10/27/2015

【地震予測!!南カリフォルニア編】今後、2年半以内に南カルフォルニアで、大地震予測を公開した!!!!!!。

 もう…。
bloggerさんが南カリフォルニア大地震予測話を、ネット上に溢れている。

 公開に際して、共有する者と当たり前や疑問視する。
両意見があることは先に、述べておくわっ!!。

お伝えすることの出来るのは論文の抜粋であり2015年9月号、地球と宇宙科学のサイトにオンラインにアップされたNewsからである。

 さて…。
南カルフォルニア大地震に警告論文を出されたのは、NASA・ジャット推進研究所の最新研究論文から出た話なの。

 ああーーー…。
研究違いの部署のように思うんだけど…。ポリポリ)))

NASA・ジャット推進研究所は南カリフォルニアのラハブラ地震の地震周期を研究した結果。
約2年半後に、南カリフォルニアでマグニチュード(Mw)5.0以上の地震発生の確率が高まってると、警告論文を出したのヨ。

論文では地震予測の確率が、99.9%と云う。

 説明があまりにも、抜粋過ぎて…。

ロサンゼルス地震の統計ではマグニチュード(Mw)5.0以上の発生は81年間で32回発生してるそうなの。

 さらに...。
 2014年3月に発生した。南カルフォルニア、ラハブラ地震(マグニチュード5.1)の動きに基づいて検討を行ったことから導き出したみたいな内容。

News記事の内容には、NASAの物理学者 アンドレ・donnellanさんのご意見を載せてあり。
2018年4月までに、ラハブラ地震の半径100キロ以内ではマグニチュード(Mw)5.0以上の地震予測があるそなの。

 ただ…。
大地震の前兆が見られないのに、疑問があるみたいで。

マグニチュード(Mw)6.1と6.3クラスの前兆地震が、起きてないことに不安があるみたい。

反対の意見もあり。
U.S地質調査所の機関では3年間での、南カリフォルニア大地震の地震予測に、疑問視を上げてるそうなの。

すぐ、揺れるのかもしれないってことかしら。。。

※Photo/地質調査所の地震プロット地図。

 また…。
カリフォルニア工科大学地震工学研究所 教授のトーマス・ヒートンさんに意見を聞くと、NASAの南カリフォルニア大地震の地震予測に対して、注意を出してる

教授に云わせると、「この論文は科学の定義を満たしてない」つたない論文であると書いてる。

 共有する方もいて…。
U.S地質調査所のルーシー・ジョーンズさんは、自身のFacebookに共感し、NASAの地震予測論文の一部をアップしているみたい。

……そうネ。
真っ赤ちゃんは北アラスカの重力異変から3年以内より早く、揺れると思うわっ!!!!。

 だって….。
2015年9月17日、南米チリ沖マグニチュード8.3の地震でしょ。

 これも、南極重力異常から発生したと読んでる

 次はどう見ても、北アラスカからの北半球大地震だもの

Now!! 予測とはズレたけど...。
2015年10月26日(日本時間18時台)アフガニスタン、マグニチュード7.5が揺れたでしょ。

2015年10月では21日、東アジア諸国のバヌアツ、マグニチュード7.1の大地震が起きてる。

 いわゆる、南極大陸が北向きにプレートテクトニクスが起きてる証拠ヨ。

 北半球を大きく揺らしたのはネパール、小笠原諸島西方沖に続く地震となったでしょ。

 ちなみに…。
南カリフォルニアは北半球にある

 追伸…。
6・6・6地震周期の20日後(2015年10月26日)は強震度地震計が捉え、福井県南西部にてマグニチュード4.7が揺れた。

震源地は深く、394キロ・メートルとなった。
深すぎて、揺れなかったのかしら。。。



※Photo/地質調査所より引用。

ソースはインターネットNews電子版から引用。







10/24/2015

【警戒-日本列島】2015年、日本列島に起きてる火山・地震は長野県断層帯が引き起こしている!! 大地震に注意。

先に、長野県に在籍の方々は慎重に。

防災の支度や避難経路など、防災対策を確認するよう、にっ!!。

、、、日本列島で起きてる火山・地震の大半は長野県から延び、小笠原諸島にまで 続く断層帯にあると、読む、の。

大筋、静岡ー糸魚川断層帯につながる。

 は、きっかけは…
群発地震関連の地震プロットを調べ直した結果
見つかった。(ひらめいたの!!カーーーー!!!!)

