群発地震の発生で、騒ぎだした北関東大震災と前兆が似ているらしいって
ネットでも雑誌でも扱われているでしょ
今回、気象庁が扱ってるいる
V-netって云う、火山地帯のグラフ波形を追ってみた!!の
ふーん!!、、、カチカチ!!
2011年3月11日に日付を合わせ覗くと
東北地方太平洋沖地震の発生2時間前に
岩手県の岩手八合小屋の火山波形グラフでは
ハッキリと異変グラフが出てたわ
このシステムの計測は2010年からアップされてた
それで、富士山もって!!感じで日付を揃え
調べた結果!!、、、グラフの異常は出てた
向きは富士山の東側!!
とっ云うことで、、、もしかしたら
東北地方太平洋沖地震は、日本列島の中心を流れるマグマの膨張により
三陸沖の地震を発生させ、三陸海底の地滑りを引き起したのではって
、、、ひらめくの!!!!!!
それで、Now!! でも、岩手県の山も反応をはじめ
富士山南西周辺にも反応が出始めてる
今回は、反応の出た場所が違う感じもする
岐阜県、長野県、山梨県、埼玉県、群馬県
アヤシいーわっ!!
北アメリカ大陸での地震発生は
南米チリにはじまり、アラスカ、北カルフォルニア
メキシコ、パナマって云うように
南下しはじめて
逆にアジアは、上からロシアのカムチャッカ半島
にはじまり、インドネシア、フィリピン諸島
ニュージーランド、ソロモン諸島
小笠原諸島 西之島「新島」、台湾、沖縄
愛媛県 伊予灘、伊豆大島近海って感じで
北上している!!!!!
日本での噴火が、小笠原諸島 西之島だけで
終わらない気もするので、、、ドテっ!!
; まいったなぁ~、、、ビェーン!!
減災に!!力を注ぐのよ!!
※Photo/V-netより切り抜き引用