2014年11月30日(JST) 8時近く
三重県南東沖でMw(マグニチュード)5.0
深さ10キロ・メートル付近で地震発生!!
南海トラフ付近のユーラシア大陸プレート
普通の感覚からしたら南海トラフ地震と勘付くでしょけど
真っ赤ちゃんはどうも、、、
結びつかないって思うの
海山の動きとみてるわっ!!
三重県から四国の方まで海底は四国海盆
その先には、、、
どうも、、、
大きな海山があるようだから、、、
※Photo/大和海嶺・堆図、この図が無かったら思いつかなかったでしょね
和歌山県のはるか沖に標高の高い海山の姿!!
マグマの活動でしょね、、、
“ブルームテクトニクス”!!
三重県南東はるか沖から福井県を抜ける日本海までは
地震の発生が200キロ・メートルを越えてるので
単純な海溝型地震と別モノよ
そうね、、、
日本海でやその他でのダイオウイカの水揚げもその理由!!
御嶽山噴煙や長野県北部の活断層地震、糸魚川ー静岡
構造線もつながってるでしょ
まさか、、、
近畿・東海・北陸から、、、
ユーラシア大陸プレートの底からの影響で
左右の海嶺が、、、動いてる!!
地震研究のあの方も
琵琶湖周辺で巨大地震が高まってるって
発言してるでしょ
、、、うーん、、、
なるほど、、、
ユーラシア大陸プレートと
北アメリカプレートが東西に小刻みな訳ね、、、
地電流のグラフを見てね
北海道だけ、、、
南北が激しい動きをするってことね
、、、千島海溝が太平洋プレートに押されてる
ええ、、、まさか、、、
今回の、、、地震発生箇所付近で海底火山!!!!!!
大和海嶺・堆でなく、、、真逆!!だって云うの
どて、、、(-∧-)合掌・・・
、、、個人的感想、、、
※Photo/気象庁関連とUS地質調査所より引用
0 件のコメント:
コメントを投稿