11/21/2015

【防災警告!! 太平洋プレート・日本海溝】日本人とチリの方々へ。関東ー首都直下地震よりも最悪の事態が発見された!!。

この論文説は、インターネット電子版Newsに流れた記事より、概要の抜粋をお伝えする。

発表された日時は不明。
流れたのは、Nov 20.2015.

「サイエンス ジャーナルレポート」に記載された、話題ニュースから。

 では、お伝えするが【デマ】ではない

ほとんどの方(ネット投稿者)はマスコミ報道や、バラエティ番組から情報をさっ引いてネットに流している。
※Photo/ YouTubeの、、、ヤマガタさんから引用。


関東大震災、富士山噴火、天変地異など…。

 下々の庶民には本質が流されないのが、残念でならないわ。

 恐らく、ほとんど…。
たらればになるでしょうけど。
研究者や、政府の一部だけに伝わってることでしょ。

…ネットに流れるぐらいですもの。

 さて…
本題に入るけど、よろしくて。

 この論文説を提出したのが…。
ジャンヌ・Herdebeck メンセパークとカリホルニア州に、
U.S 地質サービスとなっていたけど、地質調査所でしょ。

研究者の調査の結果!!、ファイアリング(太平洋を丸っと包んだプレートの沈み込み帯)では、通常の地震発生メカニズムにない!!、原因不明のパラドックス(逆説)が発生していると公表した。

…原因不明パラドックスとは!?!?
 最後で、、、

研究者の調査したのは、過去20年間に、特に強い地震が発生している領域に焦点を当て、電圧計測したとある。

場所は太平洋プレートの沈み込み帯の日本海溝と、南米チリ沖。
※Photo/地質調査所より引用。青丸地点は大地震が発生した位置。
あああーーー、ごめんなさい。日本の東北地方太平洋沖地震が抜けているわっ!!。

 この2箇所の電圧調査から得た分析データが、異常だった。

記事では、定説の地震メカニズムではあり得ない"謎の動き"があると発表した。

 定説の地震メカニズムとは、粘質性のマントルへ沈み込む地殻変動からなる摩擦力により、時間をかけ、ストレスが溜まり、岩石と岩石のバランス圧力が崩れ、地震が発生する。

 日本海溝チリ沖での原因不明のパラドックス"謎の動き"説では、強度であり、壊滅的な地震に達するであろうと。

最強クラスの地震が起きるだろうと予測すると云う。

 チャーーー!!!!!。。。

ってことは、チリ沖は発生してしまったでしょ。
(最近では2015年9月17日、マグニチュード8.3)

 残るは…日本海溝!!!!!。。。。
(フィリピン海プレートでは2015年5月30日、マグニチュード8.1発生。小笠原諸島 西方沖地震。)

 は~ん…。
だから、関東圏の地電流の動きが東と西にしか動かない理由ネ。

 云うことで、たぶん!?!?!?。。。
2015年5月30日の大地震と同じで、マグニチュード8以上の巨大地震が太平洋沖で発生し、首都直下地震へと展開するのでしょ。

推測からヨ。。。

 さらに…
2年間も…小笠原諸島 西之島が噴火し続ける理由でもあるのでしょ。
※Photo/朝日新聞、電子版より引用。

富士山、福島県の火山帯もその後(超巨大地震)、、、噴火するんじゃない。

 "謎の動き"に関して云えば、はじまりは重力異変てこと。
北アラスカの氷床消滅に、南極大陸の南米近くの氷床融解でしょ。

お持ちの、Google アースやマップで見れば、、、
お判りいただけるので、ご自身で確認してみて下さい。

次に、考えられるのが…北のアリューシャン列島大地震とニュージーランド大地震による影響かしら。
いわゆる、地球地軸のポールシフト現象と思われる。

 最後が、U.S カリフォルニア大地震かも!?。
大陸が生まれる場所から…。

 うっ、、、
これでは定説通りのメカニズム…ネ。

 では…
海岸沿いに住むPeopleさんは、高台への避難経路を確認するように。

津波が被害を大きくすると、、、想像する。

長らく、お読みいただき…お疲れさま、ありがとう。
把握した方から生き残る準備。
※Photo/ネットNewsの翻訳原文。


もうーーしてるってと云う、、、Peopleさんはお静かに。


※追加情報/
いいヒントをありがとう。
2015年11月23日 20時 TBS 「地球絶景ミステリー」アイスランド編ネ。

 たぶん…。
推測範囲ではアイスランドと同じ、マグマプルームテクトニクスでしょうネ。

「謎の動き」説とは…。

そこから、遥か前の大陸並みの溶岩の衝突とは…。
小笠原諸島 西ノ島のマグマと、太平洋プレート日本海溝となるんじゃないかしら。。。














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