いよいよ、2週間(14日)を切った!!。
July 15 2015以降、北半球 アリューシャン列島と南半球 ソロモン諸島での巨大地震の動きが活発かしてきたのはご存知かしら、、、。
July 17 2015の日本時間11時台に
東アジア、ソロモン諸島近海 インド・オーストラリア大陸プレートの沈み込み帯。
震源位置は太平洋プレートで、Mw(マグニチュード)7.1の地震が発生した。(気象庁ではMw<マグニチュード>7.5と表記)
中間にあたるハワイ島でも、地震の地殻変動が高まりつつある。
世界が震撼するんぐらいの天変地異を知るのは
惑星配置を知ることの出来る、NASAか欧州宇宙機関もしくは、フリーメイソンクラスの組織ではないかしら。
下々の方にも、知るべきと思い。
救世主を名乗り、全世界のPeopleさんにお伝えしていきたい。
では、はじめましょう、、、。
これまで、伝えてきた主要な惑星は3つ。
太陽系内主役、太陽に、内惑星の地球。
最後に太陽と同等の質量サイズを持つ、外惑星-木星となる。
3つの惑星が三角形となる配置となる点と、木星からの重力が弱まり、地球で重力異常を引きをこす位置から"魔の三角形"ゾーンと名付けた。
木星の重力磁気を受けなくのるので、重力異常が発生すると想像する。
4年前に起きたのが、2011年3月11日
日本近海の太平洋プレートが沈み込んだ日。
また、東日本大震災が発生した日でもあり
東西プレート(北米プレートと太平洋プレート)での重力異常を引き起こした。
※Photo/2011年3月11日の惑星位配列と魔の三角形ゾーンをしめしたもの。
2つ目は、2014年6月24日。
南半球 ニュージーランド北方沖と北半球、アリューシャン列島で連続して発生した地殻変動地震が起きた日。
ニュージーランド北方沖はMw6.9。
アリューシャン列島はMw7.9の大地震が連続して発生した。
南北プレート(インド・オーストラリアプレートと太平洋プレート)での重力異常を引き起こしたのでしょう。
地震プロットから見えるのは、南大西洋(南米プレート)で、2015年6月17日 Mw7.0の地震が発生している点から見ても、、、
日本近海の太平洋プレートの沈み込み帯と思う。
前出の、2015年7月18日 ソロモン諸島Mw7.1。
、、、エエーーー 流れからすると、、、
台湾、フィリピン近海!!かも!!?!?!?!?!??!!。
(2015年8月18日、単純に31日毎にMw7.0クラスが起きるかも!?。新しい地震周期ね。)
今回は、横に引き延ばされる重力異常と察する意味で
東・西プレートの関係から、、、ウン!?!?。
、、、第2の東日本大震災と、なるかもしれない!?!?!?!?。
2015年8月3日(月) 要警戒。
十分に、防災の支度と避難場所の確認を、早急にお願いする。
世界が震撼した。
2つの出来事につづく、2015年8月3日。
※Photo/別例として、2015年8月20日では魔の三角形ゾーンには当てはまらない。
予想外の災害事態を招くかもしれない点は覚悟を決めないとといけないのかもしれない。
"空飛ぶ幽霊船"キャプテンまたの名を救世主からの警告。
※Photo/スペースガードより引用加工したものです。