3/31/2021

【知るべきこと】【第2弾】【2021年6月】【7年サイクル周期】二つの7年サイクル地震周期・最終章。小笠原諸島 西方沖地震・深発地震がもたらす、スーパー南海トラフ地震へ。

※Photo/ 2021年3月24日Jst. 富士山の様子。不気味飛行機雲。観測カメラより引用。

 んーーー、、、
第1弾の反響はイマイチの反応でした。


 うね、、、
ある意味の平和ボケしてる方々が大半って、意味でしょ


 YouTube動画の反響をみても、150回数と、、、
残念な数字がつづくんだもん。

 第2弾の危機も、、、
ある意味不発ってことを暗示してる、かしら。。。

知らなければ、いねない。

 第1弾の、、、
二つの7年サイクル地震周期、サハリン島近海地震編からはじまり
次となるのが、2015年5月30日㈯23時台忘れようがない事態だもの。


 世界初の深発地震と記録されている地震なの。。。
問題はここからが、推理力の発揮する部分なのよ。。。


 4年後、、、
2018年6月には、大坂府北部地震の発生、最大震度6弱。
 さらに、、、
9月では北海道 胆振中東部地震での発生、最大震度6弱(震度7と報道で流れましたが、気象庁サイト最終記録では6弱)。
※Photo/ 2015年5月 小笠原諸島 西方沖地震から、影響された地震の位置関係図。
赤線は中央構造線。

 さらなる、4年後となる年が、2021年です。

 第1弾の最後は噴火で終わってます。
流れは北から南へと、北米プレートからユーラシア大陸プレートと、、、
外堀を崩壊したようにもみえます。

、、、太平洋プレートの動きの影響でしょ。

 そうなると、、、
第1弾では、熊本地震の前震・本震の震度7の発生で、、、
第2弾は、本州の南に位置する大阪府と、北海道に分散しました。

 このことから、、、
前例をなぞれば、中間部分のなる、群馬県、新潟県の山での噴火か、それ以外での噴火。

 マグマプルームの影響から見てさぁーーー。

 あくまでも、第1弾をなぞれば、、、ってことで。

 また3千万年前・日本列島 誕生期の再現!?
 そうね、、、
フィリピン海プレートの北上により、長野県周辺のフォッサマグナ―分裂の
発生から、、、

東北地域全体が西へ移動するレベルの大地震とも、、、
いわゆる、東西圧縮現象が起きる可能性も、、、

 加えて、、、
第3弾と云うべき、巨大地震へ、進展する場合も、、、
第1弾は北米プレート、第2弾はフィリピン海プレート、第3弾は、戻って北米プレート(別名・首都直下型地震)。
   
※Photo/ 二つの7年サイクル地震周期図。

、、、ここで、年表から驚きに似た高揚感が沸き上がるほど、、、
ドキドキ・マシマシ!!!!

 って、云うのもぁーーー
イイ、ここから核心へとはいるよ!!!!!!!!!
どうも、ユーラシアプレートと、フィリピン海プレートでの巨大地震が浮かびあがる、訳で、、、

 エビエンスと、云うのも、、、
2018年6月と9月ともに、震度6弱でしょ、2020年1月、3月には北米プレートと付近の太平洋プレートで、マグニチュード・Mw7.0、Mw7.5が発生してる訳よ。。。


 前発は北海道 択捉島 南東近海で、後発はロシア・クリリスク島南東沖な訳で、、、
北海道 胆振中東地震の影響は終了と、見えるのよ。。。


 するとよよよ!!!!!!!!!!!!、、、
大坂府北部地震の影響が出てない訳さぁーーー。。。
確かに、地震力の方が弱なのは、そうだけど、、、


、、、はぁんーーーなるほどね!!!!!
プレートの動きなんだわぁぁぁーー  順番ね。
。。

 はじまりは、フィリピン海プレートが北向きに圧を掛け、、、
東方地方が乗る北米プレートが動き、最後は太平洋プレートが、フィリピン海プレートと、ユーラシア大陸プレートを動かし、、、ーーん!!!!! ガラガラポッン

 最悪、、、
スーパー南海トラフ巨大地震の「弱」が複数回発生すると、云う流れみたいね。。。
        
   
※Photo/ YouTube動画より引用、第1弾二つの7年サイクル地震周期より抜粋。

、、、なーんだ、、、
日本列島の今の形になる前の動きが、2021年に、最終の動きを始めるんだわ‼
   
※Photo/ 3千万年前の、日本列島誕生期に起きた動きが、2011年から始まっていたことになる。
   
 、、、
スーパー南海トラフ巨大地震の後が、首都直下型地震と、つながる訳ね。。。

 結果が楽しみね、、、キャー――、、、
科学者の思考力が、出てしまったわっ!!!!!








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