5/22/2015

【警戒せよ!!巨大災害ハザード 環水平アーク編】2015年5月22日JST 静岡県から北方向に"環水平アーク"が出現と話題!!


"環水平アーク"の目撃談話は、May 22 2015 JST 6時台から騒がしく、つぶやきでアップしはじめたわっ!!

場所は静岡県から、横浜。
お昼頃には東京上空でも、目撃されている
   

 目撃範囲は広い!!

 富士山の観測カメラを覗き込んだら、やっぱり、、、
山頂に、右下から左上に流れてる、赤帯黄帯薄らと、なびいてるのが見える!!
    

 発生の仕組みなどは、専門のサイトでどうぞ、、、

 太陽光の屈折現象といわれるけど、電子の働きもあると、思うの、、、

 電子とは地中の摩擦から、放出される電子

 そうね、たぶん、、、
今回は目撃範囲が広いし、、、

東海から北向きに目撃されてる、らしいから
大地震警戒範囲と、同じに思う

 た、、、
小笠原諸島 西ノ島周辺の、海水が変色してると、海上保安庁が報告した!!!!!

 うも、、、
マグマの成分が流れ出してるとも、云うの

 また、、、
噴火に注意しなければいけないとも、云う
新島出現した2013年11月と、同様の現象だとも

 本格的に、カウントダウンとなって、キターーーー
感じよ!!!!!

 どっちが、早いのかね!!!!!
箱根山か、小笠原諸島 西ノ島、桜島などの、大噴火!!
その後、大地震、大津波と、災害を、運んで来そうね


用心は良くて、、、

※Photo/ 気象庁と静岡県 富士山カメラから、引用


※後日談1/
陽活動は静寂中でしたが、、、
May 21 2015UT 21時台後半から、陽面の東裏から、3つのフィラメントが放出され、、、
CMEが発生!!  ハロー型拡散に近い噴出となった!!
   
  


※後日談2/
朝日電子版によると、ああああーーーーー!!!!
大阪、京都、名古屋でも"環水平アーク"が、出現したと、ニュースが出た!!
  
 こうなると、、、
巨大地震は覚悟しなければ、ならなくなる、わね
   





























5/19/2015

【警戒せよ!!巨大災害ハザード 海底地震編】May 18 2015 JST 伊豆大島近海 新島・神津島近海 Mw3.9の地震発生!!迫りくる、活断層地震!!

 ララ )))、、、
伊豆・小笠原・マリアナ島孤の左になる
新島・神津島近海で震度3、深さ10キロ・メートルで
地震発生!!

 津波の発生はなかったようよ!!

 震源プレートはフィリピン海プレート
先端に近い!!

 はっきり言うあーーーーマグマの膨張でしょ

 昨日の17日、青ヶ島近海地震の!!!!

 粒子移動グラフを見ると、、、
次の展開は千葉県 房総半島先端近海が弱ってる
地盤ってことのようね!!!! (房総半島沖地震)(相模トラフ!!)
※修正

 新島・神津島近海地震の発生で
Xデー!!プロローグが見えてキターーーーー!!!!

2つ教えましょうか、、、))))ヘヘ、、、

 ブログ(Google Blog)を読んでれば、お判りでしょ

答えは、東京湾の活断層と読む

 わけはね!!!!!!北は茨城県北部と南部の
北アメリカプレート

南は伊豆・小笠原海溝から来る
フィリピン海プレート
バックにいるのがボスキャラの
太平洋プレートとなるので

 挟まれて、ストレスの溜まる部長さん
東京湾てこと(首都直下型地震ではない!!)

 普通の物知りなら、、、
静岡県沖を震源とする東海地震と
早とちりするでしょうね

 あと、、、
切り捨てられないのが駿河湾トラフ地震!!
(げっ、、、同じかしら)、、、しょぼしょぼ

駿河トラフを主軸(南北に沿っているメガスラスト断層)
すると、、、

 左が静岡県の御前崎が沈下してるし
新島・神津島地震が右になるでしょ

、、、ストレスは十分に蓄えてる!!!!
(東海地震の状況は、気象庁HPのアップされてる)

 想定外に出たら、本当!!判んない!!!!

例えば、長野県北部って感じに遠くに!!!!!

噴火されると、、、状況は激変!!!!!
カウントダウン中の箱根山の噴火!!!!

Xデー!!プロローグ、、、発生前の状況からして
伊豆・小笠原海溝で地震が発生したら
1・2日後と考えるのもいいわね!!

 お近くのPeopleさんは
防災カバンの支度をしといた方がよさそうよ
頭を守る!!座布団など





※Photo/気象庁など関連サイトから引用





【”Space Hazard”ソラガール通信 ep.28.8.4】May 13 2015 UT 太陽面 北半球で発生したCMEが、May 19 2015UT に、衝突!!


