4/16/2016

【警告!!熊本崩壊】 テレビ、雑誌が伝えないホントにはじまった日本崩壊!!。~平成28年熊本地震~

平成28年、2016年4月14日に九州プレート崩壊が動いた。

21時台、Mw(マグニチュード)6.4 震源は熊本地方。
最大震度7を記録。
※Photo/気象庁サイトから引用。
  
 さらに、、、。
16日 1時台、気象庁は本震と呼ぶMw(マグニチュード)7.3(暫定値)が発生し、九州地区を大きく揺らした。
※Photo/気象庁サイトより引用。

発生位置では、2つの断層、布田川断層と日奈久断層となる位置での発生となった。
  
※Photo/青囲みが、日奈久断層帯。先の細い線が、布田川断層帯。

 また、、、。
長周期地震での観測史上初となる「階級4」となった。

4/13/2016

【Space Hazard.ソラガール通信 ep.31.8.4】April 13 2016ut. 地球サイズの太陽黒点AR 12529群!!太陽面正面に自転!!。

とうとう、、、ってターーーわっ!!。

地球サイズ陽黒点AR 12529群。。。
衰えをしらない感じのまま、、、成長してるみたい!!!!!!
※Photo/NASAの観測衛星より引用。April 13 2016.utc
   
 って、、、。
幾度となくCME、フィラメントを放出している。

April 13 2016.utc 放たれたCMEがヒットしているの。
レベルはG5クラスでG2まで上がるそうよ。

 また、、、。
地球の地軸に影響がでそうネ。
電離層が高まってターーーし、、、。

4/11/2016

【不都合な異常気象】近年の異常気象の原因となる解明説が、公表された!!。地軸回転運動加速化現象。

近年、2013年から100年に一度や50年に一度の大災害が多く発生し出したのは、記憶に新しいでしょ。
  
お忘れになったかしら

 最高気温の更新、大雪や大雨、竜巻に加え大型台風。
それに、、、。
大型の寒気団の襲来など。

 近年の異常気象ニュースは、日本社会へ大きな影響を与えてきた。

この原因が産業革命以来、消費社会へと急速に変化し、大量の物資を作り上げてきた産業社会が地球温暖化を生んだとよく云われるでしょ。

て、、そうかしら

 って云うのも、、、あーーー
NASAは異常気象が加速した要因の一つではないかと、疑った説を世界に公表した。

日本ではあまり取り上げられたないのが、、、はてな!?

 ソースは2016年4月のはじめ頃。
内容の抜粋の抜粋だから、、、承知してください。

根本となるのが極回転軸(ポール)の変化らしい。

...地球の地軸は真っすぐに南極と北極にある訳ではないのはご存知でしょ。

地球の回転軸は傾いて自転している。

記録開始から115年は良好に回転軸運動してしていたことを、観測記録から発見したそうなの。 

のちにお話するんでけど、地軸の回転が遅かったのでしょ。

さらに1899年以降、地軸(ポール)の回転運動を測定しており、ほぼ20世紀ごろまで、北極軸回転運動はカナダの向きに少し地軸を移動していたが、、、。
※Photo/地軸回転運動の向き。20世紀までカナダ向きへ。

21世紀ごろから北極軸(ポール)の回転運動は少しずつイングランドに向かって移動していることが観測から発見した。
※Photo/年代別の地軸回転運動の向き。

では、ここからが重要になる部分よ。

これまで、気象が安定していたのはなぜか?。
南北の氷床が安定して氷塊を作り出せたが、21世紀ごろから氷床が融解へとシフトしたのが原因ではないかと云うの。

っぱり、地球温暖化となっちゃうでしょ。

 氷床が融解へとシフトし出したのが、もっと他にあり、実は地球上の水が不足しだしたと云うわっ!!。

4/09/2016

【Space Hazard.ソラガール通信 ep.31.8.2】April 8 2016ut. 地球に迫る脅威2つ!!!!。

ソワソワする見出しじゃない!?。
【警告】ととっても、、、
いいくらい脅威かも。。。

 って云うのもあーーー、、、。
陽面 東位置から自転してターーーー

陽黒点AR 12529群大きさサイズよ!!!!!
※Photo/イメージ図。
   
宇宙気象センターのサイトNewsによれば、自転してターー 陽黒点AR 12529群は地球サイズと同じ大きさを誇るらしいの。。。。
※Photo/太陽黒点の位置図。
    
※photo/NASA観測衛星写真より引用。 
  
活動は、Now!!、  変化はみられない。。。

 陽黒点AR12529群の右にある黒点らしき成長中の部分から、、、
April 8 2016.(ut)、、、日本時間9日の0時台。
真っすぐに延びるフィラメントを放出した。
※Photo/フィラメントが斜め左に放出している様子。

※Photo/フィラメントの放出後の19時台、北半球と南半球からフィラメントの誘発現象が発生。