7/13/2015

【備えよ!! 鳥島近海に警戒 巨大地震編】2015年7月13日 早朝 大分県南部 震度5強の地震発生!!から推測!!、巨大地震の発生地。

2015年7月13日 JST 2時52分、九州 大分県南部で、Mw5.7 震度5強の地震が発生!!!!!!!。


震源の深さは60キロ・メートル。
ユーラシア大陸プレートの下フィリピン海プレートでの
発生。

揺れの伝わりは北アメリカプレートまで伝わった!!!!!。

 実話、前投稿でもお話した通り

2015年5月19日~30日間と"まったく同じ"ように
地震周期が動いてるの。

2015年5月22日 奄美大島近海 Mw 5.1、震度5弱。
2015年5月25日 埼玉県北部 Mw5.5、震度5弱。

7月の動きでは、、、
2015年7月10日 岩手県北部 Mw5.8、震度5弱。
2015年7月13日 大分県南部 Mw5.7、震度5強でしょ。

 お判りにならないPeopleさんは気象庁の地震記録を確認すると判るでしょ。

 では、、、
なぜ、大分県が揺れたのか!?

 これも、エベレストと動きと関連がある
前投稿を参照のこと

 大陸プレートの動きは、北東と南西に動いてる点を
お忘れなく。

 で、あるから、、、
日本周辺では、大陸プレートの縮小版となったのが
フィリピン海プレートとなる。

 2015年5月のプレートの動きは、、、
南西位置の奄美に出て、北東位置へ動き、埼玉県北部。
原因はフィリピン海プレートとなる。

 7月のプレートの動きは、、、
太平洋プレートの影響での岩手県北部
(気象庁の見解は逆断層地震)西向きの動き。
13日の動きは、、、
フィリピン海プレートによる西向きの動き。
※正式には、北東-南西方向に圧力軸を持つ横ずれ断層型
気象庁より。

 可能性を考えると、、、!?!?!?
一つ目は、北アメリカプレートとユーラシア大陸プレートの沈み込み帯。長野県北部周辺でしょ。

2つ目は、フィリピン海プレートの北東向きへの動き。
埼玉県、茨城県周辺

3つ目は、太平洋プレートとフィリピン海プレートの
沈み込み帯。小笠原諸島西方沖(前回よりも日本列島に近い周辺、八丈島~伊豆大島かしら)。

、、、うーん!!

前回よりも規模が、、、大きそうね!!
Mw8.5を上回ると読むわっ。

 大災害への心構えはよろしくて、、、!!。!!。!!。

、、、"空飛ぶ幽霊船"キャプテンより



2015年7月12日、8時台と19時台に
八丈島東方沖と小笠原諸島東方沖、前出、フィリピン海プレート、太平洋プレートに地震が発生している。


※後日談/追加情報!!
2015年7月13日 大分県南部地震には前兆があったわ!!。
2015年5月26日〜29日に発生した地震のなかに日向灘地震が2回含まれていたの。
 もう一つ、、、
2つある地震箇所が、、、
千葉県東方沖x2回と中部
ああーーー、、、父島近海も北東と西方沖2回
きゃーーーー、、、
茨城県も北部と東方沖2回、30日に茨城県南部もある!!
日本付近では、、、
台湾近海も3回ある!!!!

巨大地震は、北東と南西のどちらかかもしれない。
有力な震源位置は、、、父島近海でしょね!!!!








※Photo/気象庁、地震関連サイトより引用。
※修正/ タイトル名ー父島は誤り、鳥島が正解ですので、修正しました。









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