太陽面 西位置へ自転して行く、太陽黒点AR 12415群。
太陽面の南向きに、中規模な太陽フレア M 2.1を噴出した。
2015年9月20日UT、日本時間・21日の2時台。
発生時間/17時32分、ピーク/18時01分、終了/18時03分
※Photo/太陽の裏から見た、CME拡散の様子。地球の位置は左。
※Photo/可視光加工した、太陽フレア M2.1の噴出の様子。
ちょうど、、、
地球方位に向けてCME(コロナ質量放出)が出た感じ。
太陽フレアの発生も、太陽磁場の異変!!。
北と南の磁場領域のせめぎ合いが起きた。
、、、理由じゃない。
デリンジャー現象は発生し、イオン波は南米周辺に衝突した。
レベルは範囲の広い、イエロークラスとなった。
チリ沖ではまだに、群発地震が時間を空け、発生している。
、、、危険だわっ!!。
太陽面は少しずつ、活発化の様相。
2015年9月17日UT、中規模な太陽フレア M 1.1が噴出!!。
発生位置は太陽面の東位置を覗かせたところの黒点AR(未番号)より放たれた。
地殻変動で一つ気になるのが、、、。
ユーラシアプレートの沈み込み帯。
タジキスタンで地震が発生しだした。
地震規模はMw4.5クラス。
過去地震プロットでは4・7日後に、Mw6・7クラスの地震が世界のどこかの沈み込み帯で起きてるの。
2015年9月20・21日と続いてるので、2015年9月25日・28日が要警戒日となる事をお知らせしておく。
※Photo/NASA観測衛星など宇宙関連サイトから引用。