5/09/2018

【切迫!!地震周期】2018年5月 MEGA地震周期~要警戒日~公開!!

 さて、、、
5月に入り【地球変動】が起きつつある。

 一つが、、、
異常気象。ヨーロッパ トルコの大雨に始まり、サハラ砂漠も大雨。イギリスは熱波日々が続くようだ、わっ!!

 二つ目が、、、
小規模クラスのマグマ噴火
発生は太平洋沖に残る山、ハワイ島 2018年5月3日utc.午後にキラウエア火山の噴火と、10カ所の亀裂断層からマグマ噴出が発生していると、伝える。
   
   
   
    
   
   
 近くの住民方々、およそ2000人が緊急避難命令が出される始末。


 キラウエア火山の噴火から、群発地震も発生。
最大地震力は、2018年5月5日jst.(日本時間7時台)マグニチュード(Mw)6.9を発生させた。

 日本近海では、、、
2018年5月5日jst.(日本時間1時台)ロシア クリリスク島(オホーツク海南部)の北方で、マグニチュード(Mw)4.3 震源の深さ202キロ・メートルが発生。

翌日後(2018年5月6日)には、岩手中部、熊本で最大震度4を発生し、、、
オホーツク海南部地震後、(日本時間18時台)フィリピン南島の西部で、、、
マグニチュード(Mw)4.2 震源の深さ600キロ・メートルが発生した。

発生プレートはユーラシア大陸部分。

 メカニズムはフィリピン海プレートが西へ移動し、、、
ユーラシア大陸プレートの奥深く(マントル地殻)で、、、
プレートがちぎれた「深発地震」ではないでしょうか。
※正確に、どちら向きにズレたかは不明。

 北のオホーツク海地震、南のフィリピン南島 「深発地震」現象を踏まえると、、、
次に展開はマントル地殻に落ちた、フィリピン海プレートの「引き戻し」地震が起きると踏まえると、、、
引き戻しが発生する位置は、、、
伊豆大島から北関東周辺じゃないかしら!?!?!?。
   
 陰謀者は「南海トラフ地震」や「東海トラフ地震」に結び付けたい願望から、発生を煽るもの。。。

 まあー、、、
これで2015年5月30日 小笠原諸島西方沖地震(太平洋プレートのマントル地殻へのちぎれ現象)に続き、今回のフィリピン海プレートのマントル地殻へのちぎれ現象。。。
    
 ※仮説の範囲で見て

 でも、、、
フィリピン南島の地震力が小さいことから、、、
亀裂が起きた程度かも、しれない。
次があるとも、、、
    
 例えば、ぁーー、、、
北向きと西向きの地殻プレートの動きから、、、
フィリピン周辺は大規模な地震の発生が高いとなるんじゃない、かしら。。。
   

、、、ーーーーォォォ。。。

 あはーーーん。。。
台湾から熊本地方、鳥取、島根部分が北東向きに移動し、、、
小笠原諸島、フィリピン諸島部分が南向きにズレると、なると、、、
ヤバいのは日本ではなく「中国」!!
※もう一つの候補は、、、インド・ミャンマー

 そもそも、、、
南半球はニューカレドニア北東付近と、パプアニューギニア島で大きな地震と群発地震が発生している。

 北半球はまだない!!!!、、、
※2013年5月24日発生のサハリン海 マグニチュード(Mw)8.3 震源の深さ608キロ・メートル。
   
あるのは2015年4月のネパール地震。

 心配ごとが一つ、、、
例えば中国となると、危険視されるのが、、、
中国と北朝鮮の国境近くの山(白頭山)が、、、
噴火する場合も、なくはない、かしら。。。
、、、※1
    
 日本に関しては、、、
2018年5月17日から2018年6月1日までが要注意
満月の影響が出はじめるようにも見える。
  
   
   
   
  
   
影響が最大月は、、、2018年7月

 ある意味、文明存続の岐路に立つ意味かも、、、
しれない

 信じるか、信じないかは、、、あなた次第
   
 えは、、、
いつでも持ち出せるようにと、避難経路、避難場所の位置を覚えるように。
映画「2012」のように、旧約聖書「ノアの箱舟」はないのだから
人類の知恵と工夫で、この災難を乗り越えるしかないと、考えよ!!



※ハワイ島噴火PhotoはEPAより引用。
※1:聖なる山白頭山(朝鮮語ーペクトゥサン)
   標高約2744メートル、、、TOCONAより引用。
   
   2002年から2005年にかけて、山頂が隆起し、大噴火への兆候が
   伝えられた。
   、、、ナショナル・ジオ・グラフィック 電子版
                         2016年4月より引用。















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