8/01/2015

【大地震!!大胆予測!! 群発地震編】2015年後半!!。あと、年内3回の大地震予測日+α。

2015年終了まで、、、
4ヵ月と、なった。

 れから、、、
お話するのは、群発地震から、次の大地震を予測したもの、である。

 た、、、
一定の周期を、元にしているので
地震周期は変動する場合もあり、参考程度に、見ていただきたい、わっ!!。

 に、、、
多い周期は 7日周期の倍数と、11日周期の倍数
あとは、13日周期の倍数と、なる。

 は、、、
、、、、はじめましょう。

群発地震が発生したのは、2015年1月6日(火) 小笠原諸島海溝付近群発地震より、はじまった。

、、、2015年後半、巨大地震予測図の通り
縦ラインの群発地震はもしかする、と
断層スリップ型 かもしれない。
(次回予定の、2015年4月25日発生、ネパール大地震でも、関係するネタ。)
   
   

 断層スリップ型地震周期が
およそ、12周期(6日X倍数)で、地震が発生している、の。

 横のラインでは、、、
12周期の倍数となる144周期
大地震を、引き起こしてるのが 地震周期から判断できた。

 も、、、
大地震につながる地震は、はじめに発生した群発地震のみと、なっている。

 た、、、
3回の断層スリップによる群発地震が発生した場合のみ
に限り、大地震は起きている点にも、注目。

 Now!! で、、、
待っているのが、2015年後半、巨大地震予測図の2に、なる。
    

 2015年7月15日(水)、八丈島北・北西沖群発地震
5回発生の、次!!!!、、、
    
※Photo/ 100トレース連続波形グラフ。

断層スリップ型群発地震、3回目があるどうか !?!?!?

 て、、、
2015年後半、巨大地震予測図1と、図2あるように。

 らくよ、、、。
144周期が待ち受けていると、考えている。

2015年2月28日(土) 北マリアナ海群発地震5回発生
横ライン(144周期)は済んだ。

 、、、
2015年7月22日(水) 鳥島西方沖Mw4.4に
八丈島東方沖Mw5.1、千葉県北東部Mw3.0が、発生した。

 るのは、、、
● 2015年5月11日(月) 鳥島東方沖群発地震4回発
横ライン(144周期)となる、2015年10月2日(金)

 初歩の、初歩だけど、、
発生震源は鳥島西方沖と、読んでいる、わっ!!

、、、太平洋プレートの北・南向きの動きから、推測

 に、、、
● 2015年6月4日(木) 釧路地方中南部群発地震4回発生
横ライン(144周期)は、 2015年10月26日(月)。

 予測震源地は択捉島付近で太平洋プレートと、読む。
(仮に、オホーツク海と択捉島の間も、あり、ね!!)

 後に、、、
● 2015年6月30日(火) 神奈川県・静岡県群発地震5回発生
横ライン(144周期)となる日は、 2015年11月21日(土)。

 11月22日(土)ここが、、、
問題の震源予測と、なる。

 震源候補は、相模トラフ付近と、千葉県沖・北東部(内陸)
茨城県西部と、読んでいる、わっ!!!!。

 2015年7月以降から、10月までの間、2ヵ月間が空白、なるでしょう

 地震は発生するでしょ、、、。
前出の7周期の倍数と、11日周期の倍数13日周期の倍数から
貧弱な地震が、ね、、、!!!。

 一部の地域 (東北の沿岸部や沖)では、、、
北アメリカプレートを震源とする、パッチワーク地震のストレスが溜まり
大地震が潜んでいると、思う、わっ!!

 た、、、
気象庁では東海大地震の動きを、発表してる、でしょう
(2015年7月下旬、気象庁ホームページに)

