6/07/2014

【備えよ!!日本クライシス特集-後編】 半年間隔で襲う東京23区の地下!! 2014年10月下旬から11月初旬頃、東京近辺が揺れる日が近いかも!?

 いよいよ、、
後編のはじまり、つーうの前に
前編の基本的な2013年後半からの地震発生順を、おさらい!!


 上記の図のように、、、
基点となるのが、北海道の浦河沖や、青森県東方沖
岩手県東方沖になる
(たまに、根室半島東方沖からも、ある)

 お次が、、、
千葉県東方沖 (その前は北西部)に、つながり、福島県東方沖へ、と

千葉県東方沖から、八丈島へのも、周期もありうる
(千葉県の半島先の上と、下では発生が違うの、上での地震は福島県沖と、なる傾向がつよい)

 っなると、ね!! 
北海道から、本州へ、流れる
火山帯が沿岸沿いを動いてるフーにも見えない


レレレ!?、、、ウンウン
  
 さて、、、
ここから、後編へ、と!!

 は、、、
調べる切っかけは2014年5月5日(月) 子どもの日に
伊豆半島近海(相模湾)マグニチュード6.0の地震が発生!!
   
 っト、、、
過去はどうなってるの、かしらって
月をさかのぼってみたら想定外!! 成長周期を発見!!
  
2014年1月から、同じ地震が2度続いてる、ことに
ハっとしちゃって、、、もう、、、身震いブルブル
   
各月の5日前後を、2013年から調べ直した、結果!!

 んとっ!!、、、
首都直下地震の卵を、発見しちゃった、訳な、の!!
   
2012年のは調べがついてない、けど
   
 あー、ムリね、、、
余震が多過ぎて、隠れちゃってる、きがする、の
(余裕のあるPeopleさんは調べてみて、、、報告)

深くは話せないの、、、騒ぎになるかも、しれないの、で
   
ーン、、、そうかしら?

 ただ、、、
首都直下地震周期に見える根拠は
半年後には、マグニチュードが上がってる、発生が クリソツ!!

真っ赤ちゃんの予測では、2014年10月下旬から11月の上旬
発生は東京23区、、、深さ70キロ・メートル
マグニチュード4.5クラス 震度3って、感じ

 そうね、、、
あくまで、2013年のを、膨らませた、だけ

 その間、、、
太陽風や月(満月)、小惑星などの力が加われば
さらに、マグマの溜まり具合で早まるかもしれない、わね

 まあー、、、
首都直下地震は通過点じゃない、の

岐阜県と長野県の群発地震から、山梨県東部 富士五湖や、神奈川県、相模湾、東京湾、千葉県北西から、、、
最終は千葉県東方沖、八丈島へと、伝わるのも

2014年6月3日(JST) 気象庁の発表による、とよ
   
長野県と群馬県の狭間
草津白根山が噴火準備に、入ってるそう、なの
  
群発地震が多く、小規模の噴火もあり得るって、コトを
伝えたわっ!!
   
 これが、、、
本州全体を揺るがす基準地震かも、ね

 それで、、、
富士山は、2011年3月11日から、3年3ヵ月経っても、噴火しない訳に、考えられないかしら、、、
   
 っ云うのも、、、
溜ったマグマが富士火山帯を通り、小笠原諸島 西之島 「新島」で流れ出ている
   
Now!! 
でも、火山学研究のところでは
マグマの噴火が途切れず、流れ出てるのか、解ってない、のよ

 さらに、、、
数日前から、太平洋プレートと、フィリピン海プレートの境界
八丈島東方沖で地震が頻発している
   
奥深い太平洋プレートで噴火でも、、、
したなら、2つの大陸並みマグマの衝突 そのもの
なって、しまうわっ!!

3つのプレート太平洋プレートが底で、北アメリカプレート
フィリピン海プレートを貫いて、噴火!!が最悪ね
  
首都直下地震、マグマの衝突にはまだ時間があるので、専門家のデータと、予測
減災に力を、注いでいただきたい、わね
   
個人でも、、、減災の準備を、、、



   
※あくまで、地震プロットから拾った地震発生予測ですので、その点を、ご理解いただき
減災に、取り組んでいただければ、幸いです
  
あとは、正式な情報や、地震発生は専門家の方で
ご自身でお調べ頂き、自己責任と、させていただきます














   
















0 件のコメント:

コメントを投稿