10/17/2014

【迫る!?地球クライシス 温室効果ガス編】太陽活動による太陽風の衝突によりオゾン層が壊され、気候変動に影響を与えていると発表!!

 そうだと思ってたけど、、、

2014年10月中旬
フィンランド気象研究所 研究員博士 ベッカさん率いる
研究チームが、ネイチャーコニュニケーションズに発表
した論文によると
“長期的な太陽駆動型電子衝撃により、中間大気オゾンに
強い影響を与えることから、大気の温度バランスを
乱している可能性が高い”ですって

ふーん、、、

オゾンホールや温室効果ガスによる増加で
地球の平均温度上昇に使われてるけど、、、どうも

温室効果ガスは低層オゾンに影響を与えてるだけのようね
(Co2を悪者に仕立てられ、地球の気候変動を作り出している風に
差し代えられたみたいね、、、一部分だけを取り出して、、、)

研究調査にあたったのはフィンランド気象研究所と
オタゴ大学、イギリス南極調査による合同チームは
極地で、宇宙線の電子が大気中に入る際に
オゾンの量が少なくなることを調査したみたい

調査によると、大気中の70~80キロ高度でオゾン量に
変化を与えてるって
本来なら、、、
太陽活動による太陽風は地球の磁場圏で跳ね返される
んだけど、、、
弱ってるから、、、

極地で、オーロラ現象が発生する
(太陽風・電子と大気中の物質との衝突でね)

大気の温度バランスに影響を与えるには
太陽活動周期の30%以上、約11年間で、変化するそうよ

エーーー、、、11年間て云えば、、、

太陽活動サーク周期と同じじゃない!!!!!、、、

、、、なるほどね、、、ウソも方便って訳ね
CO2増加を悪者に担ぎ出し、太陽活動異常から
目を背ければ、何かと好都合って感じになり
経済中心社会を築けるって企みね、、、
プンプン!!
(国家間のCO2排出権が一部かしら)

CO2(温室効果ガス)の影響かしら、富士山の積雪!!減少してる


※ソース/電子版サイエンスデイリーより引用


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