2021年5月31日㈪ 各メディア社の記事より、、、
政府・地震調査委員会におき、産業技術総合研究所名誉リサーチャー・岡村氏が
日本地球惑星科学連合大会にて公表。
内容に関しては西日本の太平洋側で起きた、南海トラフ巨大地震について、過去に襲った津波痕跡の分析から、次に起こるであろ巨大地震の発生では、1707年に起きた、「宝永地震」と同じタイプのものになる可能性が、あると述べた。
宝永地震は紀伊半島付近で、崩壊が始まり、静岡県から高知県沖の広範囲が震源域となった南海トラフ巨大地震。地震力はマグニチュード8.6。昭和の時代では史上最大。
、、、記事より抜粋。
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※Photo/ 南海トラフ地震の発生範囲図+中央構造線加え |
、、、でっ!!!!!!!! 天淵のZERO天秤 20XX ブログでは、、、
第2弾「二つの7年サイクル地震周期」をお届けしており、大阪府北部地震の影響が、近々と警告し続けて、、、
2021年5月22日㈯ 中国におき2つの大地震となった結果でありましたことを
報告します。
さて、、、
2021年5月31日㈪と6月1日㈫は大きな動きはなく、ただ、、、
八丈島近海に動きがでました。
まぁ、、、
おそらく、フィリピン海プレートのマグマの動きが、関連してるのでしょう。
次期に、、、
群発地震の影響が6月に出てきて、、、
YouTube動画にスーパー南海トラフ巨大地震に関しての動画に、警戒日を出している。
2021年7月にも、警戒が必要になるんじゃない、かしら。。。
南海トラフ地震報告はまだまだ、、、続きます。