 浜名湖東方沖まだ!!!!ゆっくりペース
スロースリップ現象 が続いていると、云う。

シックス・センスから見ると、あああーーー

東海大地震は起きない!!、、、エエーー!!。

 らに、先にある、、、
フィリピン海プレート位置での大地震が起きると、思う。
       

震源位置は2015年5月30日(土) 小笠原諸島西方沖地震のさらに、北向き位置と読んでる。

 は、、、
今後の地震と噴火に注目して、お過ごし、ください。






※あくまで、地震プロットからの地震周期を読み取ったもので、あるため、一つの説や、参考程度に提案したもの、です。

損害など発生しても、一切引き受けませんので、自己責任で対処していただきます。また、転写なども、厳禁!!。
























7/28/2015

【備えよ!! 惑星の配置が引き起こす、重力異常!!。巨大地震編】救世主が予言した!!、南・北半球で大地震発生!!。

告通りに、、、
地球規模の重力異常がはじまった!!。

 はじまりは、北半球にある、アラスカ アリューシャン列島(北アメリカプレート)から、起きた。

July 27 2015 JST(日本時間)13時台
地震の規模は、マグニチュード(Mw)6.9となったが、以後、、、。
   

July 28 2015までに、群発地震は12回発生している。

地震規模は、Mw4.2~Mw5.7の範囲。
震源の深さも50キロ・メートルから10キロ・メートル範囲と、なった。
  
 ここから、推測するに、、、。
海底噴火と、思われる、、、地震計はないけど!!。

 Mw6.9の地震は日本列島にも、影響を、与えている、わっ!!!。

 広帯域地震計で、確認したけど、、、
グラフはナミナミの波形を、描いていた。

 今後に、、、戒よ!!!!!。

 さらに、、、、
今度は!!!!!!!!!、、、南半球に出た!!!!!!!。

July 28 2015 JST(日本時間) 6時台
東アジア圏に位置する、インドネシア領域
ニューギニア島の内陸で、マグニチュード(Mw)7.0の地震発生!!
    

ニュージニア島は、右側がインドネシア領域となり、左側はパプアニューギーニア領域と、なる。

二分した島で、起きた。

 プレートはインド・オーストラリアプレートに、位置する。

南北どちらも、カギを、握るのは 太平洋プレート。

、、果。
予測の、範囲内で起きた地震だったが、、、
予告日がズレたのが、、、がかり、ね。

 れも、、、
1週間前って、云うのが、、、。

 惨事は、、、
これから、想定外のことに、遭遇するかもしれない、訳かしら。
  
、、、ーーーーン、、、、。

 もう一つ、、、
気がかりなのが。、、、やめておく、わっ!!

 回にね、、、
2015年後半に、起きる大地震予測で、発表したいと、思う。

 2015年後半は4回発生するかも、しれないと、ね。

後日、期待しててね。

 防災の心構えはしっかり、してて、おいて。

、、て、、、。
そうなると、Aug 3 2015は何がおきるの、かしら 、、、。

、、、ーーーーと!!! するわっ。

※Photo追加/ 日本列島における影響に関して、ほぼ全域と、なった。

確認したのは、関東から沖縄本土まで。
その一部の、広帯域地震計グラフ
    




※Photo/ 地質調査所より引用。追加/地震計。












 




















  






7/22/2015

【壊滅!?関東圏クライシス 地震周期編】群発地震が教える!!。関東圏!!、カウントダウンに入る!?!?!?。

 前投稿で、、、
2015年8月3日 惑星の配列による、重力異常から、導き出したけど、、、。

、、、ーーー!!!!

 う一つ、、、
導きの教えてくれてたのが、見つかった!!。

、、、地震周期よ!!!!

 は、、、
大地震の地震周期を、解説をしましょう。

巨大地震が発生した、2015年5月30日 小笠原諸島西方沖 Mw8.1の大地震が発生したのは記憶に、新しいでしょう。

 地震の発生、19日前。

2015年5月11日(月) 群発地震が発生!!。
震源位置は鳥島近海(東方位置) 4回発生している、わっ。
福島県も今回と、同じ発生!!。

 14日後、、、
2015年5月25日(月) 埼玉県北部地震 震度5弱の揺れが発生。

 今回も、、、!!!!!。
2015年7月15日(水) 八丈島北方沖と、北西沖に、5回(気象庁記録)群発地震発生!!。

  5日前は、、、2015年7月29日(水)
19日後は、、、2015年8月3日(月)と、なるの。

 に、、、
よく似た、、、前兆地震現象で、しょう。

、、真面目を、絵に描いたようだもの。

 別の地震周期から、検証したのも、、、あり!!!!。

 別地震周期では、、、
2015年8月5日(最短日)を、予測していた、の。

、、、お気の毒ですが、心構えは いいかしら

地震科学者の方々は過去の大地震を、なぞってる、だけで
新しい発想がない の!!

プレートは確実に、太平洋プレートが西向きに、動き
奥から、順番に、東向きに、揺れが出ている。

 いい例が、、、
2015年7月21日の、地震発生よ!!
  
※Photo/ 地質調査所より引用。赤矢印、太平洋プレートの動き

 はじめに、、、
日本海に深発地震が発生!!。
深さは407キロ・メートル(太平洋プレート)。

 に、発生したのが、、、
福島県沖地震Mw5.0 深さ60キロ・メートル(太平洋プレートの上辺付近)、震度3クラス。

 後が、、、
鳥島西方沖地震、深さ392キロ・メートル(太平洋プレートでしょう、、、たぶん)

 21日の地震波の、動きが影響し
本日、2015年7月22日(水)、、、ウーン!?
    

