※Photo/ 2021年3月24日Jst. 富士山の様子。不気味飛行機雲。観測カメラより引用。
うんーーー、、、
第1弾の反響はイマイチの反応でした。
そうね、、、
ある意味の平和ボケしてる方々が大半って、意味でしょ。
YouTube動画の反響をみても、150回数と、、、
残念な数字がつづくんだもん。
第2弾の危機も、、、
ある意味不発ってことを暗示してる、かしら。。。
知らなければ、いねない。
第1弾の、、、
二つの7年サイクル地震周期、サハリン島近海地震編からはじまり
次となるのが、2015年5月30日㈯23時台、忘れようがない事態だもの。
世界初の深発地震と記録されている地震なの。。。
問題はここからが、推理力の発揮する部分なのよ。。。
4年後、、、
2018年6月には、大坂府北部地震の発生、最大震度6弱。
さらに、、、
9月では北海道 胆振中東部地震での発生、最大震度6弱(震度7と報道で流れましたが、気象庁サイト最終記録では6弱)。
※Photo/ 2015年5月 小笠原諸島 西方沖地震から、影響された地震の位置関係図。
赤線は中央構造線。
さらなる、4年後となる年が、2021年です。
第1弾の最後は噴火で終わってます。
流れは北から南へと、北米プレートからユーラシア大陸プレートと、、、
外堀を崩壊したようにもみえます。
、、、太平洋プレートの動きの影響でしょ。
そうなると、、、
第1弾では、熊本地震の前震・本震の震度7の発生で、、、
第2弾は、本州の南に位置する大阪府と、北海道に分散しました。
このことから、、、
前例をなぞれば、中間部分のなる、群馬県、新潟県の山での噴火か、それ以外での噴火。
マグマプルームの影響から見てさぁーーー。
あくまでも、第1弾をなぞれば、、、ってことで。
また、3千万年前・日本列島 誕生期の再現!?
そうね、、、
フィリピン海プレートの北上により、長野県周辺のフォッサマグナ―分裂の
発生から、、、
東北地域全体が西へ移動するレベルの大地震とも、、、
いわゆる、東西圧縮現象が起きる可能性も、、、
加えて、、、
第3弾と云うべき、巨大地震へ、進展する場合も、、、
第1弾は北米プレート、第2弾はフィリピン海プレート、第3弾は、戻って北米プレート(別名・首都直下型地震)。