世界マップの出所は、アメリカ国家地球空間情報局と記載され、自然科学レポート誌に掲載されたと報じられた。
世界マップは地球表面の放射能濃度レベルを
落とし込んだものである。
使用したデータは、地球物理学観測データから得た
反ニュートリノ計測レベル濃度だそうヨ。
反ニュートリノは、太陽バーストから放出されるものや宇宙からの超新星爆発、原子炉などの放射能物質から自然にある放射線物資のものまで含まれるそうヨ。
また、様々な星で作られる亜原子粒子ですて。
世界マップを見ていただくと、反ニュートリノのレベルが高い国は5つ!!。
左から、アメリカ、ヨーロッパではフランス。
アジアでは中国、日本。
、、、ゲッ!!!!!、、、見落とし、5つね!!!!!
、、、、韓国が抜けてた!!!!!。
さらに、、、
反ニュートリノのレベルが桁違いなのは中国!!。
報道では、、、
原子力発電所を雑なレベルで建設ラッシュしてるそうじゃない。
、、、ヒィイイイイーーーーー!!!!。
、、、赤いレベルは当然!!!!!。
、、、放射能漏れでしょうね。
、、、日本はしょうがないわね!!
3.11東日本大震災で漏れちゃったのだから。
(人災か自然災害かは別の話ネ)
ロシアは半減期に向いてるのかしら、、、。
チェルノブイリ原発事故から29年経過ですもの。
、、、でも、、、
放射能レベルは高いみたい。
さああーーー、、、
ひとり一人、本当に今後も必要か!?
問われることになりそうね。
Aug 2015、MIT研究所では10年後を目指し、磁力原子炉を開発してるって報道が入った。
※ソース・Photo/ネット電子版ニュースより引用。