はじめに、2つの危惧地震がある。
一つは、「首都直下地震への警戒」と、、、
2つ目は、「長野県南部地震の影響」が、、、
出ることへの「警告」として、、、。
2017年6月25日(日) 長野県南部 最大震度5強+群発地震
発生大陸はユーラシア大陸でした。
2017年7月に入り、九州大分、鹿児島湾西部付近が活発に動きだしているのは
、、、ご存知でしょ。
桜島も水蒸気を上げているし、ここから想像するに、、、
西日本が、注目されるんじゃないかしら⁉⁉
世間では、中央構造線の動きに注目されていますが
、、、私は違うと感じてるのよ。。。
全体的には、、、
南北向きで活動してるけど、、、
日本に限っては、、、
南北2方向に+東西2方向と4つの動きがあるとみるわっ。
少しねじれているのもかんじる。
、、、2016年の動きが示しているわけさぁー。
キーポイントはニュージーランド大地震からと、、、
パプアニューギニア周辺の Mw6.5 以上の地震が要注意。
うーん!!!!!???話すと、、、
太平洋沖から2つに分かれる動きに、、、
日本海から東西に動くプレートプルームと、、、
南北は九州地区と北は関東かアリューシャ列島まで。
※Photo/予想ではギザキザグレー線に警戒が必要かなと、、、。
位置てきには、福井県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県・大阪府・兵庫県って感じ。
、、、あくまでも、発生した位置から見た目ですから、実際にここと断言はできません。
けど、、、
今回は東西でしょ。
っで、ここからが「首都直下地震」への警戒をお話しする。
2017年7月13日、日本時間jst. 4時台 北朝鮮北東沖、震源500キロ・メートルでMw6.3が発生。
震度1を記録した地域が、埼玉県に、茨城県、北海道。
※Photo/気象庁より画像引用。
近い地震が起きてるのが、、、
2016年9月12日
2度の地震が朝鮮半島 韓国沖付近で発生した。
、、、震源地はユーラシア大陸プレート。
地震の影響は向かいの北米プレート
、、、21~23日周期で、相模トラフを揺らした。
今回も、、、
朝鮮半島地震の過程を、なぞるのかもしれない点があるわけさぁー。
うーーん。。。
マグマプルーム現象となれば、、、
日本海かその付近、、、海面の変色がでるのかしら。。。
最悪に出たときが、断層の動きが大きく、、、
太平洋プレートがフィリピン海プレートを押し込むように
西方面へ食い込み、地震が発生するのでは
、、、ってねぇ⁉⁉
残念だけど、、、
北朝鮮北東沖の次に、同日jst.日本時間0時半頃
パプアニューギニア東島 東方付近でも、、、Mw6.4が発生している。
日時は発生日から+60日か
、、、21~23日周期前後とみているわっ。。。
予測日、2017年9月11日前後(遅くても)。。。
まさかねぇ、、、
天地がヒックリ返るかもしれない。。。
用心用心よ!!!!!!!。
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