11/29/2014

【”Space Hazard”ソラガール通信 ep.25.8.8】太陽黒点 AR 12220と12216群、地球方位に到達!!と太陽現象

チラッ(・_|チラッ(・_|、、、

 ( ´△`)アァ------なんかあーーー
太陽黒点 AR 12220と12216群
磁場の活力落ちて来てるみたいなので、、、
心配はなさそうね

※Photo/太陽黒点の大きさ

※Photo/太陽磁気の向き

 やんちゃになりそうなのが、、、
太陽黒点 AR 12222群なのよ!!
※Photo/太陽黒点 AR 12222群から長いフィラメント放出現象発生
南東下向きに放出

小規模な太陽フレア Cクラスを噴出してるけどさーーー

 それで、、、
陽活動では北半球 北東位置
ダークフィラメントが放出された感じ!!動いたもの
北向きに放たれたみたいで、、、
影響はなさそうね


※Photo/ダークフィラメントに発生は17時台から23時まで続いた

 ジーッ (@ ̄_ ̄) ・・・あるとすると、、、
彗星の接近かしら、、、

1つ目がDec.2 2014通過予定の 2014WC201コメット
かしら、、、

サイズは27メートルで
地球と月の1.4倍の位置を通過する予測

 どうでしょ、、、( ̄へ ̄|||) ウーム

可能性が高いのは、、、
Dec.7 2014に通過する予定の 2014WX202コメット

サイズ6メートル、1倍の位置を通過予定
 そうね、、
引力で引っ張られても、、、
大気圏で燃え尽きるサイズね

ε- ( ̄、 ̄A) フゥー、、、(*^-^)ニコ(^○^)

ただ1つ気なにるのが、、、
地震!!ねーーーーーー(=^ー゜)ノ ヤァ ねー

北半球の太平洋プレートに動きが見られる
地震がチョコチョコ出てきてる
発生すると、、、
北アメリカプレートと太平洋プレートの沈み込みね

様子を見守りましょう
o(=¬ェ¬=)oジーーーッ、、、

( u _ u ) クゥゥゥ。o◯


※Photo/NASA観測衛星など関連サイトより引用




11/27/2014

【”Space Hazard”ソラガール通信 ep.25.8.6】いよいよ、太陽黒点 AR 12216と12220群が地球方位を向くと新たな巨大太陽黒点群が自転して来る!!

 あまり多くを語りません、、、ペコ

あああ、、、1つだけ!!
北半球 北西位置で
小規模なダークフィラメントが噴出しました

※Photo/川の字になる真ん中の棒位置がダークフィラメントを放出!!

、、開き直りじゃないけど、、
あたふたしたところで、、、ジッとしてても
同じことだから
※Photo/Nov.26 2014 23時台の磁場の様子


※Photo/NASA観測衛星より引用




【備えよ!!巨大災害ハザード 長野県北部Mw6.7編】日本列島を揺るがす!!活断層地震の向こう側が見えた!!

 やっぱしね、、、、
活断層っていうのは具合がいい方だけを
チョイスしたものみたい

集めた資料が正しければね、、、うー

 どうも、、、フに落ちない
Nov.22 2014の長野県北部地震
震度6弱の範囲が広過ぎだし、気持ちが悪いのよ

 まあーー
ネット資料だし、信憑性は低いけど

ーーー話をするわね!!
ある資料写真を見つけたのよ!!

それは、「全国地震動予測地図」なの
赤い部分が発生が高く要注意地域でしょうね

 どうかしら、、、
海溝型地震でも、、、
内陸にも発生頻度が高いでしょ
 それも、、、
糸魚川ー静岡構造線に沿ってる!!!!!!!!!

、、、はいはい、、、
長野県北部も海溝型地震の一部って
見えないかしら

問題はここから、、、
 どうやら、、、あるサイトなんだけど
1900年代にロシアの地質研究所が日本海を調査した後
日本政府も日本海の海底調査を実施してたようなの

 日本列島の西側の海底調査
北米プレートの歪みだまりをさーー

すると、、、何とっよ、、、!!!ええーーーー
糸魚川ー静岡構造線は、、、日本海に横たわる
“大和海嶺”・”大和堆”の海底亀裂に沿ってるのよ

ターーーー)))

なう!!  日本列島一連で発生してる地震は
大部分は海溝型地震であり、、、
最終地点は日本海にある「大和海嶺」につながる訳で、、、

それが、マグマを作り出す”ブルームテクトニクス”現象
なるのよ

チャーーーー!! 
 まあーー
3.11 東北地方太平洋沖地震の影響はマグマ流動を
起こす引き金ね、、、3年8ヵ月を過ぎ、、、
事態は動き出したっていうのが本質のようね

、、、事態は最悪に向ってる気がするわっ!!

特に、日本海側の自治体は津波被害を押さえる避難訓練と
ハザードマップを作成し、避難所の拡大に務めてほしいわよ

年数はそんなに長くないって!!

