10/16/2013

【迫る!?地球クライシス ep19.4.8】2013.10.16地球方位の黒点で、M1.3フレア噴出!!

ェェッーーー!!!!!!

また、、、AR(黒点)11865で


2013.10.15(UT)
M1.3フレア噴出!!
23時31分、ピーク/23時36分、終了/23時41分


AR(黒点)11865の位置は陽面 正面からチョイ西
地球方位を向いてる


そうね~4・5日以内で地球磁場圏に衝突でしょ

、、、!!!!

でも、、、太陽活動は脆弱の範囲でなんで
それほど、、、気になるほどではないんじゃないの~

M1.3フレアだって、、、噴出時間が短い
南半球のチョイだもん、、、ホッ!!

気象の変化は読めないのよね、、、残念だわっ!!

さらに、、火山の噴火や、、、海底噴火想定外

自然の変化(空、雲、水)、匂いなど
アレ、、、レレレ、、、おかしいなあ???
っと感じたら

ムッチャー!!!ヤバいかも、、、(((オドド)))

ご用心ください


※Photo/NASA観測衛星などより



10/15/2013

【迫る!?地球クライシス ep19.4.6】2013.10.15太陽面正面で、C9.5とM1.1フレア噴出!!

(≧≦)エーーー!!!!!、、、

AR(黒点)11865で2013.10.15(UT)


C9.5フレア噴出!!
5時04分、ピーク/5時07分、終了/5時10分


その後!!!M1.1フレア噴出!!
8時00分、ピーク/9時00分、終了/9時40分


AR(黒点)11865の位置は太陽面 正面
地球方位を向いてる

詳しい発表はないけど、、、そうね4・5日には
地球磁場圏に衝突でしょ

両極位でオーロラ現象程度でしょ

ε- ( ̄、 ̄A) フゥ、、、(´▽`) ホッ!!

でも、、、地球規模で地殻変動って動きでも出たら!!!!

●Photo/降りすすぐプラズマ電荷グラフ

{{{{(+ω+)}}}}ううぅぅぅ~

(((ρT-T)ρオヨ、、、(。_゜)〃ドテッ!!!!!

ご用心ください


※Photo/NASA観測衛星などより



【迫る!!地球クライシス】 番外編!!ブロコリーに急性放射線を防ぐ化合物があることを発見!!

(*゜▽゜ノノ゛☆チ、( ̄▽ ̄)b グッ!

って云うのも
ワシントン大学 放射線腫瘍医:エリオット・クーゼンさんの
研究結果の論文で

キャベツ種のアブラナ科でもある”ブロッコリー


緑色の野菜”ブロッコリー”に含まれる化学物の一部に
放射線を防ぐぎ、被爆した後でも放射線を緩和する
効能があることを発見したそうらしいわ

実験では、放射線被爆したラットに投与した結果らしいんだけど
詳しく何匹で何パーセントに効いたかわかかれてないのよね

ラットにどのくらいの分量を投与したのかも

で、、、”ブロッコリー”に含まれる化学物は
シインドリメタン(DIM)らしいのよ

(-_-;)ホントカ・・・オイ、、、本当なら素晴らしいのだけど

日本では一刻でも早く、、、
原発事故で働く人々や避難者の方々に、、、

このお話は全米化学アカデミー・ジャーナル論文集
2013年10月14日に発表されたそうよ

ぜひ、、、NHK ためしてガッテン取材チームで
調べて欲しいわね



よろしくぅ(^o^)/、、、ガッテンしてくれるかしら




【迫る!!地球クライシス】 番外編!!2013.10.15 フィリピン諸島 セブ島およそ100キロ マグニチュード7.1の地震発生!!

マーーー、、、

場所はズレたけど、、、クライシスに近づきつつあるわね

2013年10月15日(JST)8時12分頃
フィリピン諸島 セブ島 南東100キロのボホール島の北西かしら
マグニチュード7.1深さ20キロで地震発生!!!!!!



その前に、地球磁場の移動が2013年10月15日の早朝
太陽磁場環境へ変動を起こしていたわっ!!

あああ、、、先に、マグニチュード7.1発生
フィリピン諸島マグニチュード4.5~5クラスの地震が頻発してる

そうね、地震の巣になった感じ

前回投稿の予知にはズレちゃったけど、、、ホシィッ☆

本格的に、、、エッ!!!!!!

日本の大地!!!
北米プレートを揺らしそうね(下の範囲での発生後)

チャーーー!!!!

こうなると、、、シックスセンス(地震プロット表)から云うと
1.北マリアナ海西(フィリピンプレート本州東沖)
2.奄美大島近海(ユーラシアプレート)
3.飛び越えて、、、北米プレート房総半島東方沖

4.例外的に1つ考えるなら内陸部、、、岐阜県および長野県

って・・・網羅すれば、、、1つは当たるでしょ
番外として、、、北海道、岩手県沖

ウー!!!!!!  三陸沖も追加しておこうかしら

まぁー、、、数日は、ご用心ください


※Photo/U.S地質調査所より