云うなれば、2015年11月4日ut.
太陽正面に自転してキターーーーー!!。
太陽黒点AR 12443群から放たれた、中規模な太陽フレア M3.7の発生から飛び出したプラズマ荷電粒子が地球に届くらしの!!。
宇宙気象センターのシュミレーションによると、さあーーー。
2015年11月7日ut. 地球磁場圏に衝突する予定。
G5段階のレベルに関して、公表されてない。
…地殻変動が呼び醒まされる感じにも。
グラフ時間を日本時間に直すと、8日の早朝3時台となる。
シュミレーションの状況は変化する事はたびたび。
…ご用心あれ、、、!!!。
さて、、、太陽風に関して、もう一つ。
NASAから、火星の大気が薄い理由が公表された。
火星の磁場圏シールドが太陽風により、はぎ取られたって結論をだした。
※YouTube/NASAの動画をどうぞ。
地球に関して云うと、まだ、地球磁場圏シールドがあるほうだそうよ。
だから…。
火星のように大気が薄くなることはないって。
ただ…。
いつまでも地球核(コア)のダイナモが保つとは考えられないわっ!!
冷え、動きが鈍くなるなど…氷河期時代のように。
火星と同じ道を辿ることは、間違いないでしょ。
何億年、、、先かは判らないけど…。
…状況が変わり次第、報告レポートを投稿する予定。
※Photo・動画/NASAや関連サイトより引用。