7/06/2013

【参上∠(*▼¬^)♪オイッス♪】迫りくる!?地球クライシス ep.17.8.6 巨大AR(黒点)11785 太陽正面に自転中

Σ(゜◇゜;) ゲッ!!!ツー!!!

それは、、、1つはね
陽正面に間もなく自転するAR(黒点)11785



って云うのも
影響を考えてね、、、を抜いていましたが
東にいた時、、、2013年7月3日(UT)
M1.5フレアを噴出!!!(過去に、、、(*´σー`)エヘヘ)


7時00分、ピーク/7時08分、終了/7時18分


いつものAR(黒点)だと、、、X-Rayを噴出しなく、、、西に自転しちゃうんだけど、、、どうかしらああ

正面に来るまではCクラスの小規模を噴出

そして、、、残りが、、、地震関連ね

さきほど
インドネシアでマグニチュード6.0発生!!


インド・オーストラリアプレートとユーラシアプレートの海溝近くで、深さは19.7キロですって

Japanでは千島列島でマグニチュード5.3発生!!!

って云うのも
{{{{( ▽|||)}}}}ぞぉ~~~~

前説!!!地震後の断層帯回復年数に当てはめると
Japanは2012年12月7(マグニチュード7.3 震度5弱)、8、9日
発生の三陸沖地震

もしかして、、、7ヵ月周期と仮定すれば!!??

断層帯近くに回復エネルギーが溜ってるとさあ!!!

メッチャー!!!やばくなくないつーうのッ!!!

、、、あくまで、、、仮説せすから

用心にこしたことはないわね

{{{{(+ω+)}}}}、、、

※Photo/NASA観測衛星、U.S地質調査所より



【参上∠(*▼¬^)♪オイッス!!】迫ってる!!地球クライシス 番外篇!! 地震後の断層帯は、これまでの回復年数より早い場合があると

このお話は、2013年6月28日 Scinceに発表

って云うのも
これまでの地震研究では、およそ地震の大きさや距離(深さかしら)から見て、地震後に回復される地震発生年数は数十年またはそれ以上とせれてきたのが、定説らしいわ

で、、、今回一部にはこれまでの定説に一致しない部分もあることが、今回初めて、地震の回復(ストレスを溜め込む)を観察するための表面測定と障害強化の分析結果から判ったそうよ

調査は2010年1月~2011年8月に行われ、観察内容は2008年 中国南部でのマグニチュード7.9が発生した龍門シャン断層帯での1201メートルのボウリング掘削をはじめ、さまざまな方向からの調査をまとめた結果

龍門シャン断層帯では地震の回復は7ヵ月から2年半の期間で、ステレスを解放しているはずと計算されるんだって

でも、、、必ずさあ回復するような場合もないって
未解決の部分が多く、科学者に中には一度修復された断層帯で、また地震メカニズムをおこし断層帯がずれることができるのかってさあ

(;一一) ジロー、、、

記事には調査の内容やらメカニズムやらありましたが

ムズイのでペコリ(o_ _)o))つーのッ

朝日デジタルに、南海トラフ地震の予知は地震学会では不可能って
ありましたけど、、、そうね警戒するぐらいなんだって

(゜-゜;)ウーン

中国南部の龍門シャン断層帯での結果でしたが

(゜ロ゜;)エェッ!?、、、では
Japan三陸沖の巨大地震の場合は、、、

どてっ(*/..)o、、、コロコロ!!!、、、*o_ _)oバタッ




7/03/2013

【参上∠(*▼¬^)♪オイッス!!】迫ってる!!地球クライシス 番外篇!! 地球内部にあるマントルの湧昇場所を発見!!

ハワイ大学 地質学 准教授のクリントン コンラッドさんと、マノア学校、海と、地球の科学技術(SOEST)の同僚との、研究

  
地球のマントル湧昇の位置は一定に、安定して、推移している
ことを、発見したそうよ

  
Nature誌に、論文を、発表
イロイロ難しく、記事書かれて、あったけど
(エエへーーポリポリ!!)


 ああ、、、
コンラッドさんの研究は、プレート構造のパターン(プレート運動構成)の仕組みを
研究してるんだっって

 
、、

   

今回は地球プレートダイナミクスについて、調べた、結果!!!!
北半球の大陸は北上していることに、気づいたそうよ

ムズいんだけど、、、ウーン???
   