動きが早過ぎるもの、、、テ))))タタターーーー

人は防ぐことだけ、、、出来るのよ(大声)<

早過ぎる準備はいいことと思うの

これで、、、結論に達したので
あとは、、、全Peopleさんのつながりある
絆だけよ、、、
思いやる気持ちの問題ね


※Nov.20 2013 小笠原諸島 西之島の噴火から丸っと
1年間、噴火をし続けてるのが全てね
※Photo/様々な調査サイトやらから引用
これが科学者の云う、、、
2つの大陸並みの溶岩の衝突ではないかしら、、、
ウーン、、、太平洋沖じゃなかったのかしら、、、アレレレ!?





11/26/2014

【備えよ!!巨大災害ハザード 太陽磁場編】太陽黒点 AR 12220群の驚異が判った!!

 掴んだわっ!!、、、地球に影響を与える意味がね

 そうなると、、、
前出の太陽黒点 AR 12209群よりは
少し小さいわっ!!

※Photo/太陽黒点の大きさ

話をはじめるけど、、、ビックリしないでよ!!

太陽系規模だからスケールがビックよ!!

※Photo/太陽黒点 AR 12209群の出し続けるCME(コロナ質量放出)白い部分

 2014年11月22日は、、、全て、、、
太陽黒点磁場の影響ね
※Photo/太陽黒点 AR 右12216群と左12220群の磁場の向き

 今回も、、、
太陽観測衛星が上下左右に揺られた現象
発生!!、、、
フィルターがズレちゃったもん!!

 太陽の表面では現象は起きてないもの!!

、、内惑星に影響を与える力があるんだわっ!!

 げっ、、、、
Now!! 太陽面の正面でしょ、、、

2・3日後には、、、地球方位!!

ヤバさが重なるかも、、、しれないわ!!

太陽磁場は下向きのようにも見えるけど
前出の太陽黒点 AR 12209群も下向きで
世界に影響を与えたから、、、
マジ!!!!!!!弱ってるか!?
動いてる!!

とんでもないモノを発見してしまった感じよっ!!

 なるほど、、、ね、、、!!!!
地球の内部を磁場が通過するんだから
太陽に背を向けてる(抜け出る)部分に後遺症が
でるんでしょ

どうしようもないわね、、、全Peopleさん

仕事しよっと
カキカキ、、、PCカタカタ、、、ブルブル~~~~


※Photo/NASA観測衛星などより引用
天文科学やNASAさんは知ってるでしょうね




【備えよ!!巨大災害ハザード Mw7.0編】2014年11月28・29日(UTC) ユーラシア大陸プレートに巨大地震の発生高まる地震周期を発見!?!?

 このお話は、世界規模から読み解いた
巨大地震Mw(マグニチュード)7.0以上が発生する
地震周期なの、、、!!!

 結論から云うと、、、
2014年11月28・29日(UTC)どちらかで
巨大地震クラス Mw(マグニチュード)7.0以上の地震が
高まってるってこと

場所はユーラシア大陸プレートって読む!!

2014年11月22日 長野県北部のは、、、別話

2014年10月から発生したMw(マグニチュード)7.0以上は
赤道に位置するインド・オーストラリア大陸プレート
北向きに押してる地殻プレートで起きた!!!!

2014年10月9日(JST) 太平洋沖
イースター島での Mw(マグニチュード)7.1
深さ15キロ・メートルで地震発生し
ここでは、当日Mw6.6に、10日にはMw5.4、次の日も
Mw5.2の地震が発生

19日後の、2014年11月2日(JST) ソロモン諸島
フィジー沖 Mw(マグニチュード)7.1
深さ34キロ・メートルで地震発生

13日後の、2014年11月15日(JST)
インドネシア島 東沖 Mw(マグニチュード)7.1
深さ35キロ・メートルで地震発生
立派な、地震の巣に成長したわっ!!

 単純な地震周期で云えばさーーー
最短でも13日後で北上すると仮定する
地震の巣になりかかた台湾南方沖石垣島近海
また、フィリピン海プレートの場合ではグアム島近海
真逆に、最近発生した以外で見た場合、、、

 そうね、、、
ユーラシア大陸プレートは右へ押し続けてる!!
(阿蘇で小規模な噴火が発生したみたね)

和歌山県沖に加え
淡路島(2013年4月13日 Mw6.3から余震想定内12月)
少し、考えた方がいいわよ
(中央構造線範囲)


 あくまでも、、、
最短日時と北上した場合だから、、、
参考の範囲内で見てね

、、、でも、検索内では
2014年11月下旬を云い当ててる"ネット族"も
いるみたいだし、、、オイオイ!!っ

 長くてもさーーー
2014年12月1日以内とも見れなくはない
地震周期なのよ!!

用心ください、、、
これまでとはMw(マグニチュード)
桁違いな気がするから


※Photo/U.S 地質調査所の地震プロットから引用