、、、ヤッチャタみたいね。。。
m(__)mペコリン。。。
世界初ではなく、、、
また、人類史上初でもありませんでした。
※Photo/ 太陽フレア発生グラフ。
では、、、
その後2と云うことで、お話を続けると
いくつかの中規模な太陽フレア
Mクラスが発生しています。
代表的なものでは、2017年9月7日ut.、
発生時間:10時11分、ピーク/10時15分、終了/10時18分
中規模な太陽フレア M7.3の放出が発生。
さらに、、、
発生時間:14時20分、ピーク/14時36分、終了/14時55分
大規模な太フレア X1.3の放出が発生。
、、、その後の状況はグラフでどうぞ。。。
デリンジャ現象(イオン波)の衝突は、、、
大規模な太陽フレア X1.3の場合、、、
レベルは範囲の広い、濃いオレンジクラスとなり、衝突は大西洋付近となりました。
CME(コロナ質量放出現象)も発生し、、、
拡散された様子が、、、衛星画像で、捉えています。
地球規模の異変に関しての報告は見かけません。
※Photo/ 中規模な太陽フレア M7.3が放ったCMEの拡散の様子。
※Photo/ 大規模な太陽フレア X1.3が放ったCMEの拡散の様子。
昨日、2017年9月6日に発生した、、、
大規模な太陽フレア X9.3のプラズマ荷電粒子が、、、
本日、2017年9月7日jst.15時から翌日の0時まで影響を受けると、ニュース番組で報道がありました。
子供や高齢者の方や、妊婦さんは外出を避けてください。
強い宇宙線も伴うこともありますので、、、
十に注意してください。
太陽黒点は徐々に、太陽面の西へ回っていきます。
次に心配するのは、太陽黒点AR 12674群の成長がどう展開するのか。見守りましょう。
※Photo/ NASA観測衛星など関連サイトより引用。
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