論文記事は、2019年12月 英国のタブロイWebドサイトにアップされた記事の抜粋をお知らせするわっ!!!!!
内容的には、、、
エクセター大学 Tim lenton教授の論文で、、、
第3惑星「地球」の緊急事態~と題し、壊滅的な気象変動の限界点9の事象を上げているの。。。
9つ事象とは、、、
1) 北極海の氷
2) グリーンランド氷床(崩壊)
3) 北方林
4) 永久凍土(融解)
5) 大西洋子牛線逆転循環(海流の減速)
6) 南米アマゾンの熱帯雨林(消失)
7) 温水によるサンゴ(死滅)
8) 西南極氷床(融解)
9) 東南極の一部氷床(融解)
、、、直訳のため、、、ヘンな日本語も。。。
一部の報道メディア、、、
2019年12月下旬に、テレビ朝日「報道ステーション・金曜版」に特集が、流されました。
、、、南米アマゾンの熱帯雨林の消滅以外は人為的な原因ではないのでしょ。。。
太陽の影響でもない、、、
太陽活動は観測以来、、、弱体し、太陽周期サークル25へ突入。
※Photo/ NASA観測衛星写真より引用。
ただ、、、磁場逆転している黒点が地球方面に向いたとき、、、何かがはじまるのでは、、、と!!!!!
太陽はいち早くポールシフトを完了したわ。。。
、、、ここからは推測でが、、、
たぶん、太陽と木星の引力磁場の不均衡から、、、
地球は内部から高温状態に移行しつつあるので、、、
気候変動や、南極、ロシアの永久凍土など内部から温められ、、、
、、、数年後、、、
崩壊する意味ではないでしょうか。。。
イーロン・マスクさんがいち早く、、、
火星移住に乗り出したのも、、、
うなづけるでしょ。。。
ここ(2020年)から、、、
地球に住むPeopleさんが知らなければならない出来事では、ないでしょうか
・追伸/ 操られた少女・環境活動家・グレタさんも
気づくといいわね!!!
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