3/08/2025

【閲覧注意】【地震】【南海トラフ地震】【首都直下型地震】【深発震域】2025(令和7)年3月 地震予報カレンダーの公開&オホーツク海地震からの影響

 

、、、????
はじめに、あれから14年 東日本大震災 3.11
東方地方の復興状況など、報道さえなく、風化が深刻、知らされない東方地方の現状 今月の特集を、見守りましょ

 て、、、本題に続きましょ
最近の地震は震度3が頻発しておきていますが、なんっと、ぁぁぁぁーーー
2025(令和7)年1月13日(祝・月) 宮崎県 中南 東方はるかはるか沖 マグニチュード6.6 震度5弱から、起きていません
現段階では50日以上経過

、、、云っておきますが 60周目は 2025(令和7)年3月14日㈮です

その後はアチコチで、群発地震が起き続いて、震度3と、地震は揺れしています

2025(令和7)年3月4日㈫ グアム島の東・西沖にて、右火山フロントを挟んで、地震が発生

 では、、、
オホーツク海においては深発地震発生なの、、、
      
・2025(令和7)年3月3日㈪ サハリン島 湾の東部 およそ300キロ・メートル
・2025(令和7)年3月6日㈭ 上記同じ 東半島先 南東はるか沖 520キロ・メートル
・2025(令和7)年3月7日㈮ オホーツク海 中央 南部 千島列島 中南/小島 北方沖 294キロ・メートル

今後の噴火、大地震に要警戒してください


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それでは2025(令和7)年3月 地震予報カレンダーの解説と、入りましょう 

60周期では、、、
2025(令和7)年 3月 8日㈯ ーーー 2025 (令和7)年 1月 7日㈫ 中南 八丈島&鳥島 中間西方はるか沖 マグニチュード(Mw)6.0 地震の最終60周期
    
2025 (令和7)年 3月 9日㈰ ーーー 2025 (令和7)年 1月 8日㈬ 南・硫黄島 北西はるか、はるか沖 マグニチュード(Mw)5.9 地震の最終60周期
    
2025(令和7)年 3月14日㈮ ーーー 2025 (令和7)年 1月13日(祝・月) 宮崎県 中南 東方はるか沖 マグニチュード(Mw)6.6 地震の最終60周期
     
2025(令和7)年 3月22日㈯ ーーー 2025 (令和7)年 1月25日㈯ 台湾島 中南 西部 マグニチュード(Mw)6.2 地震の最終60周期

2/10/2025

【閲覧注意】【地震】【巨大地震】【地震予報】【群発地震】2025年2月 地震予報カレンダーを公開&世界では、、、

※動画/ イメージ
    
 っ云うのも、、、
2025(令和7)年 2月の初旬を過ぎてから、地震の発生数が激減している、、、
まさか、って感じにも、観られるようだわっ!!!

 球規模に関して、、、
2025(令和7)年 1月24日㈮から、アフリカ・エチオピア中部群発地震は少ない傾向へ

  
 に移り、、、
中東 ギリシャ・クレタ海中央 北部なの、2025(令和7)年 2月1日㈯より、群発地震が続くのよ

 まさに、、、
上昇している気もする、訳あああーーーー

※  最新情報  ///
2025(令和7)年 2月9日㈰ 日本時間8時台 中米 ホンデュラス&ジャマイカ島中間沖 マグニチュード(Mw)7.6 発生
断層直直下スグ

※Photo/ アメリカ地質調査所サイトから、引用
     
※Photo/ 満月周期図 
       
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1/05/2025

【テレビで伝えない記事】【地震メカニズム】【2024(令和6)年1月】【2重起点メカニズム】2024(令和6)年1月元日 震度7の能登半島地震メカニズムとは・・・

