もう…。
bloggerさんが南カリフォルニア大地震予測話を、ネット上に溢れている。
公開に際して、共有する者と当たり前や疑問視する。
両意見があることは先に、述べておくわっ!!。
お伝えすることの出来るのは論文の抜粋であり、2015年9月号、地球と宇宙科学のサイトにオンラインにアップされたNewsからである。
さて…。
南カルフォルニア大地震に警告論文を出されたのは、NASA・ジャット推進研究所の最新研究論文から出た話なの。
さああーーー…。
研究違いの部署のように思うんだけど…。ポリポリ)))
NASA・ジャット推進研究所は南カリフォルニアのラハブラ地震の地震周期を研究した結果。
約2年半後に、南カリフォルニアでマグニチュード(Mw)5.0以上の地震発生の確率が高まってると、警告論文を出したのヨ。
論文では地震予測の確率が、99.9%と云う。
説明があまりにも、抜粋過ぎて…。
ロサンゼルス地震の統計ではマグニチュード(Mw)5.0以上の発生は81年間で32回発生してるそうなの。
さらに...。
2014年3月に発生した。南カルフォルニア、ラハブラ地震(マグニチュード5.1)の動きに基づいて検討を行ったことから導き出したみたいな内容。
News記事の内容には、NASAの物理学者 アンドレ・donnellanさんのご意見を載せてあり。
2018年4月までに、ラハブラ地震の半径100キロ以内ではマグニチュード(Mw)5.0以上の地震予測があるそなの。
ただ…。
大地震の前兆が見られないのに、疑問があるみたいで。
マグニチュード(Mw)6.1と6.3クラスの前兆地震が、起きてないことに不安があるみたい。
反対の意見もあり。
U.S地質調査所の機関では3年間での、南カリフォルニア大地震の地震予測に、疑問視を上げてるそうなの。
…すぐ、揺れるのかもしれないってことかしら。。。
※Photo/地質調査所の地震プロット地図。
また…。
カリフォルニア工科大学地震工学研究所 教授のトーマス・ヒートンさんに意見を聞くと、NASAの南カリフォルニア大地震の地震予測に対して、注意を出してる。
教授に云わせると、「この論文は科学の定義を満たしてない」つたない論文であると書いてる。
共有する方もいて…。
U.S地質調査所のルーシー・ジョーンズさんは、自身のFacebookに共感し、NASAの地震予測論文の一部をアップしているみたい。
……そうネ。
真っ赤ちゃんは北アラスカの重力異変から3年以内より早く、揺れると思うわっ!!!!。
だって….。
2015年9月17日、南米チリ沖マグニチュード8.3の地震でしょ。
これも、南極の重力異常から発生したと読んでる。
次はどう見ても、北アラスカからの北半球大地震だもの。
Now!! 予測とはズレたけど...。
2015年10月26日(日本時間18時台)アフガニスタン、マグニチュード7.5が揺れたでしょ。
2015年10月では21日、東アジア諸国のバヌアツ、マグニチュード7.1の大地震が起きてる。
いわゆる、南極大陸が北向きにプレートテクトニクスが起きてる証拠ヨ。
北半球を大きく揺らしたのはネパール、小笠原諸島西方沖に続く地震となったでしょ。
ちなみに…。
南カリフォルニアは北半球にある。
追伸…。
6・6・6地震周期の20日後(2015年10月26日)は強震度地震計が捉え、福井県南西部にてマグニチュード4.7が揺れた。
震源地は深く、394キロ・メートルとなった。
深すぎて、揺れなかったのかしら。。。
※Photo/地質調査所より引用。
ソースはインターネットNews電子版から引用。