【閲覧注意】2018年6月からの異常気象の日本列島!!世界で発生する気象異常の原因とは!?

　2018年・平成30年6月以降(梅雨明け後)日本列島は異常気象を連日発生しました、、、

続いてるけど、、、体調はいかがでしょうか。

※Photo/NASAのイメージ図。

　特に、2018年・平成30年6月の梅雨明けが関東甲信を除き、10日以上も早く、夏日を迎え。

　　　　

　猛暑日、夏日、W台風、豪雨に洪水、河川の崩壊、氾濫など、、、

異常と思われる出来事を目にしてきでるでしょ。

※Photo/日本気象協会サイトより引用。

　　　　

※Photo/2018年8月W台風発生。

　　　
　さらに、、、
台風12号では、関東から関西、そして九州をまたぎ、中国へ。

　世界中では、アメリカで熱波50度越えが続き、ヨーロッパでは豪雨が発生し、、、

街は水に浸かるなど、水害被害が後をたたない。

　どうも、、、

北半球に異常気象が発生している点に、注目していただけるかしら。。。

　　　

　この話に関して、都市伝説ではない事を、云っておきます。

　それに、近いのもたしかですが、、、

　電子版タブロイドサイトに、地球の磁場に関する記事が載った。

「地球の磁極は以前、考えられていた反転時期よりも、約30倍早く切り替わることができる。」

地球の磁場が衰えてきてることを、地球物理学者が述べたそうよ。

　研究データは、中国の地球物理学者から公表さらたそうで、、、

記録データによると、地球の磁場は当初175年前(現在からすると1842年)に観測された時よりも、10パーセント弱くなってることを発見したと。

　磁場の衰えから導きだされた事象が、、、

「極フリップ」＝地磁気の反転「ポールシフト」が起こる可能性を上げる、いくつもの理由があると語ってると、、、云うの

※Photo/地磁気の動きデータ、宇宙気象センターより引用、2018年8月26日のもの。

　　　

　通常の極フリップは20万～30万年ごとに、発生しているが、前回(最後は7万年前)からの反転から、かなり早まるとも語る。

　前出の磁場が10パーセント弱くなってることからも、極フリップしやすい状況であることを、意味しているとも云う。

　さらに、、、
ポツダム 地球環境科学研究所のJurgen Matzka 氏によれば、地球の磁極に影響を及ぼす事象は、ますます頻繁に起こっていますと。

、、、これが台風や、豪雨を意味してるのかは察してはいないが、、、

　まぁーーーそうでしょ。
　　　

　また、、、
地球の極フリップに関しても語っていて、、、

「直ちに人類に脅威を、与えるものではない」と、、、
しかし、彼はもっと!!恐ろしい出来事!!が発生するのではと語っている。

「地球を回る、各国衛星の故障が発生する!!」のではと、、、云うわっ。

　別の情報電子版では、地球の磁場が弱まることから考えると、衛星が落下することも有りうる!!!!!!とさえ云う。

、、、そうね、保っている反発力を失えば、、、落ちるのも当然!!!

　まぁーー、、、
大半は燃え尽きるけど、、、
例外もあり、中国製の衛星のように、一部落下することもありえるのも確かでしょう。

　さらに、彼が云うには、、、

極フリップが発生した場合、太陽風を防ぐことが出来ず、オゾン層に穴をあけることから、放射線が増加して、毎年少なくとも10万人が亡くなり、その後混乱し、人類は数百万が死亡することもありえのではと予測を語った。

　まさに、、、
赤道を挟んで北半球が、異常災害に直面しているのが、「なう!!」

　知らぬ方々は、猛暑なかにで歩き、楽し気に汗をかき、水浴びなどし、夏を満喫してるけど、、、後になり、気づくことになりやしないか、不安がのしかかるばかり。

、、、目先の熱中症対策ばかりに気にしすぎて、木を見て、森を見ずってことに、、、

　　　
　まぁーー、、、
徐々に、答えは見えてくることになるでしょ。

　それでは、異常気象の"ホントの意味"を、お伝えしました。
　　　　

、、、友よ!!、あなた方が、数百万人の数にならない事を、祈るばかり。

※ソースは、海外タブロイド電子版ニュースより抜粋したものです。