●Photo図/ c:コンラッドさん作

 れまでの、、、
プレート運動経歴を、調べ(さまざまな関数計算と地震プロットを、照らしあわせる)分かったことは、長い間、地質観測を、始めた時期から、今日まで、プレート運動は長い間!! 移動してない結果を、見て驚いたそうよ

(2011年、ユーラシアプレートと太平洋プレートは動いたのよね、、、ウーン??)


 で、さああああーーー、、、

北半球の北上してることを、突き止めたのちに、2つの場所で観察を行い、1つはアフリカ大陸と、もう1つ、中央太平洋での最下位部マントル地質調査から、岩石郡集で、構成されてているようにも、見える部分があった、みたい


 そんな、こんなあで、、、

マントル湧昇が一定的に、安定推移してることと、さらに地球のプレートテクトニクス(どうやらあ4つのマントル流体)の位置と、地震の発生(地殻プレート運動の発散、、、地震かしらあ)におよぶ、データなど加え計算すると、これもアフリカ大陸と、中央太平洋の位置を、一致してることを突き止めたんだって、さあーーー


 フウー、、、アセアセ、、、タラリ~


 いいますけど、、、エッ!!!
   
 う、なると、、、

2つの大陸並みのマグマって
地球規模から想像すると、、、コレッ!!!


 れも、、、

太平洋沖で衝突するって云うことは
北半球でしょ、、、エエッーーつーうの!!!??


テッ、、、、ゴロン!!ゴロン!!!


アハ~ン!!


 おりで、、、

太平洋プレート ハワイ島で噴火してる、訳ね
   
、、、って、ことは
反対側でも、噴火しないと釣り合わないわね


ゾォーーーーーーォッ!!!、、、


台湾、かしらああーーー
  
エッ!!、、、

  

ユーラシアプレートにある桜島!!!???

   
 それとも、、、
   

三宅島から北マリアナに延びる海底山脈噴火!!!


 どちらに、しても、、、
  

数億年、数百年、数十年後

   
 も、なく、、

  

地質変化がおきるんだわっ!!!



  アチャーーー!!!
















  



6/29/2013

【参上∠(*▼¬^)♪オイッス♪】迫りくる!?地球クライシス ep.17.8.4 AR(黒点)11778フィラメント噴出と北半球の気候変動を発見

O(-^▽^-) オーホッホ!!!、、、(=^ー゜)ノ ヤァ ー
地球温暖化!!!仕組みの1つが発表されたようね

って云うのも
2013年6月28日 アメリカ専門誌で
Japan海洋研究開発機構に所属する中村研究員さんの研究
「グリーンランド海の水温が気候におよぼす影響を分析」
解析結果を公表!!

●Photo/朝日デジタルより

なるほどね、、、ポン(▽ ̄o)ノ≡
水温の上昇により長い周期で温暖気候と寒冷気候が入れ替わるのよね

自然が織りなす流れをあたかも、、、人工的に、、、
まあ、、、ねぇ~

そうでも云わないと、、、(~ー~;)

ってことです

さて、、、太陽活動では、、、(゜ロ゜;)エェッ!?
大きなコロナホールは西へと移動していきましたとさあー

2013年6月27日(UT) 17時頃から23時近くまで
陽面の正面チョイ西で中規模の
フィラメント噴出したようよ


向きが、、、地球方面に少し、、、(ー’`ー;)ムムッ
※宇宙天気情報センターのニュースに動画がアップされてます

ステレオA衛星で見ると、、、低いのかしらあ

2013年7月にも、コロナホールの太陽風にフィラメントの磁気が
地球の磁場圏に衝突って感じかしらああ

2013年6月より北極圏の周りに夜光雲が出まくり

●Photo/アランダイヤーさん撮影
カナダ・アルバンタ州より
Japanでも、、、目撃Photoがアップされています
気象庁のtenkiサイトにね

さて、、、お次は地震関連

地球磁場の方も9日間変動はないわ、、、(゜-゜;)ウーン
それに、、、北マリアナ海やサハリン海沖の影響が
それほど、、、ウ・・ ウン(・_・;)

出てないのが、、、(・∂) アレ?って

数日前に八丈島で、、、マグニチュード4.5クラスが2度ほど
(U.S地質調査所より)

世界ではロシア、ネパールで強い揺れが発生してるけど!!!
Japanでは強度が小さいのよね

でも、、、磁場変動は入れ替わりますので
ご用心あれ、、Σ( ̄ロ ̄|||)なん!?まあ~

※Photo/NASA観測衛星などより