Nature 2013年3月27日掲載らしい、わっ
とある地質学研究者さんが、メキシコ コスタリカ沖のプレートのぶつかり合う、中央海嶺で、電磁波イメージング技術で、探した結果!!!!!!!
東太平洋海膨の海底65000キロ近くに、左右対称に伸びる、狭い、溶岩帯らしきモノを、発見した、らしい、わよっ!!
どうやら～ねぇ
ここから、生まれたての溶岩がでて、新しい陸地を、形成する、そうよ
だもんで、、、
地球を覆う、地殻プレートが活動期に、入り
世界規模で、地震が起こる理由ね
で、、、
2013年3月27日 台湾で、マグニチュード・Mw6.1(ユーラシアプレート)が、起きたで、しょう
2013年3月30日 、2013年2月6日発生の、ソロモン諸島 マグニチュード・Mw8.0の、大きな周期が、到達すれば、、、ね!?
ご用心ください、、、
でも、やばいくらい、距離あるし
さあ～～～ ハテ!!??
