【最大警告】平成最後の年 あけましておめでとうございます。

平成最後の年 31年が幕開け しました。

皆さまには良い年で、ありますよう。

　　　

　ココロから、、、願っておりますが、、、

一部の方々にはそうは、行かなくなってきました。

　三が日そうそうにも、、、

九州・熊本地方にて、最大震度6弱 マグニチュード・Mw5.1が発生しました。

　　　

※Photo/ 日本気象協会サイトより、引用。

※Photo/ 熊本地震震源位置と断層位置。これまで見つかっていない断層と、なる。

　気象庁調べでは、南北軸を持った、横ずれ断層地震とのこと。

　2016年4月14・16日発生の熊本地震の余震の可能性もあるとも、云われる。

　今回は、、、

2016年の発生よりも、、、

北部位置の「未知の断層」が動いた可能性が高いそうです。

　　　

　真っ赤降臨(名もなき救世主)が云っているように、中央構造線周辺が危険と、、、

YouTube(ユーチューブ)動画サイトでも、警告をした通りに、物事は運んでいるでしょ。

、、、仮に、、、

ZAKZAKサイト(夕刊フジ)でも、新年企画で地震をアップしているけど、、、

名のある学者でも!!!!!! 

救済することは誰にもできなかったのも、事実。

、、、幸いにして、ケガ人が少数であったのがなによりだった、わ!!!!!。

　さて、、、

再度おそった熊本地震は、おそらくは太陽風の影響と、謎の惑星「プラネットX」による引力異常で、しょう。

、、、ほとんど、決めつけて云ってるけど、ドンピシャ!!

本年も「異常気象」を訴える、気象学者や予報士も大勢いることで、しょう。

　本質を隠しているから、、、

地球サイズで、異変を起こせるのは引力しかありえない、から、、、

昨年から小惑星の動きを見れば、巨大引力による軌道の動きが見えるのも確かよ。。。

　一部のニュースサイトでは、太陽と月、木星の引力異常により、巨大地震が年明け早々にも発生し、最大マグニチュード・Mw8.0クラスとも記事にはアップされていました。

　もっと!!!!!!! ヤバいのが見つかりました。

【超警戒】南海トラフではなかろうかと、見るの!!!

　作用するのが、、、

平成31年2月20日(木曜日) 満月が最大サイズとなる日であり、、、

加えて、平成30(2018)年12月下旬に発生した「死の7日間」が存在したのを、発見した訳!!!!

　「死の7日間」とは、、、

日本列島の北部と南部のプレートをも動かす脅威の出来事になるのではと、、、

怯えている訳)))))。。。

　　　

※解説図、、、個人作画のため、転写、二次使用などは禁止しますが、、、キャプションクレジットを入れて、いただければ、使用を認めます。

キャプション、クレジット「+真っ赤降臨名もなき救世主」。

　　　　

※Photo/ 高感度地震計 地震発生位置ー相模トラフ付近発生。

、、、見解を話すと、、、

平成30(2018)年12月21日に発生の、、、

ロシア・カムチャッカ半島 北東近海で発生したマグニチュード・Mw7.3＋群発地震です。

太平洋プレートでの、くぼみ部分のプレートが崩壊した。

位置的には、包丁型の刃の根元部分から、東方近海に、あたる。

　カムチャッカ半島地震＋群発地震の3日後。

発生から中間日!!!!!!

日本列島の東沖 相模トラフ付近にて、群発地震発生。

地震規模は最大でマグニチュード・Mw5.6で、最小がマグニチュード・Mw4.7。

　次に発生したのが、、、

平成30(2018)年12月29日発生のフィリピン南島 南東付近で、起きたマグニチュード・Mw7.0でした。

　これまでの、、、

MEGA地震周期に照らし合わせると、、、

平成31(2019)年2月20日満月の1週間まえ、、、

2月12日から19日が最大にヤバいとなる。。。

　さらに、、、

相模トラフ周期を入れると、、、

平成31(2019)年2月16日前後がヤバすぎる日となる!!!!!

　まさに、、、

これまで大規模に揺れた、地震発生地の周辺から、、、

中央構造線周辺はもっとも!!!!!! 最大にやばい!!!!!!!

と思われるわっ!!!!!

、、、地殻が崩壊し、もろくなってる、から。

　　　

　　　　　

※追加訂正情報/ 地震予報カレンダー修正です。

+24周期を書き入れました。(+18日周期+６周期)

※Photo/ 地震予報カレンダー平成31(2019)年1月。

赤☑は地震周期最終日(60周期目)、黄色☑は最大の警戒日となております。

　　　　

※Photo/ 平成31(2019)年 満月日カレンダー、国立天文台サイトから引用。、、、

　9月も重要に危ない!!!　22日は満月日です。

　ある意味、一層の警戒が必要であると、、、

お知らせします。

　　　　

　最悪はインドネシアの津波のように、火山の三体崩壊や、海底火山の崩壊による巨大津波も頭に、考慮しておかないと、、、

　いざ、そのトキには対応が、遅れるでしょ。

、、、あとは、あなた達の力にかかっていることと、なるので、、、

慎重に扱ってください。

※追伸）、、、
平成31(2019)年1月6日 17時台に宮城県北東部　
マグニチュード・Mw4.4 最大震度3を観測しました。。。
1日後か3日後にも、同様の地震か???
それとも、最大震度4クラスを揺する場合が高いので、こちらも要注意してください。