遠州灘 マグニチュード5.1 震度4深さ40キロ
2013年8月4日(日) 宮城県沖 マグニチュード6.0
震度5強深さ50キロ
その後、、、も
どうやらあ本当に、東北地方太平洋沖地震の周期戻しが
迫ってる感覚で一杯のよう
今後についても、前説で紹介してきました
追加として、2013年9月2日とその後、6日~8日
さらに11日近くまで要注意と出てる
では、なぜ!!に対するプロットから解説しましょう
多くの方が参考にしてもらえたらとの気持ちから
だけど、ある程度の予測ですので
必ず、、、はナイ点だけを考量していただけたら幸い
この始まりは、2013年4月14日(火)
北マリアナ海でのマグニチュード7.0深さ603キロ
気象庁の発表(マグニチュード6.8)からの地震波でしょね
それに、地震波は9つ
1つが、八丈島近海の地震に次に父島近海
、最近のでは2013年7月からの北マリアナ海
7月14日(日)本州東沖 マグニチュード4.5深さ40キロ
7月21日(日)茨城県沖 マグニチュード4.8深さ31キロ
7月23日(火)茨城県沖 マグニチュード4.6深さ36キロ
これは、?7月26日(金) 宮古島近海
マグニチュード 4.6深さ111キロ
7月27日(土) 八丈島近海 マグニチュード5.6 深さ30キロ
7月28日(日) 鳥島近海 マグニチュード5.6 深さ60キロ
の地震波が今後、、、交差する大陸プレートを揺らすのでは
ないでしょうか
でも、、、原因はインド・オーストラリアプレートによる
北極方面へのおしあげでしょ
※これらの発生は気象庁のサイトではでてきません
一番はU.S地質調査所のサイトでないと
追加:八丈島近海(6/26マグニチュード4.7深さ22キロ
6/28 マグニチュード4.6深さ26キロ
7/7マグニチュード4.7深さ30キロ)
父島近海(7/10マグニチュード4.7深さ32キロ)
伊豆島近海(7/11マグニチュード5.3深さ34キロ)
あとは、、、地震波読み込めれば
(゜ロ゜;)エェッ!?ってでるでしょ
さて、ココまでご紹介いたしました
あとは、あなた次第って感じかしらね
あなたとは、国を管理する者から各々の危機管理者に
ブログ読者さん
良い判断(知識豊富な学者さんと共にフル動員)が
出来ることを祈るわっ
●Photo/2013年7月下旬から2013年8月上旬の地震発生箇所 |
ああ、、、2013年8月3日(UT) 北マリアナ海 マグニチュード4.8
深さ77キロですって
PS.2度と多くの悲しみを出さないために…
0 件のコメント:
コメントを投稿