ソースは、2014年1月11日のヨミウリオンラインWebから
沖ノ鳥島の南東700キロ/メートルの海底に

地球の内部溶岩 ”マントル”が露出した世界最大のドーム状の岩塊が存在することを、発見した、そうよ
海上保安庁と、海洋研究開発機構などの、調査で
岩塊の大きさは縦125キロ/メートル、幅55キロ/メートル、高さ約4キロ/メートル
およそ、東京都の面積の3倍ほどの大きさのようよ
過去の地殻変動によりむき出しに、なった、そうよ
ハアァァーーー、、、(゜ロ゜;)エェッ!?
コレで、、、
2つの大陸並みの溶岩が見つかったって、訳だわ!!
マジーーーー!! つーうのっ!!
どてっ(*/..)o、、、(。>0<。)ビェェン
でも、、、
冷え固まってるんでしょ!?
考えようには、沖の鳥島で、揺れてるから、亀裂はあるかも?
ってことはね~・・・( ̄  ̄;) うーん
太平洋沖の小笠原諸島 西之島 「新島」の溶岩と、鳥島近海の溶岩の衝突って、ことかしら
( ̄へ ̄|||) ウームムムッ!!
ぶっ飛び距離あるし、衝突するには???
メッチャー!! 地殻変動が起きないと、あり得へん
ナイ!!ナイ!!、、、・・・( ̄  ̄;) うーん
もう1つあれば、、、
北マリアナ海近海?、、、ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ!!!
北マリアナ海近海?、、、ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ!!!
※Photo/ ヨミウリオンライWebから、切り抜き
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