 あああーーー、、、
普通どおりでいくと、八丈島東方沖大地震と、なるでしょう。

 くても、さああーーー、、、
千葉県銚子近海から、八丈島西方沖のどこかになると、推測する

 本列島はまた、、、
大きく揺さぶられると、、、想像する、わっ!!。

 これから、、、
12日間が勝負の時と、なるので、しょう。

、、、対応はいいかしら、、、!!

 万が一に備えて、防災袋や2週間分の食料などは、足りてる!?!?。

 事前の心構えを、しっかり持つように、すること、ね。

 ここまでが、、、
"空飛ぶ幽霊船"キャプテンの出来る、出来る範囲としか、云えない。

地域住民の手助けが生死を、分けると、肝に命じてね。






※情報やPhoto/ 気象庁や地質調査所や、関連サイトなど
独自地震周期からの、検証を引用。

また、(注意!!)
投稿ソースは一つの参考までに、扱うように。
※後日修正/ 題名の後半部分、修正しました。













7/20/2015

【備えよ!! 惑星の配置が引き起こす、重力異変!!。巨大地震編】 救世主が予言する!!。惑星配列。木星と太陽と地球の並びが重力異変を引き起こす可能性が高い、2015年8月3日!!。

いよいよ、2週間(14日)を切った!!

 July 15 2015以降、北半球 アリューシャン列島と南半球 ソロモン諸島での巨大地震の動きが活発かしてきたのはご存知かしら、、、。

July 17 2015の日本時間11時台に
東アジア、ソロモン諸島近海 インド・オーストラリア大陸プレートの沈み込み帯。

震源位置は太平洋プレートで、Mw(マグニチュード)7.1の地震が発生した。(気象庁ではMw<マグニチュード>7.5と表記)

中間にあたるハワイ島でも、地震の地殻変動が高まりつつある。

 世界が震撼するんぐらいの天変地異を知るのは
惑星配置を知ることの出来る、NASAか欧州宇宙機関もしくは、フリーメイソンクラスの組織ではないかしら。

下々の方にも、知るべきと思い。
救世主を名乗り、全世界のPeopleさんにお伝えしていきたい。

 では、はじめましょう、、、。

これまで、伝えてきた主要な惑星は3つ。
太陽系内主役、陽に、内惑星の地球
最後に太陽と同等の質量サイズを持つ、外惑星-木星となる。

3つの惑星が三角形となる配置となる点と、木星からの重力が弱まり、地球で重力異常を引きをこす位置から"魔の三角形"ゾーンと名付けた。

木星の重力磁気を受けなくのるので、重力異常が発生すると想像する。

 4年前に起きたのが、2011年3月11日
日本近海の太平洋プレートが沈み込んだ日。
また、東日本大震災が発生した日でもあり
東西プレート(北米プレートと太平洋プレート)での重力異常を引き起こした。

※Photo/2011年3月11日の惑星位配列と魔の三角形ゾーンをしめしたもの。
 2つ目は、2014年6月24日。
南半球 ニュージーランド北方沖と北半球、アリューシャン列島で連続して発生した地殻変動地震が起きた日。

ニュージーランド北方沖はMw6.9。
アリューシャン列島はMw7.9の大地震が連続して発生した。

南北プレート(インド・オーストラリアプレートと太平洋プレート)での重力異常を引き起こしたのでしょう。

※Photo/倍率が微妙に違うため、魔の三角形は縮小されています。
 そうね、、、。
地震プロットから見えるのは、南大西洋(南米プレート)で、2015年6月17日 Mw7.0の地震が発生している点から見ても、、、

日本近海の太平洋プレートの沈み込み帯と思う。

前出の、2015年7月18日 ソロモン諸島Mw7.1。

、、、エエーーー 流れからすると、、、

台湾、フィリピン近海!!かも!!?!?!?!?!??!!。
(2015年8月18日、単純に31日毎にMw7.0クラスが起きるかも!?。新しい地震周期ね。)

今回は、横に引き延ばされる重力異常と察する意味で
東・西プレートの関係から、、、ウン!?!?

、、第2の東日本大震災と、なるかもしれない!?!?!?!?。

2015年8月3日(月) 要警戒。
十分に、防災の支度と避難場所の確認を、早急にお願いする。

世界が震撼した。
2つの出来事につづく、2015年8月3日。

※Photo/別例として、2015年8月20日では魔の三角形ゾーンには当てはまらない。

予想外の災害事態を招くかもしれない点は覚悟を決めないとといけないのかもしれない。


"空飛ぶ幽霊船"キャプテンまたの名を救世主からの警告。






※Photo/スペースガードより引用加工したものです。