7/02/2016

【日本で唯一、大地震3回的中!! Blogger】2016年7月は「試練の月」。マグニチュード6.5以上は7月30日に来るだろう!?。

 はじめに、、、
2016年6月26日に発生した地震に関して、答えておくことにしましょ。

 そう、、、わたくし、、、
「救世主」は2016年6月26日に、熊本地震の再来となりうる地震を、緊急投稿した。〜警戒〜

 結果は、、、
熊本地震の群発とはならなかったが、2016年6月30日 22時54分 東京23区を震源とした、震度3クラスの地震が発生したことは、覚えておいてよ。
※Photo/気象庁関連サイトより引用。
  
・・・〜日本の救世主として。。。

 規模は小さかったけど、「首都直下型地震」そのもの。
  
滅びなくてすんだだけ、、、。
・・・ある意味、運がいいだけのこと。。。

<<<<<?<<<<<<?<<<<<<<?<<<<<<<?<<<<<<<?<<<<<<<?、、、(*_*)

 さて、本題に移り、、、
題目通り、2016年7月 日本は「試練の月」と見ている。

次の8月「苦難」9月は「絶望」とネ。
、、、2017年は「地獄」。となるのかどうかは、定かじゃないけど、、、被害は近いんじゃない。

 今だ、、、
世界規模の大地震 Mw8.0クラスは発生してない。

2016年7月の「地震要警戒日」を発表する前に、、、
重大な「地震周期がある」ことをお知らせをしておきたい。
発生日時は、2016年7月30日(土曜日)。

規模は推測と前例から想像するに、マグニチュード6.5前後となる。

場所(震源地)は特定できないの。

・・・残念だけど(T ^ T)

、、、では解説いたしましょ。
私なりの地震周期の呼び名をつけている、「6・6・6地震周期」。

この地震周期の全体は30周期で成り立ってる。
  
 詳細に見ると、、、
30周期の中で、「10周期」と「18周期」の2つが見えてくる。

 大地震が発生するのは「18周期目」となる訳ネ。

 はじまりは、、、
2016年1月14日 北海道 浦河沖地震 Mw(マグニチュード)6.7が揺れた日。
   
浦河沖地震の周期では10・18周期も大きな地震は起きてない。

 1回、飛ばし(2016年2月13日)、、、
次の周期のはじまりとなる2016年3月14日 トカラ列島 Mw5.7が、揺れた。

 この日ほかにも、ロシア カムチャッカ半島、グアム南方沖も発生。
   
 10周期は無難な地震となり、「18周期目」は、、、
2016年4月1日 三重県南東沖 Mw6.1震度4クラスが揺れた。

 また、、、
1回(2016年4月13日)、飛ばして、、、
次の周期のはじまり、2016年5月13日 フィリピン沖や、薩摩半島西方沖、ミクロネシア南西沖が発生。

 10周期はそれほど大きくなく、、、
「18周期目」となる、2016年5月31日 台湾北方沖 Mw6.2が揺れた。
この日ほかにも、千葉県東方沖 震度3が揺れた。

 上記のパターンの通り、1回、飛ばして、、、
次の周期の「18周期目」に、Mw6.0クラスの地震が起きていることを見つけることができる。

 次の1回、飛ばしは、、、
2016年6月2日の10・18周期を飛ばして、、、

2016年7月2日となる30周期へ突入する訳。

 10周期が2016年7月22日となり、、、
Mw6.0クラスの地震発生予測日となる「18周期目」が、、、2016年7月30日になる訳。

 2016年7月下旬は多くの子供達は、夏休みの最中。
太陽の昇ってる時は、自宅や図書館でお勉強でしょ。

十分に、注意するように、お願いしたい。

けど、、、
前出で云ったように、2016年7月「試練の月」
他にも、大地震の6周期後の30周期や、16周期後の36周期があるので、、、(2016年6月最後の投稿でお知らせしている)
ウカウカはしていられないことは覚えておいてネ。
   
失くしてはならない命。
「生き残る」ことのみ、を考えるように対応してください。






※あくまでも、個人的な地震プロットから推測した「大地震予測」であるので、実際に起きると断言したものではないことは、お判りいただきたい。

あくまで、参考になる程度に手帳などに、記載されることをお勧めしておく。

※修正しました。
投稿題目の「Mw6.0」を、、、「Mw6.5以上」に直しました。




0 件のコメント:

コメントを投稿