2018年・平成30年7月7日 20時台、、、
テレビの画面が、緊急地震速報に変わった。
番組は中断し、地震への備えを発していたわっ!!
震源地、千葉県 房総半島南東沖 Mw(マグニチュード)6.0 震源の深さ50キロ・メートル、震度5弱を記録した。
※Photo/ 日本気象協会サイトより引用。
後に、気象庁会見では、最近頻発している千葉県南東付近の「スロースリップ地震」の発生とは異なると話した。
、、、震源の深さが深すぎるから。
では、何がきっかけと云うより、、、
差し迫ってる地震があるようにも見られるわっ!!
地質調査所の日本近辺での、地震発生時間プロットを
調べると、、、
ある事実が見えてくるのよ。。。
※Photo/ 北半球の地震の発生順図。
7月7日の発生では、日本の上、日本時間 17時台ロシア領 南東部でMw(マグニチュード)5.2 震源の深さ10キロ・メートルを記録している。
20時台、千葉県 房総半島南東付近。
2018年7月8日(日) 2時台 グアム北東沖 Mw(マグニチュード)4.8 震源の深さ11キロ・メートルが発生した。
まぁー、見た目ね!!!
太平洋プレートが大きく影響し、フィリピン海プレート上のグアム付近まで動いた。
要は、北半球からプレートテクトニクスが南下したようだと思うわ!!!!
まあーー、、、推測になるけど、亀裂断層帯が現れた勘も、捨てきれないわね。。。
さらに、、
太陽風の影響で、磁場が変動した観じも、、、
ある。
磁場の変動は細かく変化した。
またさぁーーー、、、
太陽面では2018年7月5日utc.11時台前後に
東西赤道付近からCMEの放出が見られたの。。。
ある意味、「衝撃波」でしょ。。。
証拠は、鹿児島工業専門学校サイト、宇宙ニュース欄にアップさせているわ。
一体何が待ち受けているのでしょか。。。2018年・平成30年7月7日まで
、、、残り3日。
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