詳細は後ほど、地図や動きを公開する予定。(作成)
(また、巨大地震の発生予測地域まで、見つかった!!
2ヵ所!!!!!!一つは、先日の鳥取県中部と...。)

 に...
最近では、中国地方、鳥取県中部群発地震、ネ。

....簡単に云えば、ああーーーー

長野県の 断層を中心にシンメトリーで、群発地震が起きてるの、ヨ。

2014年11月22日 長野県北部を中心にマグニチュード6.9大地震が発生してから、なの。

....もうじき、1年を迎える

【G1レベル、磁気嵐衝突】2015年10月24日ut.小規模なレベルの磁気嵐が、地球に衝突する!!。

チャーーー、、、

 でも…
レベルはG5段階中、G1レベル

詳細に関して云うと…。
2015年10月22日ut. 陽面 西位置(地球方位)から
ごく小規模な太陽フレア C4クラスが放出された。

 噴出した黒点は、AR12434群になるわっ!!!!。

 けど…
CME(コロナ質量放出)が飛び出し、プラズマ荷電粒子が
地球にぶつかると、宇宙気象センターは公表した。

....グラフをどうぞ。。。


衝突日は2015年10月24日ut. 19時台
日本時間では25日、早朝4時台となる予定

 そうネ…
極位では、オーロラ爆発が見られるって感じかしら

.....ごくわずかにネって...感じ

 ただ….
地殻変動にどう影響するかは不明







※Photo/NASA観測衛星など関連サイトから引用。





10/21/2015

【警戒-福島県沖震度4!!】因果関係は太陽フレアの発生!!で、地殻変動が起きた!!。

2015年10月21日、ネットでは映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」がらみの、話題で賑わってる、みたい。

 
日本列島は 別の意味で、揺れた!!

 投稿どおりに、、、
13時台、アラスカ アリューシャン列島で、マグニチュード(Mw)4.6の揺れが、発生した。

...地質調査所で確認済み。

 その後...
15時04分 北米プレート福島県沖でマグニチュード5.5震度4の揺れが
発生!!した。
   

揺れの範囲は大きく、東北地方まで伝わった、みたい。

 では…
本題に入りましょう、か。。。

発生の元は........ 太陽フレア です。
    
※Photo/ 太陽活動の様子。

 記録には、小規模な太陽フレア C6.3が、発生!!
   

発生時間/4時29分、ピーク/4時34分、終了/4時36分
陽黒点AR 12436群から、放たれた。
(日本時間では12時29分頃となる)

 放出の動きでは、蛇の舌のように、二つに分かれて、放出された。

 ただ…
デリンジャー現象も発生し、宇宙気象センターのデータでは
捉えきれてた。
   
  

イオン波の衝突は 東南アジアに!!

 るで...
中規模な陽フレア並みの、イオン波の衝撃に近い、グラフに見える、わっ!!。

小規模ではなかった感じ、もネ

 の後... 
八丈島近海が揺れだし、アラスカ→福島県沖と、続いたの
    

 もう、お分かりねでしょ

次の地震がまた、石垣島から、種子島周辺となるのがパターン。
(霧島火山フロント周辺)

20・20・20地震周期のパターンが繰り返され、徐々に日本列島の内陸部へと、揺れが移動すると、読んでる。

2015年11月21日も群発地震から144日目。

 恐らくよ.......
2016年の2月まで続く、地殻変動となるで、しょう、ネ。


身を守るのは、Youの心構え次第。








※Photo/ 気象庁関連からと、NASA観測衛星関連より、引用。