★このこの話はひとつの仮説とし、捉えてほしいの。。。
きっかけは、富士山サイトの傾斜計グラフから読み解いたもの、です。
結論から云うと、、、
大規模噴火と、「南海トラフ巨大地震」クラスが時間差で発生する、かも、、、
しれないっと云う、点です。
※Photo/ 令和元(2019)年12月3日午前中の富士山の様子。
、、、色加工写真。
2018年から2019年11月の富士山傾斜系グラフを見ると、、、
3カ所部分で停止(なめらか線)である点に、お気づきなるで、しょう!!!!!
※Photo/ 防災科学サイトから引用グラフ図。
第一弾、2018年12月後半~2019年1月上旬まで、、、
黄色の楕円期間ですが、、、
噴火の件では、、、
鹿児島県 口永良部島での噴火!!!!!〔2018年12月18日(火)発生〕。
12月後半の 地震となる、と、、、
12月21日(金) カムチャカ半島 東方付近 マグニチュード・Mw7.3+群発地震
12月24日(日) 同じく、マグニチュード・Mw6.1発生
12月29日(土) フィリピン南島 南東付近 マグニチュード・Mw7.0+群発
2019年1月では、、、
01月06日(日) アリューシャン列島 マグニチュード・Mw6.1
01月08日(火) 種子島東方沖 マグニチュード・Mw6.4
01月17日(木) 鹿児島県 口永良部島 噴火!!!!!
次に、、、
第2弾 青色の楕円期間です。。。
2019年4月後半~5月中旬には、、、
04月18日(水) 台湾島(中央)東部 マグニチュード・Mw6.1
04月22日(月)・23日(火)、、、
前日、フィリピン北島 南西部 マグニチュード・Mw6.1
後日、フィリピン諸島
南東付近 マグニチュード・Mw6.4
05月03日(金) 大分県 阿蘇山 小規模噴火!!!!!
05月10日(金) 九州 日向灘 マグニチュード・Mw6.3+群発地震
群発地震はMw5.3、Mw6.3、Mw4.9
っと、云う具合に、、、
地震と噴火を発生させているの、です。
恐らく、今回も、、、
噴火と地震は発生すると思っていいでしょ、しょう。。。
では、次は発生場所を突き止めてみると、、、
第1弾の期間では、、、種子島東方沖地震
第2弾の期間では、、、九州の日向灘地震
と、なれば、、、
第3弾 赤色の楕円枠では、、、
北向きの場合、愛媛県の伊予灘か、、、
北東向きなら、、、四国沖となるので、しょう!!!!!!!
※Photo/ 予知できる範囲での発生場所図。
噴火場所はどうで、しょう、、、
第1弾では鹿児島県 口永良部島で、、、
第2弾は、、、阿蘇山と、なれば、、、
第3弾の予測範囲、、、鹿児島県 桜島か、霧島連山とも
2019年10月後半から、、、
噴火活動をみせているのは、、、
11月02日(土) 薩摩 硫黄島噴火と、、、
11月08日(金) 桜島噴火!!!!!!!!
、、、まぁーーーとにかく、、、
発生するのは間違いないと、なるのではないで、しょうか
、、、あとは富士山 傾斜計グラフが、いつ止まるかが、、、勝負どころとなるようね!!!!!!
西日本から、目が離せない!!!!!
加えて、、、
日本列島を横に分断する中央構造線付近も要注意、、、
動きだし、連鎖地震ともなりかね、ない。
特に、、、
九州と四国にお住まいのPeopleさんは
防災装備バックの準備と、噴火に注意してください。
、、、研究者の方々が本気で、警告が出せるかが重要です。。。
ハズレても、いいので、、、
勇気をもって、公表していただきたい、わっ!!!!!!
※原稿作成中にも、令和元(2019)年11月26日(火) 瀬戸内で群発地震の発生!!!!!!
崩壊は着実に、、、加速中じゃない、かしら。。。
※Photo/ 日本気象協会サイトからより、引用。
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