10/20/2014

【”Space Hazard”ソラガール通信 ep24.4.6】太陽黒点(AR)12192成長中!!と大規模な太陽フレアX1.1の様子

 2014年10月19日(UTC) AR(黒点)12192
大規模な太陽フレア X1.1を噴出!!

発生時間/4時17分、ピーク/5時01分、終了/5時03分
 その発生後の様子を更新するわっ!!

 陽面の東位置赤道より少し下
噴出直後!!!!!長いプラズマ電荷の帯が噴出された

 2014年10月19日(UTC)のAR(黒点)12912群
さらに、成長中、、、マジ!!!!!!

アマチュア天文者の撮影Photo

 そううね、、、大きく云えば
地球の3倍はある黒点ってことになりそうね
話題騒然!!、、、ヒイィィィ!!!!

 AR(黒点)12912郡は4日後にも、地球の方位に
さしかかるでしょ

 どんな活動を見せてもらえるかしら

 陽面の後ろも活発そうなのが、、、いる!!

、、、ドテ、、、


※Photo/NASA観測衛星などより引用



10/19/2014

【”Space Hazard”ソラガール通信 ep24.4.4】2014年10月18・19日(UTC) 太陽面 東位置にあるAR(黒点)12192が活発!!M1.6とX1.1を噴出!!

 エーーーー!! 中規模な太陽フレアに大規模
陽面の東位置、、、未定の黒点だったけど
AR(黒点)12192の番号がついたわっ!!

 活発化になり、2014年10月18日(UTC)
中規模な太陽フレア M1.6を噴出!!
発生時間/12時58分、ピーク/13時03分、終了/13時05分

 さらに、、、
2014年10月19日(UTC) 大規模な太陽フレア X1.1を噴出!!
発生時間/4時17分、ピーク/5時01分、終了/5時03分

        
※Photo/下段、可視光加工のもの
X1.1太陽フレアは映ってないので、その後の様子

 X1.1太陽フレアのデリンジャー現象は発生し
アジア地域に衝突した!!
レベルはオレンジクラス


           

 もう1つの出来事があり、
X1.1太陽フレアの発生前、、、
大きなプラズマ荷電のが下向きに、放たれた、、、


、、、o><)oモォォォォ~ッ!!

磁場セクターも変動したようだし
まだ、大きな地震は発生してない

((((~~▽~~ ;)))ブルブルブル

X-Rayパターンなら
この次の太陽フレアはM5クラス
さあーどうかしら

(゜ロ゜;)エェ!?、、、


※Photo/NASA観測衛星など関連より引用
※修正/太陽フレアの発生日付を訂正しました
 さらに、デリンジャー現象のPhotoを追加




10/17/2014

【”Space Hazard”ソラガール通信 ep24.4.2】2014年10月16日(UTC) 太陽面 東位置で中規模な太陽フレアM4.3を噴出!!

あれ、、、なにも、、、光らない!?

2014年10月16日(UTC)
陽面の東位置、陽のエッジ部分で
その前に続き、中規模な太陽フレア M4.3を噴出!!

発生時間/
12時58分、ピーク/13時03分、終了/13時05分

 短すぎて、、、現象を確認できてない
ただ、、、また、黒点(AR)は未番号
※Photo/13時10分近くの様子

あれ、、、?????

 大規模な太陽フレア Xクラスには届かなく
M4.3クラス、、、うーん、、、!?!?!?

 デリンジャー現象を確認したけど、、、
これも、ハッキリ出てない!?!?!?!摩訶不思議

、、、瞬間だったからかしら、、、(遅過ぎ!!!)

はて、、、?

次こそ、、、
パターンに近いかもしれない
オドオド・・・・・


※Photo/NASA観測衛など関連より引用




【迫る!?地球クライシス 温室効果ガス編】太陽活動による太陽風の衝突によりオゾン層が壊され、気候変動に影響を与えていると発表!!

 そうだと思ってたけど、、、

2014年10月中旬
フィンランド気象研究所 研究員博士 ベッカさん率いる
研究チームが、ネイチャーコニュニケーションズに発表
した論文によると
“長期的な太陽駆動型電子衝撃により、中間大気オゾンに
強い影響を与えることから、大気の温度バランスを
乱している可能性が高い”ですって

ふーん、、、

オゾンホールや温室効果ガスによる増加で
地球の平均温度上昇に使われてるけど、、、どうも

温室効果ガスは低層オゾンに影響を与えてるだけのようね
(Co2を悪者に仕立てられ、地球の気候変動を作り出している風に
差し代えられたみたいね、、、一部分だけを取り出して、、、)

研究調査にあたったのはフィンランド気象研究所と
オタゴ大学、イギリス南極調査による合同チームは
極地で、宇宙線の電子が大気中に入る際に
オゾンの量が少なくなることを調査したみたい

調査によると、大気中の70~80キロ高度でオゾン量に
変化を与えてるって
本来なら、、、
太陽活動による太陽風は地球の磁場圏で跳ね返される
んだけど、、、
弱ってるから、、、

極地で、オーロラ現象が発生する
(太陽風・電子と大気中の物質との衝突でね)

大気の温度バランスに影響を与えるには
太陽活動周期の30%以上、約11年間で、変化するそうよ

エーーー、、、11年間て云えば、、、

太陽活動サーク周期と同じじゃない!!!!!、、、

、、、なるほどね、、、ウソも方便って訳ね
CO2増加を悪者に担ぎ出し、太陽活動異常から
目を背ければ、何かと好都合って感じになり
経済中心社会を築けるって企みね、、、
プンプン!!
(国家間のCO2排出権が一部かしら)

CO2(温室効果ガス)の影響かしら、富士山の積雪!!減少してる


※ソース/電子版サイエンスデイリーより引用