さて、、、
Twitterから発生したと、云う、、、
おかしき未来人2150年から来た「XU」のお話はご存知かしら、、、。
すごい、、、
拡散ツイートらしいの、よ。。。
検索で、ヒットしたんだ、けど、、、
なにやら「日本沈没」がはじまると、云い張る、そうなの。
つぶやきに出現したのが、2018年4月17日だそうで、なんでも、、、
2018年5月23日(水)に南海トラフ地震が起き。
発生から23日後の、、、
2018年6月15日(金)には、富士山噴火。
2018年6月17日(日)では、四国付近で最大震度9クラスの巨大地震と「警告」を
発していて、、、
低学年の児童と、ネット族が拡散して担いでるでいると、伝えるのよ!!!!!
根拠はない、そうでしょうね、、、
見てきてるか!?、読んだのでしょう、、、
未来災害を、、、クク苦。(大爆笑)
でね、、、
少し、タネバレが見えたので、解説すると、、、
仮説を立てる、と、、、こうよ。
2018年の満月日が5月29日(火)。
おそらく、、、
満月日のー10日前後に地震が起きてることは、つかんでるみたい。
今回はー6日と設定したのでしょ。
※後に出ますが、2013年5月24日大地震発生の話。
それでは、、、
発生の南海トラフとしたのは、、、
5月29日が皆既日蝕の天文ショーがあり、、、
最大に見えるのが、、、図1のように
黒い線がある、、、
四国沖の南海トラフを通るので、影響が出るとみたのでしょ。
※Photo/ 国立天文所のサイトより、引用。
※Photo/ 2018年5月29日の皆既日食の見える範囲図。図1
※Photo/ 南海トラフ発生位置。
また、、、
過去の地震と噴火事例から、富士山の噴火へと付けてので、しょう。
熊本地震のように、「前震」と「本震」の設定に合わせ、、、
四国付近で最大震度9の巨大地震と云い放っただけで、しょう。
別の言い方すればいいじゃないの、、、
「南海トラフ本震」とか、、、。
だいたい、四国あたりは南海トラフで、しょう。
最大震度も7クラスから9クラスの範囲で、しょう。
、、、チョッと、天文状況に詳しい方のようね。
では次に、、、
「名もなき救世主」から見た、2018年5月以降を解くと、、、
なぜ、2018年5月に巨大地震の発生を入れるかと、云うと、さぁーーー
2013年5月24日(金) 北海道の上、サハリン海で、マグニチュード(Mw)8.3が起きてる。
2014年5月はない。
2015年5月30日(土) 小笠原諸島西方沖 マグニチュード(Mw)8.1発生。
2016年5月、20175月の2年間は何もない。
ですから、満月と地球距離との関連から、、、
2018年5月は大地震があると、勘づくの。
※Photo/ 満月の見える位置、2013年5月と2015年5月。
恐らく、発生地に関すると、、、
南はフィリピン諸島と、北はロシア、カムチャッカ半島か、千島列島、アリューシャン列島ではない、かしら。
その後、、、
2018年6月に伊豆大島付近でマグニチュード(Mw)6.0クラスが発生し、、、
?月に富士山が小規模噴火と、読んでる。
伊豆半島のマグニチュード(Mw)6.0クラスも、過去の群発地震やマグニチュード(Mw)6.0の発生周期を数えると、、、
似たものがあり、なぞると、発生するので、しょう。
云いて、おくけど、、、
2018年で熊本地震から2年。
Now
!!
沖縄本土、西日本列島であるユーラシア大陸プレートの裂けめが発生し、フィリピン海プレートに歪が溜まっている現象と、思われる。
影響は富士山や箱根山。
最悪の発生は「首都直下地震」へと。
災害に対する覚悟の備えを、、、。
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