは北アラスカの重力異変から3年以内より早く、揺れると思うわっ!!!!。

 だって….。
2015年9月17日、南米チリ沖マグニチュード8.3の地震でしょ。

 これも、南極重力異常から発生したと読んでる

 次はどう見ても、北アラスカからの北半球大地震だもの

Now!! 予測とはズレたけど...。
2015年10月26日(日本時間18時台)アフガニスタン、マグニチュード7.5が揺れたでしょ。

2015年10月では21日、東アジア諸国のバヌアツ、マグニチュード7.1の大地震が起きてる。

 いわゆる、南極大陸が北向きにプレートテクトニクスが起きてる証拠ヨ。

 北半球を大きく揺らしたのはネパール、小笠原諸島西方沖に続く地震となったでしょ。

 ちなみに…。
南カリフォルニアは北半球にある

 追伸…。
6・6・6地震周期の20日後(2015年10月26日)は強震度地震計が捉え、福井県南西部にてマグニチュード4.7が揺れた。

震源地は深く、394キロ・メートルとなった。
深すぎて、揺れなかったのかしら。。。



※Photo/地質調査所より引用。

ソースはインターネットNews電子版から引用。