マグマプルームに関連した、3D(次元) マッピングが話題!!。
ハワイ・サモア島の下、1800マイルの厚いマントルの姿を解明した。
動画はローレンス・パークレー国立研究所のエネルギー研究科学計算センター(NXRSC)にある、スーパーコンピュータシュミレーションで作成された。
今回、公表したのはカルフォルニア大学バークレー校・地球惑星科学教授バーバラさん。
研究は地球を大きく揺らした273回もの大地震後の地球内部の様子を捉えるために、バウンス地震波のパスを解析。
過去20年間分のマントルプルームマッピングを調べあげたみたい。
、、、で、調べた場所がハワイ島周辺、地下1800マイルからのマントルプルーム。
地球内部のスキャンするには衛星のX線データから作成したようヨ。
3次元マッピングから、マントルプルームは円柱状のように垂直に上昇するのではないことがハッキリしたそうヨ。
動画ではさまざまなお団子のようなものが横や縦につながり、上昇する様子が見えたのヨ。
これで、ハワイ島の火山はいつまでたっても、下からマグマの上昇が続くって、分けネ。
※Photo/世界規模のマントルプルームプロト地図。
日本周辺に無いってことは、古いデータなのでしょうネ。さらに、異常気象につながるって思わないとおかしいわ。特に、台風の発生ヨ。
Now!! 日本で、同じマントルプルームを作成してるのが、鹿児島県の桜島周辺の火山噴火ね。
、、、エエーーー、もしや、、、!?!?!?。
関東から伊豆小笠原諸島に延びる火山フロントも、、、
ハワイ島のようなマントルプルームが引き起こってるのでしょネ。
、、、東日本大震災を引き起こした、東北地方太平洋沖地震の余震じゃない
ってこと。
、、、ブルブル)))、、、。
前出の投稿予測に近くなるってことかしら!?!?!?。
、、、アチャーーーーー、パーーーーーー!!!!。
事態は、全く新しい現象に日本はぶち当たるのでしょうネ。
※補足ネ。
太平洋プレートに位置するハワイ島は西向きに移動をしているわ。
※ソース・Photo/ネットニュース・サイエンス電子版より引用。