 測では、、、
May 17 2015 UT頃に衝突すると、いわれてたCMEの衝突でしたが、17日を過ぎても、観測されなかった!!
遅れていたそうよ!!!!

(CMEの発生はMay 13 2015 UT 太陽黒点AR 12325群からの、フィラメント放出)


Now!! 
はじまってる!!、、、エエーー!!!!!

プラズマ荷電粒子衝突レベルはG2
Now!! G1レベルと、云われてるの

 の後、、、
電離層にはじまり、様々な、電子データに
影響を、与えそうよ!!!!!!!

 ご用心ください))))))ブルブル~~~~

陽活動は静穏中、、、の中
陽面の北半球 北西位置から、CMEの放出
はじまりつつある、わっ!!!!!
   

 オーロラ現象も、、、高まりつつある、もの!!!!

 らに、、、
地殻変動にも動きが出はじめてる
上も下からも、、、まさ))))))


、、、ああああーーーーー

  






※Photo/ NASA観測衛星や、関連サイトから、引用


















5/18/2015

【迫る!?地球クライシス 箱根山噴火編】May 18 2015 JST いよいよ箱根山へマグマが供給される地震発生!!大地震警戒

 国土地理院の発表だと、、、

箱根山は観測衛星ダイチの地殻データを分析した結果!!
2015年4月下旬から2015年5月15日までで
、、、12センチメートルも隆起している部分が
一部あるとね!!

 研究者の中でも、、、
富士山と箱根山へのマグマの供給が違うって
よくテレビなどで解説してますよね!!

マグマ供給地震が発生!!!!
May 18 2015 JST 伊豆・小笠原諸島・マリアナ島孤
いわゆる富士山火山フロントの右
Mw4.6の地震が発生!!
※Photo/地震発生位置、地質調査所より引用
下はグアムでの地震
※Photo/広帯域地震計、青ヶ島

※Photo/100トレース連続波形グラフ

青ヶ島は震度1を記録

 これは、小笠原 西ノ島からつながる
マグマ通りとなる

 震源の深さ10キロ・メートル
この周辺は伊豆小笠原海溝地震から影響を受け
伸縮を繰り返し、マグマを動かしてる

1・2ヵ月で、マグマの影響は内陸に出る予測するの

 ちょうど、、、
木星、太陽、地球が"魔の三角形"の配置となる
惑星引力、、、が揃う月とね

 さらに、今回!!!!!!
地球磁場セクターも変動をしている

 Mw6.0以上の地震に警戒しないとね

 最後に、、、
重要ポイントとして、、、
2015年5月15日UT 陽の北半球 裏面で
巨大プロミネンスからフィラメントが放出した

アマチュア天文マニアさんが撮影に成功!!

この日より、世界では噴火Mw5.0を範囲とした地震活動が活発となった

 Japanでも地鳴りが響く地震だったでしょ!!!!!!

May 27 2015 JSTに20・20・20地震周期を
迎えるし
大地震がMay 31~Jun 1 2015に潜んでる
まだ、第一段階の地震と読んでるわっ!!!!!!

備えと情報はしっかり確保することよ




※Photo/気象庁や天文マニアさんなど関連サイトより引用







5/17/2015

【”Space Hazard”ソラガール通信 ep.28.8.2】May 16 2015 UT 太陽面 北半球 北東位置で、3回のフィラメント噴出現象発生!!

 前投稿の続きになった!!
、、陽活動は静穏だ!!!!っと、云ったのに、、、
あーーー参るわっ!!
   

 結果!!、、、
16日の1日で、3回のフィラメント噴出になるとは
想定外だわっ!! (ノ ̄ω ̄)ノ~┻━┻/(××)

 、フィラメント噴出レポートから
9時間後ぐらい

 陽面 北半球 前回より
内側での噴出と、なった!!!!!!!
    

前、フィラメントと同規模的噴出な感じ
発生時間/8時台~13時台まで、つづいた

3回目は陽面 正面!!!!
規模も1・2より小さい規模と、なり
発生時間19時台~20時台の噴出現象!!
   

 残念なのは2回目でしょう、ね!!
エエエーーーーー!!

 3回のフィラメントは共に
黒点の無い場所から噴出に、なった!!!!!

※動画の方が動きがあり、、、判りやすいわ!!!!!!
    

らく、、、
2回目は左右に分かれた、右向きが伸びて、4日後ぐらいで、地球磁場圏を、直撃すると、、、
予想!!!!!!!!

チャーーーーー!!!!!!! アセ(・・;)

20日前後に、オーロラ現象のあと
地殻変動を、引き起こす可能性、あり!!!!!

危険の基準は空が、昼間でも赤い、こと、ね
その場合、室内にとどまること

 ウーーン、、果たして、、、

先は判んないわっ!!

18日~20日まで、気を引き締めて

、、、o><)oモォォォォ~ッ!!






※Photo/ NASA観測衛星など、関連サイトより、引用