2015年11月4日(日本時間12台) 太陽フレアにより、インドネシア・東ティモール沖にて、マグニチュード6.3の地震が発生した。
数時間後、、、
パプアニューギニア島・パプアニューギニア沖で、マグニチュード5.1と5.3が発生した。
この点から、、、
地震周期を調べ直すと…
5日後、10日後、14日後あたりで、マグニチュード7・8が発生している事が見える。
特に、、、
多いのが南半球のパプアニューギニア沖から、チリ沖のプレートテクトニクス(地殻変動)による、大地震が増してる。
…噴火もしている、わっ!!。。。
ただ…。
今回、インドネシア 東ティモール沖となると、南北の動きと、なる、ことから。
(南半球はインド・オーストラリアプレートが北に押す)
最悪…。
北半球のグアムから、北マリアナ海、小笠原諸島と、北向きの地震力または、太平洋プレートが動き出すと、読む。
北半球のグアムから、北マリアナ海、小笠原諸島と、北向きの地震力または、太平洋プレートが動き出すと、読む。
震源地が14キロ・メートル(太平洋プレート)と、浅かった。
もう一つが、海嶺を辿ると。
九州・パラオ海嶺も、疑われる。
桜島の小規模な噴火がモクモクと、なりつつある。
日向灘も動いてるし、噴火も心配になる。
さらに…。
2015年11月16日は20・20 ・20地震周期が、出てくる。
前回が、、、
2015年10月13日 宮古島に出た。
また、宮古島近辺に出る可能性も、捨てきれない。
※Photo/ 20・20 ・20地震周期に誤字がありました。
前投稿はすでに、修正しました。大変失礼いたしました。
…前回も、、、
台湾近海が2つ重なって、起きてる。
その後、小笠原諸島西方沖の巨大地震に、つながった。
今回も…。
2015年11月2日 アリューシャン列島が 群発地震発生。
十分に注意して、ください。
※Photo/ 地質調査所より引用。
あくまで、過去の地震プロットなどの傾向と、地震周期など照らしたものであり、実際に発生すると、限ったものではありません。
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