重大発表な気もする、わっ
1707年10月28日 宝永東海・南海地震発生
地震発生後 49日後
2014年7月号の科学雑誌に
日本で発生する地震により
富士山が噴火する予測を得ていると、云ってる
※Photo/ 富士山ベストショットより引用
って、云うのも、、、
科学者たちの検分では2011年3月11日(金曜日)
東北地方太平洋沖地震 マグニチュード9.0の地震後
津波を発生しなかった分
まだ、、、
圧力(地震エネルギー)を発散しずに上昇させ
富士山の、奥深くの地殻を損傷させた可能性があると
ガーディアン紙がつたえてる、そうよ
間違いが１つある、わっ!!
たいてい津波を、発生させてなかったは
噴火をさせたなかった、でしょう、ね
実際、、、
巨大津波は三陸沖の海底の崩壊で
発生してる、もの
いやーーーー、、、
真っ赤ちゃんが云ってきたこと、が
実証に近づいてきた、感じ
って、云うのも、、、
東北地方太平洋沖地震の余震は2012年で、終了してると、見てるの
その後、、、
2013年からは火山帯付近での、地震が多いから
特に、、、
日本海海溝ね
ロシア カムチャッカ半島から、北海道東沖、三陸沖、千葉県東方沖
伊豆小笠原海溝 硫黄島近海から、八丈島
最後が相模トラフ、駿河トラフ
あとは、、、
前兆となる大地震を発見できれば
多くのPeopleさんを、救うことも可能、かも!!
ただ、、、
そんな事態では、首都機能は崩壊だし
生活もまま、ならない
Peopleさんの
見ごたらしいく変貌するだけに、なっちゃう
あーん、、、しくしく ー ; O ;ー
そうならないためにも、ひとり一人が
気遣いのこゝろを持つのよ!!
巨大地震から2014年7月で、3年と4ヵ月
※ソース/サイエンスWebより、引用
Photo/ 静岡県Webから、引用
後日談、、、
ガーディアン 電子版 2014年7月15日
研究者は日仏の共同研究者
予測は不可能ですって
だから、前例からの推測ができる
過去最後の噴火の流れ
1703年12月31日 元禄関東沖地震発生
1707年12月に入った、頃
富士山で、鳴動と小地震の群発発生
12月15日 富士山の周辺地域では群発地震発生
静岡県、山梨県、長野県、愛知県、東京(江戸)
有感地震 2度発生
12月16日 午前 噴火開始
そうね、、、
今回の場合 北アメリカプレートに集中
特に、東北地方!!で、しょう
あくまで、シックスセンスから、云えば
茨城県の下を流れる中央構造線
マグマの流れる道で、頻発
千葉県東沖のスロースリップ
どうやら、、、
富士山でない噴火、巨大地震が
目を覚ましそう、ね
福島県あたりかも、しれない
って、云うのも、西日本での群発地震が
少ない点から、そう見える
確かに、、、
愛媛県など、中央構造線の近辺では
チラホラ地震がおきてる、けど!?
どうやら、、、
出もとはフランス研究者かも、しれない、わね
0 件のコメント:
コメントを投稿