3/03/2022

【要警戒】【地震】【カレンダー】2022年3月 地震予報カレンダーを、公開!!

※Photo/ 3月3日㈭ 早朝の、富士山の様子
   
 は2022年2月に戻り、左欄コメントにも、書きましたが2月に、マグニチュード(Mw)6.0以上は発してません。
    
 年、2021年2月でも、2月13日㈯ 北福島県 東方沖 マグニチュード(Mw)7.3発生
省き、群発地震でした。

 え、、、
2021年4月の状況に似ている気も、するわっ!!!

4月も、2月同様に、、、
群発地震しかなく、2021年5月1日㈯ 宮城県 牡鹿半島先 東方近海 マグニチュード(Mw)6.8発生 最大震度5強が発生。

、、、いくつもの地震、社会状況により、自然災害は薄れ行く気も、するのね。

 らに、さかのぼると、ね、、、
2018年6月が似ている訳で、この月、18日㈪ 大阪中央北部 マグニチュード(Mw)5.9 最大震度6弱が発生。

7月6日㈮ カムチャッカ半島 最南端 付近 マグニチュード(Mw)5.4、6.1発生に、7日㈯ 房総半島 南東付近 マグニチュード(Mw)6.1+群発地震 最大震度5弱+群発地震発生。


 うも、、、
ヤバい方向に、向かってるのか、一休みってことも、はてな。

 うね、、、
2023年には最大震度7クラスを振り切る、巨大地震が起きるで、しょう。

上記の巨大地震周期は「発生から11年。東日本大震災の真実」で、お年玉企画 第2弾を、お届けしたいと、作成中なの。

地震予報カレンダー3月、要警戒日は3月の後半から、4月の中旬以降に、潜んでるのも、地震周期から、見え隠れしている。

、、、ここまで、同じ数日周期が通用してるもの、不思議で、しょう。

気になるは一部、2022年3月9日㈬ 中国中部地震の影響が出る、最終周期日です。

、、、まさかね、ここが「魔の水曜日」って、ことかしら!!??

※Photo/ 2022年3月 地震カレンダー 要警戒日を公開。
グレーの横棒は大地震との中間日にあたり、要警戒
第2週が、今回の見せ場と、なるのかしら、、、
   
 う、、、
3.11 東日本大震災。あれから、11年で、しょう。

思うものが多すぎるけど、復興はいまだ、未完成のまま。

戻る住民もいないので、手つかずのまま

 た、、、
状況が判明したなら、公開していきます。
























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