※Photo/ 日本気象協会サイトより、引用
    
 ソースはサイエンス誌に掲載された論文より、割愛したものであるのよ
2024(令和6)年8月中旬 Webに、掲載


・論文 "能登半島地震「2重起点」のメカニズムが※断層のバリアを、破壊した"より
    
・能登半島地震-2024(令和6)年1月1日(元日) 16時台発生 マグニチュード(Mw)7.6、石川県 能登半島のあたまを大きく揺らし、最大震度7を、記録した

 回、研究・分析を、行ったのは、、、
UCLA 地球・惑星・宇宙科学教授/ リンゼン・メン氏と、カリフォルニア大学 サンタバーバラ校の地球物理学教授/ チェン・ジ氏率いる、アメリカフランス中国日本の研究者からなる国際チームが行った

※ 断層のバリアとは、、、
断層障壁の事であり、断層の両側を固定し、断層の動きのエネルギーを吸収して、動きを、遅くしたり、完全に止めたりする領域
    
 あー、、、
能登半島のあたま近くの、異なる断層が2つとも、破壊する十分なエネルギーが発生し、断層障壁を突破した結果、大規模な地震を、発生させたようなの

 た、、、
コンピューターシュミレーションではありうる結果を、出せるそうだけど、”自然界で観察するのははるかに困難だから、現実世界では予測しにくい”と、云っている


 後に、、、
今回の、能登半島地震の発生から、今まで知られてこなっかった断層があることを特定したとも、書かれていた訳
    
 っ、なるとよう、、、
能登半島地震から1年経過しました、多くの被災者がいまだ残されていますが、、、
能登半島地震のように、、、
日本のどこで、断層障壁が崩壊する可能性のある、断層ヵ所の領域を、私たちは知らない!!!!!
     
っ赤降臨では、いち早く、北マリアナ海と石川・能登半島と、繋がってる事は知っていました
    
 らに、、、
2024年1月にも、巨大地震の警告はYouTube動画のコメント欄に、アップしてきました

 まだ続く、、、
巨大地震の恐怖が収まりを、見せていないのが現状の地震活動
「ファイアリング」と、噴火活動の動きではないでしょうか









1/03/2025

【新年号】【初仕事】【閲覧注意】【地震】【サイエンス】【はじまりの終わり】【ホットスポット】2025(令和7)年1月地震予報カレンダーの解説&ホットスポット気象

 

  
 て、皆様、、、、
明けましておめでとうございます
2025(令和7)年1月も、はや数日が過ぎました、遅くなりましたがアケオメです

 う、、、
あの日から、もう1年が経過しました能登半島地震
報道ニュースではようやく、能登半島につなぐ国道の開通が流れていました

街ではいまだ、崩壊した家屋の撤去や、傾き、半壊の家々は手つかずのまま、1年が過ぎたのが今の、能登半島の現状と、レポートが流れた

 回、起きてる地震は少し、収まったように観えますが
2024(令和6)年12月27日㈮
・鳥島東方はるかはるか沖 マグニチュード(Mw)5.7
・グアム島南方はるか沖 マグニチュード(Mw)5.3
・千島列島中南、小島南/西方近海 マグニチュード(Mw)6.7の、地震発生

 界で見ると、異変も、、、
アフリカ大陸「エチオピア中部」2024(令和6)年12月27日㈮ 上記同日より、2025(令和7)年1月も、群発地震が起きてます

、、、十分に、ご用心ください

 気象報告記事を一つ取り上げておきましょう

 っ、云うのは、、、
「熱波」、、、
サウナの熱波士の事ではなく、地球での「ホットスポット」が6ヵ所あることが判明したと、云う
研究結果論文が上がった訳さああーーー

ソースはイギリス・タブロイドWebサイトより、割愛したもの
発言はニューヨークの科学者・コロンビア大学気象学校の研究者/カイ・コーンフーバー氏

それでは、、、
6ヵ所の場所(ホットスポット)とは、、、
・中国中部
・日本
・韓国
・アラビア半島
・オーストラリア東部
・北アメリカ

※Photo/ タブロイドwebサイトより、引用


この地域では暖かい空気が発生し、水分を保持・降水量が多い

能登豪雨災害も、云えるのではないでしょうか

また、かった10年では、、、
・2023(令和5)年
・2022(令和4)年
・2021(令和3)年
・2020(令和2)年
・2019(令和元年)年
・2018(平成30)年
・2017(平成29)年
・2016(平成28)年
・2015(平成27)年
・2010(平成22)年